ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

常見 流 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“浮草”常見 流とこみ ながれ

プレイヤー:ハナダ

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
154
体重
ひみつ
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
UGNへの忠誠
邂逅
秘密
覚醒 侵蝕値 「オトウサマ、オカアサマのおっしゃるままに」
命令 15
衝動 侵蝕値 「日常、日常、オマエは日常の敵ダ!」
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3
情報:噂話2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 常見 真守 連帯感 無関心 「イイヒトダヨ。多分あの人たち、子供に興味ないケド」
上司 只野 守人 尊敬 劣等感 「訓練をしてくれた人ダヨ。すごく強いんダ…ボクは一生勝てないナ」
秘密 ローザさん 好奇心 不信感 「コードウェル氏に狙われる日本に、中枢からの支援者…オヤサシイこと、ダネ?」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ポイズンフォッグ 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 至近 2
射程至近、対象範囲(選択) シナリオlv回 ルルブ1p166
狂戦士 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
C-1 D+lv*2 p167
女王の降臨 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 5
ソラリスメジャー自動成功をひとつ シナリオlv回
カバーディフェンス 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング。シナリオlv回 p170 フレーバー兼侵蝕調整
戦乙女の導き 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
D+lv、攻撃なら攻撃力+5 ルルブ2p166
声無き声 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
p173
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
p173

コンボ

戦士への導き

組み合わせ
戦乙女の導き狂戦士ポイズンフォッグ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
2++13
-1
1
+5
100%
2++16
-1
1
+5

多量かつ高濃度の覚醒・興奮物質を散布する。
右手の甲に“浮草”をびっしりと繁らせる。葉が飛び散り、皮膚から対象の体内にのみ入り込み効果を発揮する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 D+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 D+2
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 D+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 D+2
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報: の達成値+2 シナリオ3回 ルルブ2p193

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 119 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪メカクレ。黒いチョーカーと薄手の黒手袋を常に身につけている上、大抵黒い服を着ている。ぱっと見地味というか、目立たない。
ちょっと独特な口調で話し、意味深な雰囲気を漂わせているが、実のところ雰囲気だけである。
盲目の羊から目覚めたとかそんなイメージ。目覚めたばかりで自己表現が苦手で自分の感情がよくわかってなかったりする。なのでにこにこ(あやしい)しながらいろんな人に話しかけたりしてみている。少し強引なある種のコミュ障? “日常”がよく分からないが憧れじみた感情を抱いており、知りたいと思っている。
性格としては特段暗くもなくぶっ飛んでもおらず、少しだけズレてはいるがまぁ普通…。勤務態度も真面目であり、意味深な雰囲気がどこから来ているのか疑問に思うくらいの真面目さ。
自分の意思もまだまだ希薄で、好き嫌いも特にないし趣味もない。しいて言うなら任務が趣味。これから探すヨ。
※以上はあくまでセッション前のものです。

自己紹介文
「ボクは常見流。ナガレでいいヨ。所属はN市の支部になったところだネ。だいたい裏方の地味な事務ばっかりしてたからサ…前衛は任せないでネ」


メモ
フレーバーでカバーディフェンス…ミドル用に調達・導き…
奇跡の雫>戦乙女の導き>情報系…調達…感覚?
行動値ほしい。 帰還の声はパーティ次第。熱狂もパーティ次第。
熱狂・奇跡の雫・帰還の声・さらなる力…中和剤ほしい…??
GMの厚意で女王の降臨+タブレットが可能になった。ありがてえ。

履歴

UGNを支援する資産家の家に生まれ、親に命じられオーヴァードになった。親に命じられるままチルドレン用の施設に入り、命じられるまま訓練を積んだ。
「考えないって楽ダナァ」
流されるまま生きてきて、その中でも上司はそれなりにいい人だったし、仲間の中も居心地はまあまあ。たまに怪我したり仲間が減るけど、それはどこでも同じことだ。大きな不満もなく、比例した喜びもない。植物のような、平穏な日々。
浮草のように流されるまま生きてきて、それでもそこそこ楽しい日々を送っていたある日、面倒を見てくれた上司がこんなことを言った。
「誰かの日常を守るのが誇りなのだ」
流はそんなことを考えたこともなかった。ただ生きてきて、誰かの言うことを聞いていただけの流は、自分のしてきたことに対する思い入れも無かった。
ただ、それが何かを守ることになっているなら。
それって少しだけ…素敵な気がする。
こうして、意思の薄かった流は、UGNという組織に忠誠を誓い、“誰かを守る”ことを誇るようになった。

ライフパス関係
両親 “UGNの支援者”ということにほんのりとした仲間意識こそあるものの、お互いにあまり関心はない。 何でロイス取ってるんだろう。
上司 UGNに所属するごく普通のエージェントで、流にとってはささやかな心境の変化を与えてくれた人でもある。チルドレンとして任務をこなすようになっても連絡はこまめにとっており、育ての親のようなもの。
ローザ なにしにきたの? という不信感を全面に押し出しているが、同じソラリスということもありちょっと気になっている。ある“秘密”を共有しており、お互い信頼はしていないが信用はしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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