ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

倉持 愁平 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灼牙の鬼(しゃくがのおに)倉持 愁平(くらもち しゅうへい)

プレイヤー:壁|Д°)F

自由登録 基本ステージ

年齢
32
性別
星座
魚座
身長
185
体重
89
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
「死霊館」館長
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
キュマイラ
オプショナル
サラマンダー
HP最大値
43
常備化ポイント
14
財産ポイント
12
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+379
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
裏切った
邂逅/欲望
幼子
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正6
侵蝕率基本値38

能力値

肉体11 感覚1 精神1 社会3
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長7 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵9 射撃 RC 交渉2
回避1 知覚 意志 調達4
運転:四輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 白兵攻撃のダメージ+8(6)。武器を使用した際その武器は破壊される。
時國 幸樹 信頼 恐怖 YE 信用できる後援者。信頼しているとは言ってない。
Sロイス アイーシャ 好奇心 不安 WH 「AI-S,Y,1098」という識別番号のためアイーシャと名付けた。無口で無表情。

メモリー

関係名前感情
思い出 苦い過去 憎悪 己の生きざまにおいて、いらぬ犠牲を要求するものに対しては決して容赦しない。たとえそれが家族であっても。
門出 再生の対価 庇護 俺は生き返った。何が俺にそうさせているのかはわからんが…何はともあれ。俺はもう死んだ。FHとしての俺を捨てたあの時、そして全て殺し終えたあの時。だから、あとはどうにでもなれ、だ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CL:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせたエフェクトのC値 -LV(下限3)
形なき剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトに対する リアクションのダイス-LV
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
攻撃の直前に使用。攻撃力+[攻撃に使用する武器]。使用後、武器は破壊される。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。 戦闘移動+[Lv×2]
氷炎の剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成
以下、成長枠 0
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3+1 リミット
前提:氷炎の剣 同時に使用。 攻撃力かG値+[LV×3]
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4-2
判定ダイスのうち、任意の1個を10に変更。LV回/シナリオ
体系維持 1 常時 自動成功 自身 至近
自身の肉体を操作することで いかなる環境や食生活でも体型が 変化しない
仕組まれた幸運 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
限定的な幸運を生み出す。
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
炎を作り出す。これによるダメージは発生しない。
狙い縛る冷気 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 120%
対象に対して行う判定D+(LV×2)。複数対象を同時に狙う場合は適応しない。
妖精の泉 2 常時 自動成功 自身 至近 3
前提条件:≪妖精の手≫。但し、このエフェクトを取得時≪妖精の輪≫は取得不可となる。 レベル1:≪妖精の手≫の侵蝕率を3に変更する。 レベル2:≪妖精の手≫の侵蝕率を2に変更する。 レベル3:≪妖精の手≫の使用回数を1増やす。 このエフェクトを取得時、自身の基本侵蝕率を+3する。
獣の王 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4+3 100%
組み合わせた攻撃に対しリアクションを行えない。1回/シナリオ
死の眼光 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
殺意のこもった眼光で相手を恐怖させ、逆らえなくなるエフェクト。必要に応じて〈白兵〉による判定。
超越的能力 1 常時 自動成功 自身 至近
取得しているイージーエフェクトをLV個分選択する。そのイージーエフェクトはオーヴァードやエキストラ以外にも効果を発揮する。 指定→《死の眼光》、
獣の臭い 1 メジャーアクション 〈交渉〉 効果参照 視界
獣のにおいを発することで動物に対する交渉を有利に進める。動物のエキストラを対象とし、命令一つを可能な限り実行させる。
揺ぎ無き炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
自身が受けている「暴走」以外のバッドステータスを[LV+1]個解除する。
獣の誓い 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 120%
HPダメージを受けた直後に使用する。シーン中指定した対象に与えるダメージ+[LV×5]

コンボ

溶鉄の灼牙

組み合わせ
氷炎の剣地獄の氷炎
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
26
100%以上
30

攻撃力と同じ値をもつ武器を作成

蜃気楼の撲殺

組み合わせ
CL:オルクス形なき剣(オーバーロード)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4(7)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
7
9
100%以上
11
7
9

対象のドッジ-(LV)D(+武器の攻撃力をさらに追加する)

虚実崩壊(メルト・ダウン)

