ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御剣 空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御剣 空みつるぎ そら

プレイヤー:ケイ

年齢
18
性別
星座
蟹座
身長
169cm
体重
普通
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生(3年)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+35
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 医者な父親と、温泉宿を経営する母親。お金に困った覚えはない。
資産家
経験 自分にとっては、踏み外されることのない変わり映えしない日々。
平凡
邂逅 腐れ縁と言うかもしれない、友達。
友人
覚醒 侵蝕値 オーヴァードになることを、自ら望んだ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 何かでぽっかり空いた穴。
飢餓 14
その他の修正4バックスタブ
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1
情報:経ツ祈町1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点 ここぞという時の判定直前に達成値+20する。シナリオ一回。
両親 尊敬 食傷 尊敬している両親。いつも気にかけてくれている。
寿 宴 親愛 不安 幼馴染。いつも一緒にいてくれる、一緒にいて楽しい。友達で家族みたいなもの。
白いトカゲ 庇護 恐怖 シナリオロイス
矢車 清一 信頼 憐憫 先生で親戚のおじさんみたいな人。父さんの同僚。いつも気にかけてくれる、忙しそう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縮地 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
あなたが戦闘移動、または全力移動を行う直前に使用する。その移動では、シーンの任意の場所に移動できる。この移動では離脱を行える。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
バックスタブ 7 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提条件:《縮地》。縮地を使用したそのメインプロセスの間、あなたが行う白兵攻撃の攻撃力は+[Lv*5]される。侵蝕率基本値を+4する。
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
ディストーション 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈白兵〉を選択。判定を【社会】で行える。
完全なる世界 5 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のダイスを+[Lv+1]個する。また、この攻撃の攻撃力に+[Lv*3]する。
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あちこち移動する近道。
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
聞きたくない噂話が聞こえることもある。

コンボ

……!!

組み合わせ
(縮地)コンセントレイト:オルクスディストーション
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
-1
35+3
100%以上
4
7
-1
35+3

花咲く夜の空

組み合わせ
(縮地)コンセントレイト:オルクスディストーション完全なる世界
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
4+7
7
-1
35+18+3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 白兵 〈白兵〉 -1 3 2 至近 中学のお土産物で買ってきた。埃を被っている。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 竹刀袋。木刀を入れるのにちょうどいいサイズ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 1 164 0 0 165 0/165
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:俺
二人称:あんた
呼び方:父さん、母さん、うた、先生(矢車さん)
性格:物静かで寡黙、口を開けば素直、表情筋があまり動かないが瞳で語る=目は口程に物を言う
好きなもの:家族、友達、かっこいいもの、甘いもの(パフェなどクリーム系)、カフェオレ、小さな生き物(猫とか犬とか)
嫌いなもの:ピーマン(頑張れば食べれる)


キャラクター概要

【出自:資産家】
生まれも育ちも経ツ祈町。
医者な父親と、温泉宿を経営する母親の元、少なくともお金に困った暮らしはしていないし、散財するようなこともない。
母親のことを内心で尊敬している一方で、その過保護さと言われ続けた後継者としての立場に、少し逃げたくなっている。

【経験:平凡】
過保護ながらも大事に育ててくれる母親と、たくさんはいなくとも心を開ける友人と共に、穏やかな日々を過ごしている。

【邂逅:友人】
幼馴染のPC2もとい寿 宴。付き合いも長く、心を開いている相手。
普段はぶっきらぼうで口下手なところがあるが、友人相手だと慣れもあってか口数が増えることもある。
八歳の時、祭りで一人で立ってるところに迷子かと思って声をかけたのが最初の出会い。その後、街に引っ越してきて同じクラスだった。

【性格詳細】
口下手ゆえに寡黙ととられがちだが、反応はとても素直な少年。
言葉は素直だが、ちょっとぶっきらぼうに返すことも少なくない。
代わりのように、瞳で喜怒哀楽を語ることがあり、付き合いの長い相手ならそれで伝わることもある。

広く浅くより、狭く深くな人間関係。心を開くまでは野良猫のように警戒して距離をとるが、心を開くと自分から寄って行ったりする。
気になったものは確かめたくなる性分で、ふらりと路地裏の方に入っていったりすることもあるので、危機感がないと言われることもあるかもしれない。

【PC関係】
■寿 宴(PC2)
八歳の時に、お祭りで会ってから、いつの間にか一緒にいるようになった幼馴染。
いつも場の空気を守って振舞っている様子を、すごいなぁ、と思っている。自分にはとても真似できない。
ふらっと横道に逸れて他の人とはぐれても、振り返ったら待っててくれてる(と思うたぶん恐らく待っててほしい)
友人関係で言えば、他の誰よりも信頼しているし、親しいと思っているし、心を開いている。
向けている感情は純粋に、とても親しい友人、家族のように過ごした幼馴染へのもの。
漠然と、大人になって離れても友達でいたいなと思うと同時に、なんとなく、当たり前のように傍にいる気もしている。

>>シナリオ前半戦を経て
夏祭りの日、受動的な過ごし方だった空が初めて、自分から何かしようと手を伸ばした人。
夏祭りを境に父親が失踪し、周囲から同情や憐憫などの感情を向けられて煩わしさをわずかながらに覚えていた頃に、改めて町の外から空の世界に入ってきた。
偶然でも自分から手を伸ばした人が再び現れて、父親のことも知らないうえに、何故か傍にいて居心地が良い関係に落ち着いている。
落ち着いている関係の居心地が良くて、それをそのままにしていたら、当たり前になっていた。でも、どうしてそうなったのかは、よくよく考えれば知らない。

自分で拾って、放して、戻ってきていい感じになってることに、無自覚な独占欲を抱いてはいる。

特定の強い感情があるわけでないが、そこにいることを当たり前に思っている。


■矢車 清一(PC3)
父親の同僚のお医者さんの先生。
父親が失踪したことで心配をかけていることは察しており、それ故に、少し気を遣って元気な姿を見せているところがある。
見かけたら寄って行って挨拶したり、遠かったらじっと無言で見つめて目が合ったら満足するくらいの懐き具合。五段階懐き度でいうところの四の中の上段階。五は家族。
会うと「学校はどうだ」と聞かれるのに「まあまあ。楽しい」と答えるのが常。勉強は長期休暇の宿題合宿を先生のなんか、いい感じに居座れそうな場所でする。分からないことがあると教えてもらいに行く。

【戦闘スタイル】
恐らく修学旅行のお土産で買ったであろう木刀を使う。
剣道を習ったわけではないが、漫画の主人公に憧れたりして、かっこいいからと一時期、隠れて特訓していたので独学ながら振るうことができる。
技術力はあまり高くないが、距離を詰めて不意打ちで全力の一撃を叩きこむ。斬撃ではなくほとんど殴打である。

【台詞例】

「自己紹介? なんで………………俺は、御剣空」
「母さんは心配し過ぎだよ。俺、高校生だよ、大丈夫だから」
「こんなところで何してるの。迷子?」
「……(知らない人に声をかけられてフリーズしつつ無言で距離をとる)」
「……美味しい(パフェを食べられてとても嬉しそうだ)」
「友達の心配くらいするよ、俺だって。何か悩んでるなら、話、聞くから」
「大事なもの、傷つけさせない」

