常備
ハードワイヤード→ダ―マルプレート*3＋リニアキャノン*1＋インプラントミサイル*1
ペインエディター→HP増加

普段の動き
サードウォッチでテレビを飛ばしてシーンに出る　侵蝕値は上がる
ミドル戦闘があるかどうかGMに毎回聞く
ミドル戦闘の時にシーンにいないのマジ戦犯だから

ミドル戦闘
メジャーで「コンセントレイト＋アームズリンク＋カスタマイズ＋ライトリングリンク」を組み合わせ「リニアキャノン」で攻撃。
単体・遠隔（50m）攻撃。

クライマックス戦闘
マイナーでポルターガイストを使用し、「インプラントミサイル」を破壊。シーンの間、攻撃力を上昇する。
　ゴーストビハインドだからポルターガイストってこと！？

メジャーで「コンセントレイト＋アームズリンク＋カスタマイズ＋ライトリングリンク」を組み合わせ「リニアキャノン」で攻撃。＋「剣精の手（オート）」を使用する。
単体・遠隔（50m）攻撃。
↑攻撃を受けた後「雷鳴の申し子」も組み込む。

オートでカバーリングする（「マグネットフォース」を使用）
※「雷鳴の申し子」のダメージソースにするため　でもロイスを守ってもいいよ

▼９の過去
金に困った父が危険な組織から貴重なEXレネゲイドを盗んだことで、親子の二人は逃亡生活を送ることになった。しかし、情報が漏れ、父とともに組織に殺されてしまう。９だけがレネゲイドによって生き延び、血だらけで逃げ回っていたところをUGN職員に発見され、保護される。

その後、９はUGNチルドレンとして育てられ、情報社会に潜む組織から身を守るためにハッキング技術を習得していった。組織に存在がバレることを恐れ常に身を潜めており、自由になれない苦しさを、Vtuber活動で発散している。


▼アデプタス所属
賢者の石が宿ったとされる猫が逃げ出し、FHに捕まる前に9が情報網を駆使して保護した事がある。
この猫が自分と似た境遇にあると思った9は、全力で猫の居場所を特定し、わずか9分で保護に成功。この件をきっかけに、「9分で片付くハッカー」として噂が広まり、その手腕を認められてアデプタスにスカウトされる。今でもその猫を育てている。


▼コードネーム変更
彼女は「9（ニャイン）」というコードネームで活動していたが、調子に乗ってVtuberとしてもその名を使用し始めた。かわいい声と失礼なキャラクター性で人気が出たため、秘密のはずのコードネームが公に知られるようになってしまう。この事態に対してUGNから叱られ、渋々新しいコードネームを提出することにした。

その後、彼女の担当する事件には「ωi1d C4rd(ワイルドカード)」というコードネームが使われるようになった。打ちにくい名前にしたのは、彼女なりの上司への抵抗の表れかもしれない。
　

猫は９つの魂がある
銃のスラング→「９」　9口径ピストル
９

https://ja.wikipedia.org/wiki/Leet

みんなににゃいんって呼ばせよ

ミドル戦闘に参加できるように気を付けよう
①GMに「このシーンミドル戦闘ありますか？」と聞く
②すぐ後ろに待機してることにする

GMにダメージロール直前にエフェクト使わせてってめっちゃいう

ポルターガイストの効果は「攻撃力増加」のみなので、インプラントミサイルの効果は乗らない。