“燼余、刹那を照らして”哉倉 虎徹(STK)
プレイヤー:くろむ
「後悔なんざ後からいくらでも出来らァ
今、出来ることをやりゃあいいンだよ」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174
- 体重
- 63
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 一般家庭 |
| 経験
|
| 挫折 |
| 邂逅
|
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| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 7 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
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情報:噂話 | 1 |
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| |
情報:ウェブ | 6 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
| Dロイス
| 戦闘用人格
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―
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| 剣道
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/
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―
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 2
|
|
| 判定ダイスを《RC》に置換 |
|
| マルチウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 3
|
|
|
|
| コンセントレイト:ノイマン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
|
| ラストアクション
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 5
| 100%
|
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|
| 構造看破
| 1
|
|
|
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|
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|
| プロファイリング
| 1
|
|
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| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ブレインブレイド
|
| 20
|
| 〈白兵〉
| -1
| 7
| 2
| 至近
| コントロールソートとの組み合わせによってのみ使用可能、判定ダイス+4個
|
| ブレインブレイド
|
| 20
|
| 〈白兵〉
| -1
| 7
| 2
| 至近
| コントロールソートとの組み合わせによってのみ使用可能、判定ダイス+4個
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース*2
| 2
|
|
|
|
|
| Rエンハンサー
|
| 10
|
|
| 攻撃のダメージ+1D、攻撃の侵食値+1
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 23
| 74
| 50
| 0
| 157
| 0/157
|
|
容姿・経歴・その他メモ
▼人物
常に眉間に皴を浮かべ、ツンケンとした雰囲気の不良少年。
粗暴な言動や感情的になりやすいこと、本人に訂正する気がないことから誤解されやすいが、一見の印象とは裏腹に根は真面目な性格。
授業態度は悪いものの基本的に学校をさぼるようなこともなく試験の成績も良好で、教師陣からの評価としては「扱いに困るが手がかかるわけではない」とのこと。
周囲の学生からも距離を置かれがちではあるが邪険にされているというわけではなく、距離を測りあぐねているといったところ。無暗に暴力を行使するわけではないと本質を理解してくれる人も少ないが存在する。
中学時代に剣道を辞めて以降は地元の荒くれ者達を片っ端からシメあげており、現在よりも不良のレッテルは強かった。
なお、当時の舎弟達は虎徹の生真面目さに影響を受けてほとんどが真っ当な学生になったとかなんとか。
▼経歴
小学生から中学2年生までは剣道を習っており、全国区に名を知られるほどの腕を持っていた。
しかし中学2年生の頃、反グレに絡まれた女子生徒を助けるために乱闘事件を起こしてしまい、件の女子生徒を逃がすことは出来たものの剣道に支障をきたす程の後遺症を負ってしまう。
さらに主犯格の男が地方議員の息子であったことも相まって一方的に虎徹側に過失が負わされた結果、没頭していた剣の道は断念せざるを得なかった。
以降、中学を卒業するまではしがらみを振り切るかのようにそれまでの模範的な生活から逆の生活へと傾倒していた。
オーヴァードに覚醒したのは特にこれといったきっかけがあったわけではなく、いつの間にか覚醒していた。
ピュアノイマンという分かりやすく超常現象を起こすことがないシンドロームのため発見が遅れたものの、UGNに捕捉されUGNイリーガルとして登録される運びとなった。
詳細な覚醒がいつかは不明であるが、イリーガルとしての活動は高校入学とほぼ同時期。
オーヴァードと成ったことによりかつて以上の身体能力を手に入れたものの、「この力を使って剣道の道に戻るのは、俺が辞めてからも研鑽を重ねてきた奴等にフェアじゃない」と復帰することは断固として拒否している。
▼能力
ノイマンのピュアブリード。
他のオーヴァードのような派手な能力こそ持たないもののノイマンの特性に特化しているため神経系が非常に発達している。
元から運動能力が秀でていたこともあり状況判断や反射神経の速度は凄まじく、相手の攻撃を見切り、いなしてカウンターを叩き込む、所謂"後の先"のスタイルを得意とする。
剣道を習熟していた割にはかなり荒い剣筋をしており、しかしその剣筋に反して的確に相手の急所へと攻撃を打ち込んでいることが分かる。
見る者が見れば、まるで意図的に動きの"型"を排し、でたらめに動いているように感じるだろう。
常はレネゲイドの活性が低く、オーヴァードとして標準的な能力である肉体の再生も最低水準レベルしかない。
戦闘中など特定の条件下では一定以上の活性を示すものの戦闘後は能力が下がるため生傷が絶えず、現在観測されている上限値も他のオーヴァードと比べると低い。
彼の担当医はなんらかの条件を満たす必要があるのではないかと推察しているが、真偽のほどは不明。
得物は至って普通の木刀...であったはずが、使い込む間に彼のレネゲイドに影響を受けたのか半ばEXレネゲイド化しており、オーヴァードの膂力も相まって予想外の破壊力を有する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 27
|
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