“グッドナイト・ワールド”月夜 櫻子
プレイヤー:叢雲あっぷる
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 55kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 11
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +142
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 親がFH構成員だった
|
犯罪者の子 |
経験
| 親に会いに行こうとしたが、冷凍保存された彼らを見てしまう
|
脱走 |
邂逅
| そうだ…私は奴を、知っている
|
忘却:アルフレッド・J・コードウェル |
覚醒
| 侵蝕値
| 新しい女王蜂が、どうやって選ばれるか知っていて?
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 溜まったゴミを纏めて掃除する感覚に近いわ
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 15 |
|
侵蝕率基本値 | 49 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | +2=8 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 6 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 先行種
| |
―
| |
|
LMp109対象のダメージロール+5d/暴走付与/シナリオ1回
|
| PU:両親
| 慕情 |
/
| 隔意 |
|
P/〇N さようなら。ありがとうございました。
| |
| RE:アリス・ヴェルミリオン
| 純愛 |
/
| 劣等感 |
|
〇P/N たとえ目に見えないほどゆっくりでも。少しずつ進むはずだから。
| |
|
| 連帯感 |
/
| 不安 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 狂騒の旋律
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 範囲(選択)
| 視界
| 5(7)
| -
|
RWp38 R中の攻+Lv*3/暴走付与/既に暴走中なら侵蝕+2 |
| 原初の赤:アナトミックラスト
| 1
| メジャーアクション
| 白兵/射撃
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
| -
|
EAp122/RWp40 攻+Lv*2/暴走時更に+3 |
| 激情の早鐘
| 1
| オートアクション
| シナLv回
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| 100
|
RWp38戦闘不能回復時全判定C値ー1(≧6)/重複可/MP終了まで持続 |
| 背徳の理
| 4
| オートアクション
| シーン持続
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
EAp124 オーヴァードへ与ダメ時ウロボ判定+[Lv*2]d |
| 原初の黒:鏡の盾
| 2
| オートアクション
| シナリオ1回
| 自動
| 単体
| 視界
| 10
| 100
|
EAp25 被ダメの[Lv*20]までをカウンター/基本侵蝕+3 |
| 混色の氾濫
| 1
| メジャーアクション
| シナリオLv回
| ー
| 範囲(選択)
| ー
| 2
| -
|
EAp124 原初系対象変更 |
| 原初の白:時間凍結
| 1
| イニシアチブ
| シナリオ1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 7
| 80
|
EAp33/125 未行動のままメインプロセスを行う。HP20点失う。基本侵蝕+4 |
| 破壊の稼働
| 1
| オートアクション
| シナリオLv回
| 自動
| 自身
| 至近
| 5
| -
|
EAp124 オーヴァードへ与ダメ時装甲無視 |
| 原初の虚:ハイブリーディング
| 1
| オートアクション
| シナリオ1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 8
| 120
|
EAp126/RWp35 エフェクトの回数回復/その侵蝕値のHP失う/基本侵蝕+3 |
| ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
| シナリオ1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 5
| 100
|
EAp77 メジャーアクション*2行う/C値+1 |
| 極光螺旋
| 3
| マイナーアクション
| シーン1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 1~5
| 80
|
EAp125 メインプロセス中の攻撃+[Lv*任意の侵蝕値](≧20) |
| 原初の紫:デビルストリング
| 1
| オートアクション
| シナリオLv回
| 自動
| 単体
| 視界
| 7
| -
|
EAp122/68 オート打ち消し |
| イージーフェイカー:竹馬の友
| 1
| メジャーアクション
| ソラリス
| 自動
| 単体
| 視界
| ー
| ー
|
EAp127/119エキストラの信頼を得る。 |
| 軽効
| 1
| 常時
| ハヌマーン
| 自動
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
EAp79 身軽で、壁面水面走り抜け可能。 |
| シャドウダイバー
| 1
| メジャーアクション
| ウロボロス
| 自動
| 単体
| 至近
| 2
| ー
|
EAp127 影に触れることで相手の感情を知る。 |
コンボ
スネークブレード(剣)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 7