神のうちから零れ落ちた、八つ時の

はしゃぎすぎた。
気づけば傍らに両親の姿はなく、空は祭りの屋台で明るい道端で立ち止まり、右手に握った苺飴を無表情に舐めた。
初めてのお祭りだと、夢中になっているうちに繋いでいた手が離れたことにも気づかなかったようだ。心配しているだろうか、何が気になるかと頻りに問いかけてくれていた両親のことを思って視線を下げる。
「……かえろ」
迷子になったら、お祭りの入り口に行くか、お家に帰りなさい、と。
こうなることを両親は見越していたのだろうか、しっかりと決められた約束事を思い出して、空は祭りの奥へ奥へと向かう人波に逆らい進む。
楽しいお祭りではあるが、人の多さに少しばかり疲れていた。十分に楽しんだし、もう帰ろうと、足を進めることに躊躇はなかった。
屋台を一つ、二つと通り過ぎ、三つ目を通り過ぎた時、頭上で大きな音と光が花開くのに、進めた足を止めて振り返り、夜空を見上げる。
「……おお」
夜空に咲く大輪の花。ヒュー、ドォン、と繰り返し鳴り響く、大きな花火。
周りの人もすっかり足を止めて花火を見上げ、花が咲き誇るたびに小さな歓声が上がる。立ち止まる大人に隠れて見えない子どもの笑い声、「たまやー」と誰かが叫んだ意味の分からない掛け声。
そんな音を聞きながら、立ち止まって花火を見上げた。綺麗だな、と目を細めて、咲き誇った花の花びらが落ちていく先を追って、視線を下げる。
暗闇に溶けるように消えていく花びらの先で、一人、立ち竦む子どもがいた。
屋台と屋台の合間、明かりに照らされずぼんやりと暗い裏側にいるその子どもは、夜空を飾る花を見上げるでもなく、まるで目を反らすように俯いて耳を塞いでいた。
「……」
怯えているように見えた子どもの姿に、目を離せなかった。
夜空に何発目かの花火が上がり、子どもが肩を震わせる。それを見ていて、足が進んだ。
人の合間を縫って歩いて、夜空を見上げることに夢中の人々の下で、薄っすら暗い道へと足を踏み込む。
ざくり、と踏み出した足元で湿った感触。地面を見れば、道の奥はじわりと湿った草地だった。人の足跡が付かない道を、一歩、二歩と進んでみれば、子どもは思ったよりも近くにいた。
「……ねえ」
ヒュー、ドォン、と音が響いた。口を開いて発した声は、花火の音に掻き消えて、子どもは空の前で肩を震わせている。
だから今度は、息を大きく吸い込んだ。
「ねえ、どうしたの」
「!」
空の声は、大きく発せられたものではない。ただ、花が咲くまでのほんの僅かな間の、祭りの賑やかさから外れた裏道故の静寂で、声が響いただけのこと。
それでも、塞がれた子どもの耳に届けることはできたらしい。ヒュー、ドォン、と頭上で響く花火の音と、咲き誇る花の光に、空を見つめて見開かれた瞳がキラキラと光った。
目が合った子どもに、ほっと小さく息を吐く。そうして、子どもに向かって問いかける。
「こんなところで何してるの。迷子?」
問いかけて、沈黙が返ってきた。口を噤む子どもに、空も黙って、それから、立ち竦む子どもの隣に並んで立った。
子どもの戸惑う気配を感じた気がしたが、気にならなかった。そもそも空自身、子どもに話しかけた理由など分かりようもないのだ。
ただ、綺麗に咲き誇る花火に怯える子どもを、無視できなかった。
だから子どもの隣で、空は黙って花火を見ていた。食べかけの苺飴を舐めながら、固まった飴をパキリと噛んで割って、口の中で転がした。
舐めながら、不意に思い出した物に甚平のポケットを探る。小さな紙くずと目当てのそれしか入っていなかったポケットで、指にあたったそれを握って取り出した。
「食べる?」
祭りの屋台に並べられたそれは、特別な物のようにキラキラと輝いて綺麗に見えた。
色とりどりの星の欠片が、小さな小瓶に詰め込まれたようなそれは、カラン、と瓶の中で転がった。
「金平糖。俺は食べたから、あげる」
いっぱいに詰め込まれた星も、瓶の中に数粒しか残っていない。
その星が流れ星のように何かの願いを叶えてくれればなんて、思ったりもしないけれど。
「甘くて、美味しいよ」
ただ、美味しいものを食べた子どもが、泣き止めばいいのにな、なんて。
泣いてもいない子どもに思って、差し出された子どもの手のひらに転がした瓶は、夜空に上がる花火に照らされて煌めいた。

履歴

久遠人
シナリオ情報(ネタバレなし)

●ハンドアウト
PCには以下の設定がつく。

PC1:経ツ祈町出身の高校生。白いトカゲを拾う。
PC2:無所属のオーヴァード。PC1の友人。
PC3:無所属のオーヴァード。PC1の父・想思の同僚。


◆共通HO
キミたちはとある田舎町『経ツ祈町』に住んでいる。互いのことは顔見知りで、ある程度交流がある。
PC2・PC3は生まれが経ツ祈町でなくとも構わないが、10年以上この町に滞在していることが望ましい。
また、全員〈情報:経ツ祈町〉をLv1で取得する。


