ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ラウラ・ヴァンヴェール - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

薬師(エルボリストリア)ラウラ・ヴァンヴェール

プレイヤー:塩谷あれる

戦えなくても、できることはあるのよ?

年齢
29
性別
星座
牡牛座
身長
153.6
体重
42.0
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
医者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
3
行動値
+3=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 音楽家の家系に生まれた
安定した家系
経験 努力も、才能も、信念も、全て裏切られた。立った一束の楽譜によって。
裏切られた
邂逅
覚醒 侵蝕値 よく覚えていない。でも、この力で何かができるなら──
忘却 17
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志+1=1 調達2
芸術:歌唱1 知識:医療1 情報:UGN1
知識:遺産1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 「失われし歌声」取得
固定 霧谷雄吾 尊敬 不安 日本支部を支える顔にして屋台骨……感心するわね、そこまでの実力と熱意には。……だからこそ、彼がいなくなった時の日本支部の未来を考えると頭が痛くなるわ。
固定 葛西飛鳥 信頼 不安 優秀なのは知ってるし信頼はしてるけど……生き方が不器用すぎるて心配になるのよね、アイツ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自らの思念を他者に伝える。必要ならば〈RC〉判定。経験点修正:-2点]
麗しの容貌 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 至近
体内物質の生成により、常に最適な美容状態を維持する。経験点修正:-2点]
導きの華 5 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 5
対象の次の判定の達成値を+[Lv*2]
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更する。
狂戦士 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 6 80%
対象の次の判定のクリティカル値-1(下限6)。ダイス+[Lv*2]
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象が戦闘不能になった時に使用する。対象の戦闘不能を回復し、HPをLv*5回復する。自分指定不可であり、シナリオ一回使用可。
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が行うダメージロール直前に使用。ダメージ+Lv+1D10。1ラウンド1回使用可。

コンボ

独奏(ソロ)

組み合わせ
《導きの華》
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+12
100%以上
+14

対象の次の判定の達成値を+[Lv*2]

三重奏(トリオ)

組み合わせ
+《要の陣形》
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
3体
射程
侵蝕値
+3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

交響曲(シンフォニー)

組み合わせ
《導きの華》+《狂戦士》
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+8
-1
+12
100%以上
+10
-1
+14
160%以上
+12
-1
+16

制限:侵蝕率80%以上
対象の次の判定の達成値を+[Lv*2]
対象の次の判定のクリティカル値-1(下限6)。ダイス+[Lv*2]

失われし歌声(ラブソング)

組み合わせ
《導きの華》+《狂戦士》+《コネ:霧谷雄吾》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
+10
-1
+12
100%~159%
+12
-1
+14
160%~220%
+14
-1
+16
220%~

制限:侵蝕率100%以上
対象の次の判定の達成値を+[Lv*2]
対象の次の判定のクリティカル値-1(下限6)。ダイス+[Lv*2]
シナリオ一回使用可。

子守唄(マザーグース)

組み合わせ
《奇跡の雫》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

制限:侵蝕率100%以上
対象が戦闘不能になった時に使用する。対象の戦闘不能を回復し、HPをLv*5回復する。(100%…10点、160%…15点)自分指定不可。
シナリオ一回使用可。

行進曲(マーチ)

組み合わせ
《力の法則》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
+4d10
160%以上
+5d10

対象が行うダメージロール直前に使用。ダメージ+Lv+1D10。1ラウンド1回使用可。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
失われし歌声 その他 メジャーアクションで使用する攻撃を行わないエフェクトのLvを+1して効果を算出する。この効果による使用回数増加は起きない。
取得したメジャーアクションで使用するエフェクトの侵蝕値を常に+1する。
コネ:霧谷雄吾 5 リレーション/コネ 〈情報:UGN〉 通常:判定ダイス+3
強化:メジャーアクションで他キャラクターに対して使用するエフェクトに追随して使用する。そのエフェクトのLv+1。この効果は攻撃用エフェクトに対しては使用できない。
高性能治療キット 4 その他
コネ 5 コネ いろいろ
思い出の一品 2 その他 〈意志〉 達成値+1
ウィンドスカーフ 10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 120 15 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【基本情報】

