ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

爾祇ユキ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二度目の死(ダブル・バレル)爾祇ユキ(しがみゆき)

プレイヤー:烏巳

自由登録 基本ステージ

年齢
42
性別
星座
不詳
身長
166
体重
身軽
血液型
A型
ワークス
暗殺者
カヴァー
浮浪者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃3 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転:二輪1 知識:機械操作1 情報:裏社会2
運転:四輪1 知識:医療1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
超血統 鮮血の奏者を指定、レベル+1、最大レベル+2

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鮮血の奏者 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
Lv以下のHPを消費、ラウンド中対象の攻撃力+[Lv×3]。経験点修正:-5点]
追撃の魔弾 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 リミット
メインプロセスでメジャーを2回行える、《赫き弾》による射撃攻撃鹿行えず、C値+1、1シナリオ1回。
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)。
赫き弾 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv×2]、HP2点消費。
紅の王 2 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
ブラム=ストーカーのHP消費効果を-Lvする。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー赫き弾
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
-
射程
20m
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
3
14
100%以上
5+5
7
3
16

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー赫き弾(鮮血の奏者)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
-
射程
20m
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
3
26
100%以上
5+5
7
3
31

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー赫き弾(鮮血の奏者追撃の魔弾)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
-
射程
20m
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
9
3
26
100%以上
5
8
3
31

1ラウンド2回のメジャーアクション、1シナリオ1回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 0 射撃 〈射撃〉 0 4 - 20m セッション中に調達判定予定。
ブラックホークかニューナンブだといいね。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「名前? 聞いてどうする」
「クズを殴るのが趣味でな。お前と同じだ」
「ガキは引っ込んでろ! 死にてぇなら俺が殺してやる!」

【概要】
「二度目の死」を合言葉としているフリーの暗殺者。
普段は浮浪者として野宿生活をしている。
組織への所属を極端に嫌うため、まともな住居を用意できない。するつもりもない。
まともな人間が依頼人であればまず風呂にぶち込まれるし、UGNからの依頼の際は毎度そうなってる。

かなりの人間不信を抱えており基本的には情で動かない。
偉そうな悪人と被害者面した偽善者が嫌いなため、そういう奴らを殴る目的で動くことが多い。
例外として子どもだけは見捨てられない節がある。

【見た目】
イギリス人と日本人のハーフ。育ちは完全に日本。
小綺麗にすれば日本人なら騙せるくらいの顔をしている。要するに醜悪でないだけで全然イケていない。
発育不良で身長も低く体格も貧弱。ルックスの伸び代がほとんどない。
実は三十代辺りからブラム=ストーカーの力で老化が極めて遅くなっているのだが、このことは本人含めまだ誰も気付いていない。

【能力】
血中の鉄分を凝固させた漆黒の弾丸を射撃する。
命中時の威力は銃に依存しているが、着弾直後に形を変え刃のように肉を切るためかなり痛い。
また弾丸をリロードする必要がないため、普通ではありえない挙動の連射が可能。
逆にいえば、彼が戦いで使う能力はこのくらいだ。
やろうと思えばもっと凝ったこともできるが、無駄なことはしないと本人は語る。

【経歴】
DV母とネグレクト父の機能不全家庭で育ち、強烈な人間不信を抱えたまま社会不適合者の道を真っ直ぐ歩んでいった。
普通と違ったのは、彼が生まれながらにしてオーヴァードであったことだ。それを誰かの前でひけらかしたことはなかった。息をするように血液を操れるからといって、どうということはなかったからだ。戦いに身を置くまで暴走という概念を知らなかったほどに、彼は完璧にレネゲイドを制御できていた。
もしかすると両親はその異質さを感じ取っていたのかもしれない。

中学も卒業させられた後から、彼は段々と家に帰らなくなった。最初は仕事を探したりもしていたがどれも続かず野宿が続きいつの間にか浮浪者となっていた。
そんな折、ガラの悪い輩の喧嘩に巻き込まれた際に戦いで能力を使うことを思い付く。ワーディングを張る発想がなかった彼は、それがきっかけでUGNやFHに見つかりレネゲイド界隈の知識を入れることになった。
なお勧誘は両方蹴った。元々派手な事件を起こすタイプではないためUGNからは要観察とされている。

戦いや殺しがまかり通る世界があることを知った彼は、時々だが悪党専門の暗殺者として活動するようになった。
本人は否定するが、人間不信でも人から必要とされることやその成果が目に見えることは魅力であった。
そうでなくとも自分を蔑ろにしてきた奴らのようなクズを殴れるとなれば命くらいは簡単に賭けられるし、それで失敗して死んでも自分というクズが一人減るのだから問題ないとすら思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット