ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月守 達也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

葬刃そうじん月守 達也つきもり たつや

プレイヤー:ましろ

目の前に立つなら,悪いけど…お前はここまでだ」

年齢
16
性別
星座
牡牛座
身長
170
体重
60
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
オプショナル
ノイマン
HP最大値
35
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気が付いたらこの組織に居た。理由は分からないしそれは生きるために重要な事じゃない。
天涯孤独
経験 知ってたし見てきたはずだ。俺たちが力を持たない人と関わればそいつの運命がどうなるかなんて
心の壁
邂逅 斃しても斃しても次から次へと湧いてくる。なら湧かなくなるまで斃す。
殺意
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
永見昴 好意 悔悟
伊庭宗一 憧憬 嫌悪
霧谷雄吾 尊敬 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C・ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 3
水晶の剣 2 メジャーアクション 〈白兵〉 4
氷の回廊 1 マイナーアクション 2
終末の炎 2 マイナーアクション 2 80%
熱感知知覚 1 メジャーアクション

コンボ

壊陣

組み合わせ
マルチウェポンC・ノイマン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
2
4
10
100%以上
7
4

一対の刀を持って敵陣に切り込む。刀に想いを込めた物品を同化させることで切れ味が増す。

灰滅

組み合わせ
終末の炎氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

体が発火する程体温を上昇させることで限界を超えた身体性能を発揮する。手にした刀は熱を帯び、赤い刀身に変化する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 92 0 0 132 -2/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 経歴

・UGNチルドレンの少年。不愛想でいつも難しそうな顔をしている。

・一対の刀を用いて、年齢には不釣り合いな卓越した剣術とモルフェウスによる武器の強化、サラマンダー能力に起因する身体強化を用い、"双刃"のコードネームを与えられ任務をこなしてきた。

・ある時長期に渡って研究所の護衛任務を命じられた。任務である以上、最低限しか護衛対象には関わらないようにしていたが、FHとの殺伐とした抗争から離れて過ごす日々は彼の安らぎとなっていた。特に永見昴は彼にとって不思議な存在で、不愛想で仲間たちからも距離を置かれがちな自分にも臆せず接してきた。最初は追い返していたが、根負けして訓練を一緒に行ったり、休憩時間に一緒に話したりするようになる内に仲良くなっていった。

・しかしある日突然研究所は破壊され、彼の日常は崩れ去った。戦いや仲間の死など彼にとって当たり前だったと思っていたが、永見昴の死を知った際からずっと心に穴が開いたような感覚を持つようになった。しかし何故こんな感覚に襲われるのか彼は理解することが出来なかった。

・この喪失感の正体は何なのか、最早何の為に剣を振るうのか分からないまま彼はより苛烈な戦いに身を投じるようになり、数多くの敵を斃してきた。そして気が付けば彼は"双刃"ではなく、幾多の傷や破壊を振りまく"葬刃"と畏怖を込めて呼ばれるようになった。だが、まだ答えは見つからない。いつか見つかる日は来るのか、それとも彼がその前に倒されるのが先か…。

・基本的には他人には淡泊な対応をとる。しかしこれは情を持ったとしても相手や自分はいつ居なくなるか分からないため、喪 失の痛みから心を守るための防衛本能のようなもの

・任務以外の時は訓練をしているか、趣味の武器の手入れをして過ごしている。それ以外の時間は誰も近づかないような自然の中や路地裏等の場所をうろついている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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