“采配の天秤”アリア=カールション
プレイヤー:Wander
「アハハ、なんでこんな時でも私笑っているのかな」
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 17
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +80
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | ||
汚れ仕事 | ||
邂逅 | ||
霧谷 雄吾 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 6 | 調達 | 6 | |
知識:医療 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統 | ― | |||||
死んだ弟 | / | ||||||
UGNの仲間 | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
常勝の天才 | 9 | ||||||||
[経験点修正:-5点] | |||||||||
勝利の女神 | 7 | ||||||||
戦術 | 5 | ||||||||
生き字引 | 2 | ||||||||
暗号解読 | 1 | ||||||||
完全演技 | 1 | ||||||||
究極鑑定 | 1 | ||||||||
構造看破 | 1 | ||||||||
写真記憶 | 1 | ||||||||
代謝制御 | 1 | ||||||||
ドクタードリトル | 1 | ||||||||
プロファイリング | 1 | ||||||||
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGN ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 24 | 166 | 0 | 0 | 210 | 0/210 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「アハハ、なんでこんな時でも私笑っているのかな...」
強力なノイマンの能力者で、未來視に等しいとも呼ばれたエージェント、かつては様々な部隊を率いた隊長でもあった。
弟以外の家族を能力者が関与した爆破テロで失った過去を持ち、弟は意識不明の植物状態、彼女自身はオーヴァードとして覚醒してしまう。自分が経験したようなテロのような事を二度と起こさない為、そして弟を目覚めさせるためにUGNに所属する事になった。
UGNに所属する中でノイマン特有の並列思考が発達していくことにより、一目作戦やターゲットを確認するだけで多くの事象を予測できるようになった。ただし、その能力を完全に制御することが出来ず、目の前の人物がいつ死ぬか、どの選択をすれば、より犠牲が少なくなるかが分かってしまうほどに能力が向上してしまう。
常にトロッコ問題を解いていくような精神を削り落としていく所業をこなしていく過程で、彼女がジャーム化しなかったのは唯一残った家族である弟の存在のお陰であり、毎日欠かさずに病室にお見舞いに向かっていた。
しかし、能力の制御に躍起になっていた彼女の隙をつく形で彼女を邪魔に思っていたFHの能力者によって誘拐、弟は強力なジャームとして覚醒してしまい、倒さなければ多くの犠牲者が出てしまう事態になってしまう。
事態の収束に派遣されていた部隊の隊長だった彼女は最終的に弟を殺す命令を下した。自分が今まで下した命令によって出た犠牲者の為にも、今更止まる選択が出来なかった為だ。
この事は彼女がジャーム化しなかった理由にもあたり、彼女は自分がジャームになる事で正気を失い、楽になるのが許せなかった。自分自身で選んだ道でもあったからだ。
それからの彼女の能力は低下の一途をたどり、現在は全盛期の見る影もないほどになっている。発達していく並列思考の殆どをあの時の選択の再演算に当てているためだ。
現在の彼女はメンタルカウンセリングを受けながら、現場に戻るために努力をしている。空虚な笑顔を浮かべながら。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 80 |