“焼燬の忌火”メリッサ・フィオーネ
プレイヤー:banene
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 171cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- FHマーセナリーB
- カヴァー
- 傭兵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- サラマンダー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 弟がいる。長らく会っていない | |
|---|---|---|
| 兄弟がいる | ||
| 経験 | 恐ろしいセルだった | |
| FHへの畏怖 | ||
| 欲望 | 全てを委ねてしまいたい | |
| 従属 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 事故だった。それでも、自分は庇われた |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 何をしても満たされない |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 8 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 3 | |
| 情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 亜純血 | / | 自身の取得しているシンドロームのうち一つを選択。 選択したシンドロームに属する「制限:ピュアブリード」のエフェクトをひとつ1レベルで取得する。あなたが選択しなかったもう片方のシンドロームに属する「制限:100%」のエフェクトを取得することも使用することもできない | |||||
| 固定 | 弟 | 親近感 | / | 嫌悪 | 昔はずっと喧嘩ばかりしていた。似た者同士過ぎて、同族嫌悪だったのかも。 | ||
| 固定 | FH | 傾倒 | / | 脅威 | 最初にいたセルでいろんなことを学んだ | ||
| シナリオ | 旅 | 憧憬 | / | 執着 | 気ままな旅って結構憧れてた | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー 3/3 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 2 | ||||
| C値-Lv (下限値7) | |||||||||
| 炎の刃 5/5 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
| 攻撃力+Lv×2 | |||||||||
| アマテラス 4/3 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 4+1 | リミット | ||||
| 前提条件:炎の刃 攻撃力+Lv×4 判定ダイス-2 | |||||||||
| 結合粉砕 3/3 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | ピュア | |||
| 判定ダイス+Lv 装甲無視 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ||||
| 人体を凍結させるエフェクト。対象の老化や腐敗、病傷の進行を停止させる。このエフェクトは戦闘不能、または死亡しているキャラクターか、自身にしか使用できない。この効果は自身の本人の任意のタイミングで解除できる | |||||||||
| アップドラフト | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | ||||
| 激しい燃焼で空気を温めて上昇気流を発生させ、自分や周囲の味方を飛行状態にすることができる。効果には同意しない対象を飛行状態にすることはできない。また、気流の維持に深い集中力が必要なため、戦闘中はこのエフェクトが使用できない | |||||||||
コンボ
『Fire is a good servant but a bad master.』
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+炎の刃+アマテラス+結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3+2-2
- 7
- 8+3-1
- 10+16+6+1d10
- 100%以上
- 4+4+2-2
- 7
- 8+3-1
- 12+20+6+1d10
- 4+3+2-2
ドッジダイス-4
装甲無視
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| “炎刃の”ブリンカー | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 6 | 20m | 対象が行うドッジダイス-4 対象:単体 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| サイドリール | 15 | 一般 | 射撃の武器による攻撃判定の達成値+3 ダメージ+1d10 | ||