組み合わせ
[インフィニティコロナ]宣言オーバーロードCL:オルクス形なき剣
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
9
100%以上
11
9

対象のドッジ-(LV)D(+[武器の攻撃力×2]をさらに追加する)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 -2 LV+6(+3+3) 6 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 指定:地獄の氷炎。エフェクトレベルの上限+1。浸蝕率+1
リーサルシャイン 10 素手のデータを変更する及び、武器作成のエフェクトによる攻撃力+3
思い出の品 2 その他 〈意志〉判定の達成値+1。
時國 幸樹(RECアイテム) 15 あらゆる情報収集の判定を+2することが出来る。これは他のコネと重複して使用できる

REC効果:1シナリオ1回、制限を無視して使用できる。
また、全てのアージエフェクトの最大レベルを+1する
狂徒桜 30 このユニークアイテムを獲得した場合、基本侵蝕率を+3する。
「素手の攻撃力」、「武器を作成し、装備する」と書かれたエフェクトで作成された武器の攻撃力+3する効果を得る。
それに加え「100%」エフェクト、もしくはオプショナルの「80%」エフェクトを一つ選択する。
そのエフェクトをレベル1で取得する。また選択したエフェクトは経験点を使用してレベルを上昇することができ、
シンドロームの影響を受けない。選択したエフェクトのコストは+3する。
??? 20 GMと相談したうえで、効果を適応させる。(相談済み)
インフィニティコロナ 25 前提:リーサルシャイン。1回/シナリオで使用可能。
白兵攻撃の直前に使用。その攻撃の攻撃力に+[武器一つの攻撃力]する。
サイドキック:白兵 15 指定した技能を用いた判定のC値-1(下限6)使用毎に財産点10点消費

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
70 29 242 118 30 489 20/509
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格
くたびれた性格。また極度の甘党
過去の裏切りなどもありどこか斜に構えたような物言いをするが、実力は本物。

戦闘方法
燃え滾る灼熱の大剣を振り回し
高密度、超重量であるそれを簡単に破壊しながら戦う。まさに、自らが喰らった「鬼」と同じようにパワーで押しつぶす
戦闘スタイルである。

現在
彼は現在「死霊館」と周囲から呼ばれている幽霊屋敷の管理を行っている。死霊と呼ばれるがそのほとんどが幽霊型のレネゲイドビーイングであり、彼らが勝手なことをしないように監視するのが役割である。
また、


履歴

その男は、疲れていた。
きっかけは些細なものであった。
大企業の幹部であった両親を持ち、何不自由ない暮らしを送っていた彼はある日
両親よりとある山村へ向かった。
そこで彼が望まず見てしまった光景…
彼の目の前で、彼が知らないうちに繰り広げられた虐殺。
そう、両親はともにFHの幹部クラスであった。そして、彼自身もまた、FHエージェントであった。そしてその山村に眠るEXレネゲイドを狙っての犯行であった。彼はその光景を見ている事しかできなかった。
ふと、そのEXレネゲイドと目があった。
その瞬間。声が聞こえた。
「我を、喰らえ」と。
そのEXレネゲイドは太古の昔「鬼」
と呼ばれた存在の干からびた心臓であった。
そこからのことは、あまり覚えていない。気が付いたときには半分以上欠けていた。
ただ、そこには家族を含む他のすべてへの対象に対する怒りと憎悪。
自分がFHであったとはいえ、無関係の人間さえも容赦なく殺す。彼にとってそれは何よりも許されざる行為であった。
その後、彼はFHを去った。彼を知るものたちを全員「処分」した後である。
それが、10年前の話である。
今、彼はUGNにいる。裏切った彼が信頼を勝ち取るのは並々ならぬ苦労があった。しかし、彼はこれでよかったと思う。
霧谷の下で働くことは時々無茶な依頼も来るが…。ま、何とかなるさ。
いつものように彼は語る。
そう、例えば。壊滅したFHセルで研究
されていた実験体の女の子の世話を
押し付けられた。
とか
UGNで誰もがやりたがらなかった無数の幽霊(レネビ)が跋扈する古い館の管理を押し付けられた…などである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験値 94
シナリオ1 37
シナリオ2 38
シナリオ3 42
シナリオ4 37
シナリオ5 36
シナリオ6 95

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