“鮮血王”皇サマエル
プレイヤー:森野幹
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 173cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- レネゲイド災害緊急対応班"マルコ"班長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 同類の話を度々耳にするも、自身と直接の血筋に当たる者など居なかった | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 経験豊富な古強者、若い命が散らないよう新人の育成に力を入れてきた | |
古強者 | ||
邂逅 | かつて最古のレネゲイドビーイングと古代種の好で行動を共にしたが、考えの違いが明確になり離反した | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつから自分が存在していたのかはわからない、ただこの力は当たり前すぎる物だった |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 渇く、喉が渇く・・・人々に流れる生の証、血潮でしか満たされない衝動が思考を支配していく・・・ |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 0 | ||
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 古代種 | ― | |||||
アイシェ・アルトゥウ | 誠意 | / | 悔悟 | ||||
神蛇輝夜 | 親近感 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ルーラー | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | Dロイス | |
そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv個する。1シナリオ3回まで。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。 | |||||||||
赫き剣 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
使用時に[Lv×2]以下の任意のHPを消費し、そのシーンの間貴方は以下のデータの武器を作成し装備する。 | |||||||||
鮮血の一撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイス+[Lv+1]個する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。 | |||||||||
渇きの主 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
このエフェクトと組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージ算出する、命中した場合、あなたのHPを[Lv×4]点回復する。ただしこの攻撃は素手か《赫き剣》によるものでなければならない。 | |||||||||
血の宴 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
伸縮腕 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-[3-Lv]個する(最大0個)。 | |||||||||
瀉血 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
汚染されたり老廃して悪くなった血液を排出することによって美しい容姿と健康を保ち続けるエフェクト。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
血や体液(涙など)から、その主の情報を読み取るエフェクト。性別、年齢、その時抱いてた感情などを看破することができる。GMは必要と感じたなら〈知覚〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
異形の歩み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
肉体を変化させてどんな場所でも移動が可能とするエフェクト。垂直の壁も平たい天井も、あなたは移動できるのだ。GMは必要と感じたなら、【肉体】による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
鍵いらずの歩み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自らの体を折りたたんだり、液状化させることによってドアの隙間などを通り抜けるエフェクト。 |
コンボ
赫き一閃《ロートシュナイデン》
- 組み合わせ
- 鮮血の一撃+渇きの主+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 16
- 100%以上
- 11
- 7
- 18
- 7
鮮血王の赫き剣の前には堅牢な鎧は意味を成さない。
そして溢れ出る血潮は王に力を与える。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +8 | 0 | 至近 | 消費したHP分攻撃力に+する |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 163 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
20代前半ぐらいの歳に見える金の髪に蒼い瞳をした異邦人の容姿をした男性。
UGNの仕事をしてる際は白を基調とした隊服を装備し厳格な雰囲気を出している。
プライベートでは周りからのアドバイスで外見年齢相当の私服を着ているが、本人は少し落ち着かない様子。
以下、皇サマエルのプロフィール情報
元ゼノス幹部の古代種、古くからの伝承に照らし合わせれば吸血鬼に該当する。
人間が吸血鬼に転じた者ではなく自然から発生した純粋種、いわゆる真祖に近い。
あまりに永く存在してきたため、いつの時代に誕生したのか本人も覚えきれていない、文字通り不老不死の存在だ。
その特性の通り一番最高率のエネルギーとして血を摂取できるが、普通の人間と同じ食事で普段の生活は問題なく活動できる。
それでも定期的に余った輸血パックを拝借することもあるがこれは吸血衝動を抑えるための処置である。
仕方がない事とは言え、本人は少し申し訳なさを感じている。
皇サマエルという名は現代社会で生きる為にとある人に名付けられた名前
それまで彼という個体を指す名称は鮮血王という二つ名だった。
高い地位を望んでおらず、人の社会に混ざれるよう支援されつつ暮らしている。
新入り育成とレネゲイド災害の対処に力を入れてる、言わば生涯現役。
UGNに入った際に色々と不便もあったが、そんなサマエルに分け隔てなく接してくれた存在が居た
その人物とはかけがえのない友人関係になったが、幸せな日々は続かなかった。
そう、あの日に起きた、レネゲイド災害によって――――
プランナーから離反、UGNに流れて来た経緯
その存在の特異性から人々に疎まれ迫害を受けることが多かった、
それでも善良な人と巡り合う機会もあっただけに人を憎むこともできずに永い旅を続けていた。
そんな彼が出会ったのが最古のレネゲイドビーイング、都築京香だった。
それからはFHに所属してはいなかったが、京香の元に身を寄せ用心棒のような事をしていた。
その経緯でFHからの離脱からゼノス設立時に勧誘されていたのだが、
京香の思想に人との共存が組み込まれてないのでは薄々感づいてた彼は離反した。
その後、フリーランスで独自活動をしていたところ、UGNに勧誘される。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
2020/10/13 | エレウシスの秘儀 終了 | 28点 |