| デモンズシード | 3 | 一般 | 選択したエフェクトの最大レベル+1 そのエフェクトの侵蝕値+1 | ||
| カスタマイズ:エンチャント | 10 | カスタマイズ(武器) | 選択エフェクト『炎の刃』 取得時にエフェクトからひとつ選択。選択したエフェクトを組み合わせた、改造元のアイテムによる攻撃判定のダイスに+2 | ||
| 思い出の一品 | 2 | 意志達成値+1 | |||
| ウェポンケース | 1 | オートで武器を装備 | |||
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 22
| 104
| 38
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
メリッサ・フィオーネについて
甘い香水と大きなサングラスがトレードマークの傭兵。
依頼されればどんな仕事も遂行する。武器の調達や情報収集から、敵の殲滅に依頼人の処分などまで。
腕は確かだがあちこちの国を渡り歩いているため、依頼するには特殊なルートから接触しなければいけない。
メリッサをエージェントとして引き入れたいセルもあるが、彼女自身が“従ってもいい”と思える場所でなければ簡単に燃やされてしまうと噂。
かつてUGNに所属していたという噂もあり、実際彼女が長くいる場所にはUGNが普段よりも目を光らせていることが多い。
性格は気さくだがどこかアンニュイ。常にお菓子を持ち歩いては食べている。嫌いなものはゼロコーラとパスタを折ること。
口調:そこそこ口が悪いが、乱暴ではない。
一人称:アタシ
二人称:呼び捨て、アンタ、お前、その場で思いついたニックネーム
覚醒した経緯
どこにでもある一般家庭の長女として生まれ、20歳までごく普通の日常を送っていた。両親との関係は悪くなかったが、弟とは年も近く、似た者同士ゆえの嫌悪からか幼いころから喧嘩ばかりだった。しかし、互いに大人になったからか喧嘩の頻度は下がり、普通の会話もできるようになったころ弟の卒業祝いに家族で食事をしようと家族四人で出かけることになった。
完全な事故だった。メリッサたちが歩いていた歩道に車が突っ込み、両親は即死。メリッサは弟に突き飛ばされて無事だったが、目の前で弟が自分の代わりに車に追突される瞬間を見てしまった彼女はオーヴァードに覚醒した。
今にも死にそうな弟を救おうと出血を押さえるために触れた手が冷たくその個所を凍らせ、どうにか延命できないかと願ったが弟は力及ばず彼女の腕の中で亡くなった──はずだった。
メリッサの弟は自身の“死”によってオーヴァードに覚醒し、生き残った二人はUGNに保護された。
UGNから離れた理由
弟と共にUGNのエージェントとして所属することとなったメリッサ。
1年ほど経ったころ、弟の様子がおかしいと不振がっていたところ彼が最近よそからやってきたFHに脅されスパイをやらされていたらしい。メリッサがそれを知ったのは、使えない弟の代わりに姉のメリッサがFH側のスパイとして働けと、弟に銃口を向けられているときだった。
断ることもできずにFHにUGNの情報屋や武器などを渡し、その結果仲間が死ぬことになったりしたが、それでもメリッサは弟よりもうまくやれていた。
メリッサの弟はがスパイ活動に耐えられず姉を売るような真似になってしまったことを気に病み、かなり強引にセルを潰そうと躍起になった。結果、セルはUGNに壊滅させられたがUGNにも多大な損害を与えられた。
セルが無くなりメリッサたちは自由の身になったが、セルの後処理の流れでスパイの存在が芋づる式にばれてメリッサはUGNから追われる身となった。
メリッサは事前に弟が関与していた証拠を消し去っており、自分が全部の罪をかぶってUGNからも弟とも離れようとした。弟はそれを嫌がったが「互いの存在が枷や弱みになるのはもうたくさん」「少しでも罪の意識があるならUGNで生きて償って」「もし戦場で会ったらアタシはアンタを躊躇せず撃つ」とメリッサはそう告げて一人、表の世界から離れた。
元々海外旅行や他の国の言語や文化も好きで学んでいたため、逃げた彼女は簡単にUGNの追手をまいて裏社会に紛れ込んだ。
弟とは6年ほど会っていないが、生存報告だけはたまにしている。
履歴
The Bound for Where PC1
キミはかつてUGNに所属し、今はFHに身を置いていた。そんな君のセルで実験体のPC2を見たとき、言葉にできない感情が胸に芽生えた。理由はわからない。ただ、手を離してはいけないと思った。そうしてキミは、命令を破り、PC2を連れて逃げた。UGNには戻れない。FHには追われている。それでもいまは── この旅の意味を、ふたりで探している。
<ロイス>
1「弟」 P親近感/✔N嫌悪
×2「FH」 P傾倒/✔N脅威
3「旅」 ✔P憧憬/N執着
4「おチビ」 ✔P庇護/N執着
5「タニア」 ✔P誠意/N隔意
6「旅の終わり」 P尽力/✔N諦観
エンド後、UGNエージェントに戻る。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 8/27 | The Bound for Where | れうさん | PC1:ばねね PC2:kadonさん |