“葬儀屋”五生 来々
プレイヤー:みこと
- 年齢
- 19(16)
- 性別
- 男(女)
- 星座
- 双子座(双子座)
- 身長
- 170(140)
- 体重
- 55(35)
- 血液型
- AB型(AB型)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +6=16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
ライフパス
出自
| 彼女/私は本物の行々なのだろうか。
|
姉妹 |
経験
| その答えはいまだ出ていない。
|
喪失 |
邂逅
| 情報屋として、葬儀屋としての協力関係。
|
貸し |
覚醒
| 侵蝕値
| あの時、もし彼女を助けられていたら……。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| もし、助けられていたらどうなっていたのだろうか。
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 4 | 先手必勝+4
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報: | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 亜純血
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
|
固定
| 猫川 美亜/ねこかわ みあ
| 好奇心 |
/
| 隔意 |
|
| |
固定
| 坂月 那岐/さかつき なぎ
| 親近感 |
/
| 脅威 |
|
| |
シナリオ
| 謎の料理/ゲテモノ
| 憧憬 |
/
| 脅威 |
|
| |
| PC2
| 憧憬 |
/
| 食傷 |
|
| |
| PC3
| 誠意 |
/
| 不快感 |
|
| |
| PC1
| 庇護 |
/
| 憐憫 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| スピードフォース
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。シナリオ<Lv回> |
| CR:ブラム=ストーカー
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせたエフェクトのC値<-Lv>(下限7) |
| 赫き弾
| 5
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
|
|
| ―
|
HP2点消費。組み合わせた攻撃の攻撃力<+Lv*2> |
| L追撃する魔弾
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| RB
|
そのメインプロセスでは≪赫き弾≫によるメジャーアクションを2回行える。C値+1 |
| 赫き猟銃
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
HPを<Lv>消費。攻撃力<Lv*2+4> |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象の次の判定ダイス<+Lv個> |
| Lウィンドブレス
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
対象の次の判定値+<Lv*3> |
| 限界突破
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
そのラウンドの間、ハヌマーンのラウンド1回エフェクトを2回使用可能。 |
| ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
そのメインプロセスではメジャーアクションを2回行える。C値+1 |
| かぐわしき鮮血
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
基本ルルブ2:p109 来々のイージーエフェクト。 |
| 日常の代行者
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 効果参照
| 0
| ―
|
基本ルルブ2:p109 来々のイージーエフェクト。 |
| 血の兄弟
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ブラッドリーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- ≪赫き弾≫+≪CR:ブラム=ストーカー≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+5
- 7
- 3+9
- 8+10
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 3+12
- 10+12
HP2点消費
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 3
| 188
| 0
| 0
| 191
| 0/191
|
容姿・経歴・その他メモ
情報屋、来々堂(らいらいどう)の店主。
しかし情報屋は表の姿であり、実際の来々堂は死者専門の"探し屋""逃し屋"である。
死を偽装したり(赤色の従者、不死者の人形により死体を作成し、死亡手続き、葬儀を執り行う)、死者を探したり(かぐわしき鮮血)、現世に留まる霊魂をあの世へと送り返したりなどが主な仕事。そのためコードネームは葬儀屋。
わりかし日常的にエフェクトを使いがちなため、UGNからはたびたび怒られている。そのためおそらく支部長あたりとは顔見知り。
───それは、不幸な事件だった。
船の転覆事故。それに彼の家族は巻き込まれ、彼だけが助かった。
どうして自分だけが助かったのか。
そんな後悔ばかり募って。
俺は、夢を見る。
「どうして?どうして助けてくれなかったの?」
それは決まって彼を非難する妹の夢。
でも、それが悪夢だとは思わない。
夢の中であれば妹に会えるのだから。
非難されている時が、一番落ち着くから。
そして、目が覚める。
現実世界に彼女はいない。
彼にとっては現実の方が悪夢に思える。
夢が、現実だったらいいのに。
───果たして、願いは叶ったのだ。
目が覚めると、朝ごはんを作る行々の姿。
冷める前に食べてしまいなさいと怒る声。
夢にまで見た、現実。
夢は、現へと裏返った。
「……おはよう、行々」
彼は、協力型レネゲイドビーイングである。
本来はブラム=ストーカーのピュアブリードであったが、レネゲイドビーイングである彼女と協力関係になることで彼女のシンドロームのノイマンとハヌマーンが発現し、トライブリードとなった。しかし、レネゲイドビーイングとなることで一転。ブラム=ストーカーの力は弱まってしまう。
意思を持つ従者であり、五生 行々の姿をかたどってはいるものの、オリジン:ヒューマンではなくオリジン:レジェンドのレネゲイドビーイングである。
それはあくまで彼女は五生 来々の妄想から生まれた存在であり、彼女本人ではないからだ。正確には、元となる意思体に、来々の願望が混ざり合ってできた存在である。そのため、彼女の行動には来々の主観、による一定の制限がかけられている。以下はその制限の例である。
(例)
・行々は来々に対して容赦しない。
これは罪の容赦でもあり、来々に対する悪戯、揶揄いの容赦でもある。彼にとっては行々の非難の声が救いなのである。
・行々は料理ができない。
来々の行々に対する認識が幼少期で止まっているため、行々はゲテモノ料理以外を作ることができない。
(終)
また、彼女の体も本来は存在せず、ブラム=ストーカーである来々がその能力を使って作り出しているに過ぎない。
妹を失い、失意の底に陥っていた来々を救いたいと願ったレネゲイドビーイングと、赦しの言葉ではなく糾弾こそが唯一の救いである来々の───、奇妙な、すれ違いの、隣人。
戦闘スタイルは来々と行々で支援を飛ばしあいながら、隙をついて片方が攻撃を行うという連携型。
本人たちがあまり戦いを好まないことから、単独(とはいっても二人だが)で戦うことはあまり得意ではない。
そんな彼らが最近目を付けたのが───。
そう、料理大会だ。
(え……?)
彼の作る料理は、思い出の料理である。
思い出の料理と聞けば聞こえはいいかもしれない。しかし、彼の思い出の料理というものは行々とのものだ。
まだ、聞こえがいい?
そうか。ならもう一つ付け足しておこう。
料理大会に出たいと言ったのは行々だ。
そして行々は来々からの制限によって料理を作ることができない。正確には、来々が知っている行々が作る料理しか作ることができない。
彼は7歳のころに妹に「泥団子と、バッタと蝶々の野草和え」というおままごとの料理を食べさせられている。
ちなみに一般人がそんなものを食べたら寄生虫やら細菌やらで下手したら死ぬので良い子は真似しないように。
彼は腐ってもブラム=ストーカーのピュアブリードである。丈夫なのだ。
彼の記憶の中にある行々はそれが最後である。ゆえに彼女が作る料理は……。
そう。
キミの。いや、行々の料理は...とても口で表せるものではない。言うなれば地獄の顕現なのだ。
いや、止めろよ来々。
「私はいつだって、RBになる前から。あなたが本当の意味で救われることを願ってる───」
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| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2022-03-
| chahhaaan!
| 48
| 藍上
|
|
2
| 2022-02-20
| chahhaaaaan!!!
| 13
| 藍上
|
|