- 8
- 100%以上
-
ICp72 マイナー直前のオートで効果↓に変更
スネークブレード(鞭)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 15m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 7
- 8
- 100%以上
-
ICp72 オートで効果↑に戻す
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
スネークブレード(剣)
|
|
|
| 白兵
| 3
| 8
| 3
| 至近
|
|
スネークブレード(鞭)
|
|
|
| 白兵
| 2
| 8
| 3
| 15m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| R1p179〈情報:UGN〉判定+2d
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
|
|
| R1p179〈情報:〉判定+3d/シナリオ1回
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| R1p180 スネークブレード オートで装備
|
アリスのペンダント(メモリー)
| 0
|
|
|
| シナリオ自動取得
|
スネークブレード
| 0
|
|
|
| ICp72 ユニークアイテム/経験点消費
|
コンバットフォーカス
| 0
|
|
|
| UGp31 エンブレム/命中+2/経験点消費
|
デモンズシード
| 0
|
|
|
| 《背徳の理》Lv+1/経験点消費
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 21
| 251
| 0
| 0
| 272
| 0/272
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 昏い
- 瞳
- 特徴的
- 肌
- 色白
「おめでとう!」「おめでとう!!」「アナタこそが集大成!!」「あなたこそが人類の希望!!!」
『私』はその時産声を上げた。
インフィニティコード。レネゲイドの根源と未知の可能性を秘める計画。FH構成員の両親はその身を、人生を研究に捧げていた。その集約が『私』。我が子をもサンプルにする貪欲さが、ついに一端の実を結んだのだ。結局、UGNに嗅ぎ付けられた彼らのセルは呆気なく崩壊したけれど…私が今も生かされているのは、自分でも分からないこの研究成果『先行種』の為だろう。そこは、今も冷凍庫で眠る両親に感謝しなければならない。
さて、この呪いと祝福は、やはりあの博士の思惑なのだろうか。答えは『分からない』だ。だからこそ、私は探し続ける。いつかその真実が白日の下に晒されるまで、黒塗りにされた非日常を削ぎ続けてやる。
「ねぇ。私のこと、両親のこと。可哀想だと思います?もしそうなら…ふふっ。貴方も偽善者ね」
「家族…家族ねえ。その定義って何かしら」
「UGNは私のこともジャームではなくオーヴァードとして見てくれるんですね…お優しいこと」
「アリス…あの子は私と随分違う人生を歩んでいるようで、勉強になりますねぇ。全く…誰の差し金かしら。趣味が良すぎて楽しくなってしまうわ」
【CN:グッドナイトワールド 初回面談より抜粋】
ーー名前は?
「月夜櫻子」
ーーどうしてここにいるかは理解していますか?
「貴方達の思想に『両親』の計画がそぐわなかったからだ」
ーー…。計画の内容はどこまで知っていますか?
「愚問だ。私は容れ物に過ぎない」
ーー…知らないのですね?
「…」
ーー続けます。ご両親は、UGNが保護しました。命に別状はないのでご安心を。そして…
「確かに、あれでは別状が起こる余地もないだろうな」
ーー…見たんですか?まさかあの時…
「…」
ーーあー。交代だ。少しいいか?
ーーさっきから聞いていたら随分と大人びたやり取りで驚いたよ。逆にお前さんからの質問はないのか?
「私にその権利はないと認識している」
ーーなぜ?
「容れ物に自我は必要ない。貴方達が私をあの部屋で凍らせずにおくのも、研究成果(わたし)への学術的興味だろう?」
ーーあー…違うって言っても分かってくれなそうだな。で、そうだとしたら?
「貴方達は先行種を手に入れ解析したい。代わりに私は生命維持活動が保証される。悪くない条件提示だ。そもそも、私に拒否権はない」
ーー…前途多難だな…。お前さんの考えは分かった。あと、その…
「喋り方については既にUGN職員から指摘を受けている。サンプルが両親達しかいなかったためだ。以後気をつけよう」
ーーいやまぁ、直す必要まではないと思うがね。…まあそうだな。なら、ついてこい。
「…?」
ーーやっと表情が動いたな。いやなんだ、それならちょうどいい相手がいる。お前と同じくらいの、ませた嬢ちゃんがな。
「…」
ーー少なくとも。お前さんが思っているよりは、悪いようにしないぜ。
また今後も面談は続けていくとして…今日はこれで終わりだ。お疲れ様。
「…これから長い付き合いになりそうだな」
ーーそうだな。よろしく頼むぜ。
「…」
『彼と会った今なら、少しだけ分かる』
『私が抱いていた憧れは。私以外を見ていない傲慢さ故のものだったと』
『私はどう足掻いても先行種(わたし)を殺せないけれど』
『私にわずかにでもかけてくれた誰かの想いを殺すのは、違うと思うから』
『だから。世界がいつか、穏やかな眠りにつける日まで…』
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 4
|
|
|
初期経験点
|
|
|
| 23
|
|
|
魔女CP 1話目経験点(絡操アリスと霧煙る街)
|
|
|
| 26
|
|
|
魔女CP 2話目経験点(天災博士の大実験)
|
|
|
| 45
|
|
|
魔女CP 3話目経験点(三千世界の鵜を喰らえば)
|
|
|
| 72
|
|
|
魔女CP 4話目経験点(舞い散る花、別れの季節)
|
|
|
| -20
|
|
|
スネークブレード
|
|
|
| -5
|
|
|
コンバットフォーカス
|
|
|
| -3
|
|
|
デモンズシード
|