ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アルトリア・ベルトロット - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“カリバーン”アルトリア・ベルトロット

プレイヤー:輝美店長

年齢
23
性別
星座
乙女座
身長
172cm
体重
secret
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
古強者
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正5遺産
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚6 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正2 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:機械工学3 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:天空の隼
固定:血統 尊敬 劣等感
固定:"カルメン"ロベルタ=アスタロッテ 友情 疎外感
シナリオ:保護された少女 庇護 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2
いつもの
アタックプログラム 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
達成値+[Lv*2]
ソードマスター 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
ラウンド中指定した武器による攻撃の達成値+[Lv*3]
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
シーン中攻撃力+[指定した武器の攻撃力]、指定した武器は破壊される
小さき密偵 1
セキュリティカット 1
万能機具 1
壁抜け 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レールガン 30 射撃 〈射撃〉 -4 22 100m ガード不可、シーン1回
カスタマイズ:エピック
遺産:天空の隼 射撃 〈射撃〉 7 150m 【感覚】+2、射撃達成値+4
侵蝕率基本値+5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
RGカートリッジ 5 レールガンの使用回数+1、3個まで常備化
RGカートリッジ 5
RGカートリッジ 5
カスタマイズ:エピック 15 対象:レールガン、一度まで破壊無効、攻撃力+2
ウェポンケース 1 対象:レールガン
ウェポンケース 1 対象:天空の隼

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 93 60 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

北欧系


本部所属のエージェント。
ベルトロットと言うのは偽名である。本名はアルトリア・アレクサンドラ・オブ・メアリー。ロイヤルファミリーである。
この事実を知るものは極少数。極小数だが、相棒には話してしまっている。口が軽いのではないか?

幼少期に遺産と契約したことでオーヴァードになってしまい、表向きは病弱と言うことにして表舞台から消えた。
本部に移るまではロンドン支部で教育や訓練を受けつつ、ロイヤルファミリーとしての役目も可能な限り果たしていた。
公務よりもUGNとしての活動が長いせいで正直とてもそう言った血統とは思えないような言動が多い。しかしやる時はやるので多分なんとかギリギリ問題は無い。(本人談)
なんだかんだ継承権は持っているので本人も割と真面目にそうなれるよう努力している。


◆ ◆ ◆

この手が届かなったことを、一瞬たりとも忘れたことは無い。
眠れば度々夢に見る。その度に自問自答する。

「本当に届かなかったのか?」
「その身を犠牲にする覚悟があれば救えたのではないか?」

「命惜しさに、見捨てたのではないか?」

いつもそこで目が覚める。
力の代償が、今になって牙を剥く。ただ漠然と恐ろしかっただけの暗闇が、そこにある怨嗟を隠しているように見えて仕方が無い。
頭を冷やすために水を浴び、鏡を見ればその口が夢を反芻する。

――違う。断じて。断じて、違う。

そんなものは"英雄"ではない。自分をそう呼ぶ声を、偽りにしてはならない。
これは弱さだ。結果を招いたのは至らなさだ。断じて、他者を裏切る矮小な逃亡ではない。

「……私はなるよ。目の前の誰かを笑顔に出来る、そんな"英雄"に」

他者を照らす光。それこそが、私の目指す王様。英雄が、英雄たる故だから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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