“魔物の子”夜叉小路 小蜜
プレイヤー:陸
「くふふ♪やっぱ、ボクって可愛いよなぁ♪」
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 誰が言うかっての!
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「両親はボクのかわいさを理解できなかったみたいね。かわいそうに」 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 「初めての戦闘。ボクの能力が顕現した瞬間。思い出したくもない」 | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | 「女の子にはみんな、誰にも言えない秘密があるものよ♪」 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「レネゲイドウイルス。かわいいボクに刻まれた醜い代償」 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「やめろ...!そんな目でボクを見るなっ!」 |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 7 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | |
知識:ファッション | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 羅刹 | ― | 白兵の攻撃力を+8する。武器を使って白兵攻撃をした場合、使用した武器はメインプロセス終了時に破壊される。 | ||||
化粧道具 | 幸福感 | / | 憎悪 | RE | 「汚くなったボクを綺麗にしてくれた魔法使いさんたち」 | ||
FH | 誠意 | / | 憤懣 | OR | 「両親の元から引き剥がしてくれた事だけは感謝してるわ」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
このエフェクトを組み合わせた判定のC値を-Lvする。(下限値7) | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
シーン中、【肉体】を使用した判定のダイスを+[LV+2]する。 | |||||||||
獣の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ||
白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
サイバーアーム | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | +3 | |||
素手のデータを置換。 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | |||
LVの数だけ特殊アイテムを所持。 | |||||||||
バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 4 | 80% | ||
ガード、カバー無効。装甲無視。LV/SN | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | |||
無線電波の傍受。電波の放送による情報の送受信。 |
コンボ
クルーエル・フォーム
- 組み合わせ
- 《完全獣化》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 100%以上
- 5
- 4
ナスティー・スラッシャー
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60~79%
- 6+1
- 8
- 4+10
- 2+12
- 80~99%
- 6+2
- 8
- 4+10
- 2+12
- 100~129%
- 6+3
- 7
- 4+10
- 4+13
- 6+1
ナスティー・スラッシャー-ジェノサイドモード-
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《バリアクラッカー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80~99%
- 6+2
- 8
- 4+10
- 4+12
- 100%以上
- 6+3
- 7
- 4+10
- 6+13
- 6+2
ガード、カバー無効。装甲無視
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サイバーアーム | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV+3 | 5 | 至近 | 変身時、片方の右腕と一体化している巨大な丸ノコ。繊細な切断能力よりも純粋な破壊力の方が高い。 | ||
バトルマニューバ | <白兵>判定の達成値を+2する。 | ||||||||
バトルマニューバ | <白兵>判定の達成値を+2する。 | ||||||||
バトルマニューバ | <白兵>判定の達成値を+2する。 | ||||||||
バトルマニューバ | <白兵>判定の達成値を+2する。 | ||||||||
バトルマニューバ | <白兵>判定の達成値を+2する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
13 | 117 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
【概要】
「かわいさ」を追求するUGNチルドレン。ややナルシストの気がある。
どこから仕入れてくるのか、最新のファッションやメイクの話に非常に詳しく
敵であろうと彼女の言う「かわいさ」の基準を満たしているのなら、素直に褒めるなど若干変わった一面がある。
その理由は戦闘時に彼女が使用する能力にある。
キュマイラの能力により変身した小蜜は非常に醜悪な見た目をしており「かわいさ」に拘るのはその反動なのかもしれない。
オーヴァード覚醒前は特異な不治の病を患っており、その影響は現在も続いている。
病状自体は変異したレネゲイドウイルスの移植手術を行う事で、
一時的に改善するものの不定期に再発するたびに手術を受け直したため、彼女の体内には無数のレネゲイドウイルスが存在する。
【戦闘】
能力のベースはキュマイラとブラックドッグであるため、他にもれず機械の身体と獣化能力を保持している。
しかし、体内に存在する様々なレネゲイドウイルスの存在によって変化した その姿は非常に異質。
外見はクモ、ゴリラ、犀、鼠、蟻、キングコブラ、シマウマなど様々な要素が寄せ集まった巨大な人型のクリーチャーであり、
二本存在する右腕の内の一本は多くの関節をもち巨大な丸ノコギリと一体化している。
【背景】
母親の不摂生な生活により、この世に生を受けた小蜜は難病を患った体重1400グラムという未熟児だった。
それから数年後、病弱さから消極的な性格になった娘を疎ましく思っていた両親はネットで発見した怪しげな組織の治験を目にし、
当時小学生だった彼女に手術を行う事を決める。
数時間の手術後、治療室から帰ってきた彼女を目にした両親は言葉を失った。
美しかった黒髪は色が抜け、三色に変わり果ててしまった。
そう。彼女はレネゲイドウイルスに感染させられ、オーヴァードへと覚醒させられたいたのである。
そして両親に残っていた最後の愛情すら消えた瞬間であった。
彼らは変わり果てた娘を組織「FH」に売り払う事を選んだのだ。
本来なら、彼女もそのままFHチルドレンとしてUGNへ牙を剥くはずだったのかもしれない。
しかし、彼女が戦線へと赴く事はなかった。
彼女の体を蝕んでいた病。それはオーヴァードへとなった今も尚、完全に消失してはいなかったのだ。
それはレネゲイドウイルスの扱いに長けていたFHセルの研究員をもってしても完全な治療は不可能であった。
彼らができたのは、再発する度に変異したレネゲイドウイルスを移植する事で その場しのぎの治療を行う事ぐらいだったのだ。
その後、捕らえられていたFHのセルがUGNの攻撃に合ったことで解放され、長期間の療養の末に最近退院。
自分と同じような人を救うべくUGNチルドレンとして働き始める。
【カスタム】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |