美形。教師らしく清潔感がある。仕事の時はテンションあげるため大体スーツ。授業の時はまあ動きやすい感じで。細身に見えるが実はマッチョ。

・良くも悪くも断れない性格。説得力のある暴論を勢いよく振りかざされるとゴリ押されやすい。情に訴えかけると意外と効く。無理を通される側の三雲修。「……いや～……まあそれはそうなんだけどねぇ……？」
・用意とかはしっかりやる性格だが多少抜けてるとこあり。職員室に教科書忘れたりとか割とある。
・なんだかんだ教師やエージェントとしての責任感は強く、困ってる生徒や市民をを見捨てられない。お人よし。

優男風の見た目に反してバチボコのステゴロスタイル。真っ向から攻撃を受け止め、キュマ素手で真っ向から殴り返す。エグザイルシンドロームの副産物で圧倒的な生命力を有している上、ブラムで勝手に回復するのでなかなか倒れない。

・とある任務でにょろっと咲楽市に来てから、なんだかんだでずっと教師やりながらジャームやらなんやらの対処に当たっている。林太郎が教師とエージェントの兼業の過酷さに気づくのにそう時間はかからなかったが、本人の性格もあり結局ずっとガチ両刀スタイルでやってる。曰く「うん、最初の1年は訓練時代の5倍つらかったね、いや本当に」。
・業務がバカほど多いため正直教師はやめたいとずっと、ずっっっと思っているが、それはそれとして生徒のことは大好きなのでやめようにもやめれない。やめたいけど。
・最近は某生徒会長のせいでなんか変な影響受けてる生徒が増えててつらい。なまじ成績も人間的な魅力も優秀なので余計に影響力がある。おわり。
・ぶっ飛んだ天才性はないもののエージェントとしてはかなり優秀であり、どこでも期待以上の活躍をするレベルはある。……ので何回か別の支部に異動のチャンスはあった。なんなら林太郎が本気でアクションを起こせば割とやめれる。でもやめない。やめれない。そういうやつ。
・担当は体育。身体測定での、「先生も握力はかってや！」→「すげ～！！！」の流れは定番。体育祭でリレー出たりもする。結構生徒から好かれてる。やめれない理由の1つ。