ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天使心結 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ヴェセル”天使心結(あまつかみゆ)

プレイヤー:ヌボット

年齢
14
性別
星座
乙女座
身長
140cm
体重
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
HP最大値
+100=128
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 賢者の石の適合実験の為、とあるFHセルがかき集めた孤児院暮らしの少年少女のうちの一人
天涯孤独
経験 やっと手に入れた居場所は壊された。家族は皆殺された
喪失
欲望 『家族を守る』という彼女の願いを叶えるにはどうすれば良い?家族はもういないのに
遺志
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正10異形の刻印(3)+原初の白(3)+原初の黒(3)+イージーフェイカー(1)
侵蝕率基本値40

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 無疵なる石 シナリオ1回、シーンに登場しているキャラのタイタスをロイスに戻す、タイタス昇華でC値を下げられない
家族 幸福感 悔悟 目を閉じれば、今でも思い出せる・・・みんなの笑顔を
襲撃して来たセル 執着 憎悪 いつか、必ず潰す。報いは受けさせないといけない

メモリー

関係名前感情
遺志 最も仲の良かった少女 あの子が、私を守ってくれた。だから生き残った・・・役立たずの私が

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 10 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+LV×5(侵蝕率でLVUPしない)
原初の赤:光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2+1
感覚で判定を行える
原初の白:さらなる力 1 メジャーアクション 〈RC〉 20 単体 至近 5+2 80%
ラウンド1回、行動済みの対象を未行動にする
原初の黒:勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4+2 100%
ラウンド1回、判定直後に使用、達成値+LV×3
融合 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 2 120%
対象と融合状態になり、融合以外の全エフェクトを使用可能
闇夜の烏 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
影の中に潜り込む
イージーフェイカー:ウォーキングクローゼット 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
衣装のデザインを変更する

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
濃縮体 15 その他 異形の刻印のレベル2倍
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 シナリオ3回、達成値+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 15 15 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

賢者の石に適合し、覚醒した少女。しかしその能力は低く、賢者の石の入れ物以外の価値が無いと言う意味で、ヴェセルと呼ばれた。
やがて役立たずとして処分されそうになるが、ある少女によって救助され、その少女の所属するセルに連れて来られる。
そこはFHでは珍しい善良なセルで、不死者等のUGNからジャーム扱いされている者や、暴走したUGNの一部による非道な行為の被害に遭いUGNに不信感を抱いた者など、UGNに居場所の無い者達を受け入れていた。

ただの実験体として扱われて来た彼女ならUGNも拒絶せず保護してくれるだろう。
しかし彼女は自分を助けてくれたセルに所属する事を選んだ。助けてくれたのはUGNでは無くここなのだから。自分も何か力になりたいと思ったから。
そこは本当に居心地が良かった。大人たちは優しく、自分達は家族だと言ってくれた。あの時助けてくれた少女とは一番仲良くなった。
幸せだった。いつか自分もきっと・・・家族を守れる人間になれると思っていた。

しかし彼女は無力だった。

ある時起きた別のセルによる襲撃。大人たちは殿となって子供達を逃がしたが・・・そんな子供達を襲撃して来たセルのチルドレン達が追撃した。
彼我の戦力はほぼ互角だった。故にその戦いは凄惨な殺し合いとなった。
彼女は最も仲の良い少女に守られるばかりで・・・気付けば生き残っていたのは自分一人だけだった。ただ守られていた、戦いに参加しなかった自分だけが生き残った。

その凄惨な戦いによって彼女の賢者の石は変化した。散って行った家族達のレネゲイドと記憶を取り込み・・・記憶を呼び起こす、『無疵なる石』の本来の力に目覚めた。
そして守ってくれた少女の遺志を受け継いで誕生したレネゲイドビーイングと出会い、行動を共にするようになる。

全ては少女の、家族を守る願いを果たす為。・・・その家族はもう自分一人しか生き残っていないのに。
守る家族とは誰を指すのか。自分が新たな家族を作れば良いのか、喪った家族を蘇らせれば良いのか・・・答えが出ないまま、今日も何処かで誰かを守るために戦う。・・・代替行為でしかないと自嘲しながら。

それにしてもあのレネゲイドビーイング、どうしてよりにもよってパンツなんだろう・・・。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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