“上天の使い”上谷崎 天子
プレイヤー:カカオ
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 163
- 体重
- 42
- 血液型
- O型
- ワークス
- 宗教家
- カヴァー
- 宗教家
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ソラリス
- オプショナル
- ウロボロス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親は信じてくれた。私には神の御言葉が聞こえるという事を。 | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 毎日、迷える人達の元へ赴き、道を示し続けてきた。 | |
多忙 | ||
邂逅 | 私は確かに出会い、そして見たのだ。”神”のその姿、その威光を。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 霧がかかったように不鮮明でぼやけた輪郭の・・・貴方は一体? |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | そんな・・・違う。私は本当に・・・神のその姿を・・・ |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 1 | 「イージーフェイカー」 |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+3 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 4 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
知識:オカルト | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 業師(スペシャリスト) | ― | 「オーバードーズ」を選択し、取得。また、この効果によって取得したエフェクトに限り、最大レベル-1の修正を受けない。ただし、対象エフェクトの侵蝕値+2。 | ||||
忘却 | 神様? | 傾倒 | / | 猜疑心 | 私は見た。確かに貴方と出会い、その姿をこの目に映したはずなのに・・・どうして記憶の中の貴方はこんなにぼやけてしまうの・・・ | ||
家族 | 両親 | 純愛 | / | 不安 | 両親だけはいつだって私を信じてくれる。私はきっと間違ってないよね? | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-LV(下限値7) | |||||||||
風の渡し手 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた対象を「LV+1」体へ変更する。シーン中、1回まで。 | |||||||||
マシラのごとく | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
攻撃力+LV×10。ただし、判定ダイス-5個。シナリオ中、1回まで。 | |||||||||
絶対の恐怖 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃。装甲無視。 | |||||||||
神の御言葉 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
「絶対の恐怖」と組み合わせて使用可能。攻撃力+LV×5。シナリオ中、3回まで。 | |||||||||
テンプテーション | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
「交渉」判定達成値+LV×2。 | |||||||||
オーバードーズ | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 6 | 100% | |
組み合わせた他エフェクトのレベルすべてを+2。シナリオ中、LV回まで。 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
大気中の音声伝達力を操作可能。また、「LV」km先まで音を拾ったり、逆に自身の声を送ったりすることも可能。[経験点修正:-2点] | |||||||||
イージーフェイカー:ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
空間を捻じ曲げ、遠く離れた自身の知っている場所まで移動可能なゲートを作成可能。[経験点修正:-2点] |
コンボ
心臓掌握
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖4+神の御言葉4+テンプテーション1+コンセントレイト:ソラリス2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- 5
- 8
- 4+2
- 24
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 4+4
- 30
- 5
装甲無視の「交渉」攻撃。
原理不明の精神攻撃。
環境の周囲に存在するレネゲイドを”言葉”によって活性化させ、神の悪戯とでも呼ぶ他ない現象を引き起こす。
対象がオーヴァードの場合は、体内レネゲイドに不調をきたし、深刻なダメージを受けるとか。
- 組み合わせ
- +風の渡し手1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- ―
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 5
- 4
- 5
対象を「2体」へ変更する。
神の抱擁
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖7+神の御言葉7+テンプテーション4+コンセントレイト:ソラリス3+風の渡し手4+マシラのごとく4+オーバードーズ2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 25
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5-2
- 7
- 4+8
- 82
- 5-2
装甲無視の射撃攻撃。
対象「5体」、射程「視界」、技能「交渉」
「オーバードーズ」により、組み合わせたすべてのエフェクトのレベル+2。
相変わらず原理不明の精神攻撃。ただ・・・
彼女の背後より現れるのだ。
真っ白で、巨大な、異形の何か。そうとしか形容できない謎の存在が。
それに触れられた者は例外なく、強い精神的ショックを受けて、最悪の場合はそのまま死に至るという・・・
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 「情報:~」判定直前に使用可能。判定達成値+2。 シナリオ中、3回まで。レアアイテム。 | |
ボイスチェンジャー | 2 | 一般 | ― | 自身の行う「交渉」判定達成値+1。 これでお年寄り相手でも問題なく宗教勧誘を行うことが・・・ |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 125 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
明るい桜色の髪をした温和な女性。少なくとも初見で彼女に会った者であればそう見えることだろう・・・
普段は街でボランティアをして過ごしているらしく、身寄りがなく、困っている者たちのために色々と活動をしているようだ。
明るく、温和そうな雰囲気をまとい、人へ寄りそう姿は見る者によっては天使のようにも映ることだろう。
また、生来のコミュニケーション能力の高さからか、老若男女問わず、誰とでも簡単に仲を深められるのも彼女の魅力のひとつ。
それは相手がオーヴァードであっても変わることはない。たとえ相手が敵対している者であろうとも、彼女は変わらず相手へと寄り添うために手を伸ばすだろう。
・・・ただ、彼女は誰にも理解されない趣味をひとつだけ抱えている。それは”神の信仰”だ。
普通のごく一般的な宗教の信仰であれば、誰も口を挟むようなことは言わないだろう。
問題なのは彼女が本気で”神の存在”を信じてしまっていることだ。
・・・それでも根は真面目であるからか、彼女は他の人々に神の存在を語る時、絶対にレネゲイドの力を利用したりはしない。
誰も信じる者がいなくとも、彼女は信じているのだ。
己が信仰を広め続ければ、いずれ人々も神の存在を理解しようとしてくれると。
「おはようございます、今日もお早いですね、よくここまで来られるんですか?・・・・・・ところで神様とかって・・・」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
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