登録名:ラウラ・ヴァンヴェール
コードネーム:薬師
性別:女
出身:フランス・オルレアン
誕生日:4/30
身長:153.6
体重:42.0
血液型:B
所属:UGN本部ホワイトハンド→大和支部/「遺産小隊」
ブリード:クロスブリード
シンドローム1:ソラリス
シンドローム2:オルクス
シンドローム3:───
特記事項:首元に無数の治療痕らしき傷跡がある

【能力測定】

・戦闘適性:E
・継戦能力:C
・命令順守:B
・陣頭指揮:B-
・社会適性:A
・RC技術:B
・衝動耐性:B
・特異能力:EX

追加資料

大和支部支部長「葛西飛鳥」の保有する傭兵部隊「遺産小隊(アーティファクトリー)」の専属軍医。自分の声が嫌いらしく、常に「声なき声」を使って会話を行う。人前では口に着けたマスクを外すことは滅多になく、食事なども人前では一切ない変わり者。本人自体は心優しく、穏やかな性格の持ち主だが、その件について聞かれると機嫌が悪くなるので注意が必要。

追加資料Ⅱ

数年前まで、UGN本部のホワイトハンドで活動する医療関係のトップエリートとして活動。オルクスの治療因子を歌声に乗せて操作し治療や補助を行うスタイルでの後方支援を得意としていた。その歌声の美しさも相まって、当時のコードネーム「歌姫(ディーヴァ)」の愛称で親しまれており、ホワイトハンドの名物娘のような存在だった。
本人も、そのコードネームに恥じないように日々努力を重ねていたが、ある日、実家の楽譜倉庫で「失われし歌声」の力が籠った楽譜を見つけ、記載されていた曲を歌ってしまう。曲を歌い進めるに連れ、歌に組み込まれたレネゲイドの力がラウラに適合、本来の声を失い、人ならざる、しかして確かに美しき声を手に入れた。今までよりも美しく響く声、今までよりも深く強く届く歌、そして何より、今までよりも確かに、間違いなく強化された己の力。今までの努力の全てを否定された彼女は、その絶望の余り自らの首を、正確にいえば、この「声」を響かせる声帯を切りつけ捻じ伏せようとする。だがしかし、何度切りつけ、何度切り裂き、何度捻じ伏せた所で、「失われた歌声」は元に戻ることはなく、ただひたすらに凄惨な傷跡のみが増えていくばかり。
そうしていつしか、ラウラは話すことをやめた。口を開けば、喉を震わせれば、自然とこの忌まわしき「声」は漏れ出てしまうから。だから、声を使わない手段で話す力を身に着けるため、「声なき声」を習得した。今までにない補助の方法を身に着けるため、一から医療を勉強した。それでも、今までと比べれば、当然のことながらできることは限られていく。結果として彼女は、本部での肩身を狭くし、どんどんと居場所を失っていく。そんな彼女にある時、一人の男が声をかけた。

「君の力を借りたい。他ならぬ君の、その医の力が」

その瞬間から、「歌姫」から「薬師」となったラウラ・ヴァンヴェールの、遺産小隊としての戦いが始まった。

追加資料Ⅲ

普段はオルクスによって治療因子を操作し、ソラリスで生成した活性細菌に乗せて周囲に付与、治療や戦闘補助を行う。しかし、彼女がどう拒んだとしても、ラウラ・ヴァンヴェールは遺産継承者である。その本領はやはり「歌」。その歌声に、その力の全てを乗せることができれば、全てを覆す究極の一手となるだろう。また、歌声の力を使う際、遺産に込められた力の発露なのか、彼女の姿が一瞬だけ変貌したように見えることがあるという報告例を受けている。ハーピィか、セイレーンか、如何にしても、それが人を魅了し、喰らい尽くしてしまう魔の者の姿であることだけは、間違いようのない事実だろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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