ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明智 和葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明智 和葉あけち かずは

プレイヤー:

えへへー。凄いでしょわたし。もっと褒めるのだー。
……でも、世の中もっと凄い人も、沢山居るんだよねぇ」

年齢
16
性別
星座
身長
167
体重
59
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 古くから土地を治め、代々続き、かついまだ繁栄している名家の長女。……そう、「女」なのだ。
権力者の血統
経験 水泳、剣道、陸上、数学オリンピックなど、様々な種目・分野で全国大会に出場経験有り。
大成功
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値 原因も、因果も、理由も分からない。ただ、「変わった」という確信があった。
感染 14
衝動 侵蝕値 結局ところ、誰もわたしを見ていない。皆が見ているものは、家と成績だけ。
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚1 意志1 調達6
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い
慈愛 嫉妬 かわいいし、出来た子だとは思ってるよ。……ちょっとの嫉妬くらいは、させてよ。
黒木 翼 慕情 隔意 あの日の思い出は、忘れたくない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2
クリティカルをLv下げる
無機なる四肢 1 メジャーアクション 〈RC〉 視界 1
攻撃力lv+4の射撃攻撃をし、ドッジダイス1減らす
崩れずの群れ 1 オートアクション 2
カバーリングを行う
天性のひらめき 1 メジャーアクション 4
あらゆる判定に使用可能、クリティカルをLv下げる。戦闘では使用不可
虚構のナイフ 3 メジャーアクション 【精神】 3
攻撃力+Lv×3
フェイタルヒット 2 オートアクション 4 100%
ダメージ+lvDする。ラウンド1回使用可能
遊戯の神 1
神速思考 1

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト、無機なる四肢、虚構のナイフ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+7
8
1
14
100%以上
4+7
7
1
18

万能の秀才

組み合わせ
天性のひらめき、コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
+7
7

あらゆる判定に使用可能

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 17 器物使い適用
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
イリーガルモービル 25
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 114 25 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

代々町を治めてきた名家、明智家の長女。
あらゆるコミュニティで中心に居る少女。成績優秀で真面目、それでいて明るく堅すぎず、過度な謙遜をしないため嫌味がない。そんな絵に描いたような優等生。
小学生時代は剣道、中学生時代は水泳、高校では去年陸上200m走で全国大会に出場し、今年は日本数学オリンピックで本選通過の二十名に入った。

「なんでも出来るんだね!」と友は言う。
「何か一つに絞れば世界一も夢じゃない」と教師は言う。
「お前は私の誇りだ」と父は言う。

だが彼女は知っている。自分は特別な人間ではないと。
全国大会に出て、本当の天才との埋められない差を知ってしまった。特別な彼らには、どれほどの研鑽を積んだところで勝てはしない。
あるいは、そんな諦観の念を抱いてしまうことこそが、天才ホンモノ達との最大の差であるのか。

努力は欠かさない。だが、その努力が無駄であるとも思っている。
どうせ凡人であるわたしは天才に及ばず、女である身では両親は跡を継がせない。口ではなんと言おうとも、実際に父が見ているのは弟だけ。
本当にやりたいことに専念してみなよ、とよく言われるけれど、やりたいことってなんだろう──
そんな内心はおくびにも出さず、今日も彼女は笑顔を絶やさない。

オーヴァードの力にはいつの間にか覚醒していた。そして町の名家が、裏の世界の知識を持っていないハズがなく。
UGNに引き渡され、協力を申し出された。父親も、町を守る為だ、地主の娘の務めだぞと言ってUGNへの協力を命じてきた。
……彼女は思う。もしわたしが跡継ぎだったのなら、危険な闘争に足を踏み入れる事を、父は良しとしたのだろうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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