ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

七瀬美月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

億千万の瞳(サーベイランス・アイズ)七瀬美月

プレイヤー:FEマン

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
27
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
監察官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
結社の一員
経験
元ヒーロー
邂逅/欲望
師匠
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
/変異暴走
その他の修正14
侵蝕率基本値42

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 銀河の歌声
ロイス 先輩たち 尊敬 嫉妬
ロイス ヒーロー 庇護 不安
ロイス バジリスク 懐旧 脅威
ロイス 浅雛 望美 感服 不安
ロイス 赤海舟子 信頼 悔悟
ロイス ももか 有為 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リフレックス:ソラリス 3 リアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
氷壁 1 オートアクション 〈RC〉 自身 至近 5
リアクションと組み合わせ可、射程:視界の攻撃判定直後に使用し、成功時攻撃を失敗させる、未行動のみ経験点修正:-15点]
完全抗体 3 リアクション 効果参照 自身 至近 1
あらゆるリアクションと組み合わせ可、+LvD エフェクト使用時でないと使用できない
トランキリティ 5 メジャーアクション
リアクション
【精神】 自身 至近 3
判定 +[Lv+1]D、HP5点消費
赤色の従者 1 メジャーアクション 自身 至近 5
従者を作成、従者のHPはLv×5+10、あらゆる判定のダイスー3個
赤河の従僕 5 常時
従者の能力値+Lv、基礎侵蝕+3
愚者の兵装 5 常時
従者専用アイテムをLv個獲得、基礎侵蝕+4
ハイブリーディング 1 オートアクション 6 120%
夢王の庭 1 オートアクション 単体 視界 6 妄想、120%
対象の判定のC値を+1か-1する、HPを5点失う、シナリオ1回
血の絆 3 メジャーアクション 自身 至近 3
従者がシナリオ維持、シナリオLv回
声なき者ども 2 常時
従者の数+Lv、基礎侵蝕+7
狂戦士 1 メジャーアクション 〈RC〉 効果参照 単体 視界 5 80%
レスキューアクション 1
日常の代行者 1

コンボ

組み合わせ
リフレックス氷壁トランキリティ完全抗体
タイミング
リアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
2
100%以上
3
2

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
特異体 20 サラマンダー:氷壁 を取得
ヒーローズクロス
従者の回路 5つ獲得、RC+2、重複可能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 264 20 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

UGN所属の監察官、物腰や態度こそ柔和だが、その監察はどんな細かい規定違反も見逃さない、と評判
それもそのはず、類まれな従者使いである美月は、無数の従者を扱う事を得意とし、文字通り数多くの目でヒーロー達の活動を監視する事が出来るからだ
ソラリスの力にも長けており、薬品生成の能力を活かすことによる支援、行動の活性化、そして彼女の操る従者は特に誰かを脅威から護る事に優れている
多数のヴィランが相手でも、彼女と従者だけで持ち堪えきったという伝説も囁かれるほどに


監察官とは思えない程のその優れた能力は、彼女の若い頃にさかのぼる

レネゲイドウォー、世界がヴィランという脅威を知り、それに立ち向かうヒーローが生まれた最初の戦い
その末期、世界とヒーローが団結し、ヴィランへの反撃に出始めた頃、レネゲイド能力に覚醒した美月は、当時のガーディアンズに拾われ、彼らの中で成長した
偉大な先達の背を見て育ち、自然と人々を護るための戦いへと赴いたのだ

多数の従者を率い、人々を鼓舞し、盾となるその姿は、ただ無骨なだけの戦闘にはない華があり
やがて世界がヒーロー制度を確立していくと、美月は周囲からアイドルとしても脚光を浴びるようになり、いつしかアイドルヒーローとしても周囲から扱われるようになる

本人はそれほどその立場には固執していなかったが、ヒーローというものを皆がより良く受け止めてくれるなら、と活動を続けていた

やがて、世間にヒーローが浸透し、レネゲイドウォーも終わりをつげ、ヒーロー制度が社会に浸透し始めた頃
彼女はアイドルとしての引退を発表、そしてUGNに加入すると監察官としての立場に就く

元より能力を買われて打診されていた、というのもあったが、本人も後進の為、そしてヒーロー制度が根付いた今こそ
ヒーロー自体を護るための立場として監察官が好ましい、と感じた末の決断だった

かつてのレネゲイドウォーのアイドルの輝きは、今はヒーローを、そして皆を護るために使われている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154

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