◆個別HO

〇PC1
カバー:高校生/ワークス:高校生
シナリオロイス:白いトカゲ P:庇護or好奇心/N:恐怖
追加指定:「覚醒」をセッション中に決定する。

キミは生まれも育ちも経ツ祈町の高校生。温泉宿『みたまや』の一人娘/息子だ。
母からは「将来は家業を継いでほしい」と口酸っぱく言われている。

キミにとっても『みたまや』は大事な“日常(場所)”だ。
しかし年齢を重ねるにつれて、将来のレールを敷かれているように感じる時がある。過保護な青丹にやや息苦しさや、反発心を覚えているかもしれない。

そんなある日の帰り道。雨に降られたキミが神社で雨宿りをしていると「――きゅ」というか細い鳴き声を聞く。そこに居たのは、真っ白でフシギな生物だった。


〇PC2
カバー:高校生/ワークス:高校生
シナリオロイス:PC1 P:友情/N:不安
追加指定:《抱擁》等の非オーヴァードをオーヴァードにする可能性のあるエフェクトを1つ取得する。取得するにあたり、追加で経験点を15点配布する。

キミは経ツ祈町に住む高校生だ。
自身がオーヴァードであることは一般人のPC1には無論伝えていないが、PC1は幼馴染で大切な友人である。
もうすぐ7月7日。『経ツ祈夏祭』がやってくる。
学校で配られるチラシを見たキミは、PC1を祭りに誘おうと思案する。


〇PC3
カバー:医者/ワークス:任意※
シナリオロイス:“前世持ち” P:執着/N:脅威
追加指定:※ワークスについて、組織には属していないことが望ましい。

キミは経ツ祈町の町医者であり、PC1の父・想思の同僚だ。
想思と共に"前世持ち"の研究を重ね、とある「薬」を開発したキミは、想思の失踪後も「薬」の生成を続け数多の患者を診てきた。

もうすぐ7月7日。『経ツ祈夏祭』がやってくる。8年前想思が失踪したその日が。
「先生も夏祭りに行ってきたらどうですか。息抜きも大事ですよ」という部下の言葉に背中を押され、キミは夏祭りへと足を運ぶことにした。

PC1 RHO(ネタバレあり)
ネタバレあるよ

○PC1
シナリオロイス:想思 P:幸福感N:不安

9年ほど前、キミは“前世持ち”だと診断された。
頭の中に見たことがない景色が、聞いたことのない言葉が渦巻く。知らない誰かと笑い合った景色が思い浮かぶ。――“守れなかった”という強い後悔が押し寄せる。

そんな日常生活を送ることが困難になるほどの症状が出たキミは、病院の隔離病棟に収容された。
両親はキミが寂しくないようにと何度も病室を訪れていた。

“ 記憶”は父・想思が処方してくれた「おくすり」によって段々と沈静化。やがてどんな記憶だったかも朧気となり、発症から半年後には問題なく日常へ帰ることができた。
病院には何度か足を運び「おくすり」を処方されることはあったものの、以降“記憶”がキミを脅かしたことはない。

――とある雨の日。白いトカゲと出会う直前。
キミは確かに失踪したはずの父・想思の声を聞いた。
雨音に混じり、しかし確かに、「ただいま」と。

【キミの目的は、行方不明の父・想思の行方を知ることだ。】
【RHOの公開タイミングは《情報収集シーン~クライマックス前まで》が望ましい】

◆探索箇所開示
RHOを公開することで、以下の探索箇所を追加で調査することが可能となる。
ただし、その部屋には常に「鍵」がかかっている。
キミは「鍵」の居場所を知らない。
<想思の部屋>

RHO自分メモ

・前世持ちと診断される以前と、診断された後も、性格はあまり変わっていない(元々寡黙)
・前世持ちと診断されてから、押し寄せる後悔の念に駆られて、ずっと泣いていた時期がある。
 →日常生活に支障をきたしたし、水分不足になったりで大変だった時期。意味も分からずずっと泣いていた。
・ずっと泣いて、たぶん大げさに言うと一生分泣いたから、退院後、一度も泣いたことがない(診断前は怪我すれば涙ぐむこともあったが、今は顔を顰めるだけで泣くには至らない)

シナリオ後

高校を卒業後は、経ツ祈町の外の大学へ進学することを決めている。
将来的には『みたまや』を継ぐつもりで、外の世界でいろいろ学びたいと思っている。UGNは、とりあえず帰ってくるまでは保留かなな気持ち。でも外でイリーガルしてるかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 35
1 2025/02/11 久遠人 29 TENMAさん keiバニラさまZNDさん

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