“Double Range”玻璃宮 暁
プレイヤー:ご隠居
「熱はないか? 食欲は? 今日も海は綺麗か? ……なら、おはなししようか」
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 175
- 体重
- 82
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 水族館職員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +21
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 背格好のよく似た俺たちは互いを番号で呼んでいた。ときには、瞳の色だったこともある。 | |
---|---|---|
複数の兄弟姉妹 | ||
経験 | ジャーム化した別個体の余波を食らって施設破壊に関わったのは事実だ。殺しもした。……。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | 経緯が経緯だ。彼女や日本支部長を始めとした穏健派には命を救われている。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生産者の思惑はさておき、俺はずっとこうだ。 ……今はだいぶマシ、のはずだ、と思う。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 埋まらない穴がある。乾いてひびだらけの器だ。何を注いでも満たされるわけはない。 だけど──耐えることも、出来なくなる。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 4 | 生まれた時不完全だった五体を、別のもので補っている。いろいろと。 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
運転:船舶 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体/組織の助力 | ― | シナリオ3回 10dx+5 | ||||
初期 | 兄弟機 | 遺志 | / | 悔悟 | N:端的に言えば負い目がある。生き延びるのは、俺である必要はなかったんだから。 P:とはいえ、むざむざ死ににいくことはしないけれども。 | ||
初期 | 結城真夜 | 感謝 | / | 懐疑 | P:彼女がいなければ、今の俺達はない。 N:どうして厄介者の兄弟をここまで連れてきた? | ||
シナリオ | サヤ | 庇護 | / | 隔意 | P:たのしいか? そうならいい N:俺に出来ることはたかが知れているから。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値[-LV(下限7)] | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
データブレイン*2/バトルマニューバ*1/アームブレード*1/インプラントミサイル*1 | |||||||||
ハイマニューバー | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | |
【シーン1回/BD武器】命中判定達成値+[LV*5] | |||||||||
光の舞踏 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | ― | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定を【感覚】で行う。 | |||||||||
アタックプログラム | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
命中判定+[LV*2] | |||||||||
ダンシングライト | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
【ラウンド1回/自身不可/判定直前】ダイス+[LV+1] | |||||||||
【複製体】天性のひらめき | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 4+2 | ― | |
C値-[LV] | |||||||||
真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
どこまでも見える。 | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
視覚と嗅覚の紐付け。嗅覚の記憶力強化。 | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | ― | ― | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
電波傍受、あるいはジャック出来る。有線無線不問。判定必要時は知覚。 |
コンボ
Double Range
- 組み合わせ
- コンセントレイト+アタックプログラム (白兵:光の舞踏追加)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体/範囲(選択)
- 射程
- 至近/20m
- 侵蝕値
- 6/4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 7/3
- 9/12
- 100%以上
- 4
- 7
- 9/5
- 9/12
- 4
インプラントミサイル:シナリオ1回
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | 【IN時AA装備】対象がガードした場合、ガード値-5する。 | ||
インプラントミサイル | 射撃 | 〈射撃〉 | -3 | 12 | ― | 20m | 【IN時AA装備】範囲(選択) |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | 効果参照 | 意志判定+1。黒曜石のペンダント。 | |
携帯端末他 | 常備化0のあれこれ。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 146 | 0 | 0 | 151 | 0/151 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
Night Diver/三浦春馬
概要
セミロングの真っ直ぐな髪は長年の潮焼けで黒から茶金へとグラデーションに彩られている。
瞳は島の名に違わぬ黒々としたガラス玉のようだ。
真夜に引き取られた兄弟の兄。
黒曜石のペンダントを身に着け、スウェットやTシャツの上から白衣を引っ掛けほっつき歩いている姿を主に水族館で発見できる。
売店で留守番かと思いきや入口で入場券を捌き、
イルカにどつかれながら水槽掃除をこなし、
昼休みにはウミガメと日向ぼっことさながら我が家の如く。
併設されている海洋研究所の居住区域に住んでいるらしい。
内容
白夜の兄。
口数も感情の起伏もおとなしいが、コミュニケーション自体は楽しんでいる節がある。
幼少期に事故で両親を亡くし、いわゆる“厄持ち”と忌避されてきた弟共々親戚や施設をたらい回しにされていたところを真夜に引き取られた。
現在は黒曜島の水族館の職員、もとい研究所職員として日々を過ごしている。
特に近年保護された人魚のサヤには丁寧に接しているようだ。
「熱はないか? 食欲は? 今日も海は綺麗か? ……なら、おはなししようか」
以上の台詞はサヤを保護してから毎日彼が欠かさず行う問診であり、
その後の30分ほどの、サヤにねだられるままに話す「おはなし」は、サヤとの大切なコミュニケーションの時間になっている。
好きなものは喫茶店の特製エスプレッソとミートスパ。
よわいものは白夜に怒られること。おろおろそわそわする。マンガ表現で言う【っっっ】。
基本的にビャクヤと呼ぶ。ハクと呼ぶこともある。
異様
とある研究施設(UGNかFHか第三組織かは不明)にて生産されていた試験管ベビー、戦闘用オーヴァードの一体。
幼体からすでに戦闘能力が開花していたものの、集団強化訓練の折に兄弟機が半数ジャーム化するトラブルが発生する。
交戦し一命を取り留めるも、施設は壊滅状態。研究も中断された。
複製体シリアルナンバー【D-02】。当時からの呼称は【デュース】。
姓名を持たない。
処遇を持て余されていたが過日、ある特異点の少年の監視役に任命される。
少年『玻璃宮 白夜』には「暁が自身の兄である」という認識の刷り込みが行われており、暁は「兄である」ことを最重要視するようになる。
護衛と口にすることなく家族として影に日向に弟を守り続けてきたある日、『結城 真夜』の保護を受ける。
以降は黒曜島にて、彼女の愛娘である小夜と三人で兄妹よろしく過ごしてきた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 21 |