ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

本道 契 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赫の殉教者(カーマインラフ)本道 契(ほんみち ちぎり)

プレイヤー:

リライフへようこそ」
ここではあなたがあなたらしく生きられるようお手伝いをさせていただきます」

年齢
21
性別
星座
蠍座
身長
160
体重
◼️◼️
血液型
AB型
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
FHセルリーダー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
-47
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 リエゾンエージェントの義娘
犯罪者の子
経験 理想の為にたくさんの人を傷つけてきたし、多くの家族も傷ついた。間違えることは許されない
仲間の死
邂逅/欲望 家族たちが自分らしく生きることが出来ますように。
愛情
覚醒 侵蝕値 ずっと忘れていた。本当の親は親だと思っていた存在に殺されていた。それでも彼女は今の場所を切り捨てられなかった。
忘却 17
衝動 侵蝕値 誰か私を壊して下さい。もう自分では何が正しいか分からないから。
吸血 17
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚2 精神7 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
知識:レネゲイド1 情報:FH3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
リクルーター 尊敬 恐怖
マリア 幸福感 不安
葉暮 瑠璃 庇護 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
飢えし影 1 メジャーアクション 〈RC〉 視界 1
Lv+2点の射撃攻撃を行う
原初の赤:ブラッドボム 6 メジャーアクション シンドローム 3
ダメージを与えた際、自分と相手のLv-1d10のHPを失わせる
巨人の影 1 オートアクション 3
1点以上ダメージを与えた際、習得しているエフェクトのレベル+2
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 8 100%
戦闘不能となった瞬間メインプロセスを行う。処理後に戦闘不能
イージーフェイカー:血の契約 2
儀式を交わした相手の健康状態と居場所がわかる
禁じられし業 1
原初の灰:精髄吸収 3 イニシアチブ 9 120%

コンボ

赫杭の抱擁(カズィクル・メイデン)

組み合わせ
飢えし影ブラッドボムC・ブラムストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
3+2D
100%以上
7
7
4
4+2D

頸動脈を切り裂き、血液の奔流を杭のように敵に打ち込む。
刺さった杭は体内のレネゲイドウィルスを無数に枝分かれしながら貫いて巨大に成長し、最終的に体外に飛びだす。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 11 136 0 0 177 -47/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FHセル「リライフ」のセルリーダー
幼い頃、元セルリーダーの本道陸と本道マリアに引き取られ、本当の子供のように愛情を注がれて育ってきた。
セルの構成員を本物の家族だと考えており、自らがされてきたように本物の家族のように愛情を注ぐ。

2年前のN市崩壊の際に、リクルーターと死に至る病によって家族を殺された事を思い出す。それでも彼女は今いる場所を捨てることができなかった。それは今翻意を示せば家族が危険に晒される事やいきなりの事で戸惑っていたと理由をつけたが、ただ自分で決断することができず流されただけだと彼女が一番よく分かっていた。その結果、実の両親が惨殺されたことを知っても憎しみを抱くことが出来なかった自分が決定的に破定していたことを自覚する。

現在はリライフの運営をリクルーターから委任され、表の世界まで事業を拡大したセルの活動を積極的に行っている。それがセルの家族を守ることに繋がると自分に言い聞かせながら,彼の傀儡となる事を受け入れた。

彼女は他人と話す際に常に笑顔の仮面を被って接するようになった。それは奇しくも父親と呼ぶ存在と同じ行動だった。穏やかな印象を与えるが、彼女をよく知るものは昔よりもどこか壁を感じるようになっただろう。

リライフに対する反逆者である島津誉久達は、セルの構成員には取るに足らない存在として泳がせておくように伝えてある。島津誉久との共感覚は未だに残してある。何かあるたびに誉久との繋がりを思い出し、なぜあの事件で誉久へ感情的になったか考え続けているが未だに答えは出ていない。尊厳も何もかも踏みにじってやりたいという感情と、正しいと信じた者の為あらゆるものをかなぐり捨てでも前に進む意志に惹かれる感情が入り混じり、長い時間抱え続けた結果妄執の域まで達しているが、自身の信じた世界が覆った彼女にはこれに縋るしか自己を保つ方法はなかった。向こうは記憶を失っていてもこの繋がりを辿って自らの前に現れる日がいつか来ると信じており、その時に答えが出ると考えその時を心待ちにしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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