容姿・経歴・その他メモ

事務所を構える探偵であるが、実質やっていることは何でも屋。
研究所施設の出身で外の一般常識を知らずに育ったため、他人との距離感を図りかねることが多い。
数年前、同期のエージェントとトラブルを起こし研究所から廃棄されたが、物好きな人間に邪眼を埋め込まれることでレネゲイドが増強し生き延びた。
今の事務所はその人物に宛がわれたもの。

好きなものはおかか。

友達がいないので一人で体を鍛えている。
戦闘時はワイヤーウィップを武器として戦う鞭使い。頭脳仕事は得意ではなく、暴力を振るうことにたいして抵抗はない。
邪眼を使うとき、瞳が真っ黒に染まる。

◇PC①
ワークス/カヴァー：任意/任意
ロイス：友人
推奨感情：有為/任意
キミは友人からとある依頼を紹介される。
オーストラリアを横断する寝台列車「インフィニティ・パシフィック」にて、レネゲイドオーパーツ『ンザンビリング』を所持している人物を探し出してほしいというものだ。
依頼料は大したことないが目的さえ達成すれば自由に過ごしていいうえ、旅費も食費もぜ～んぶ依頼主持ち！とのこと。
キミはバカンス気分でPC②と共に日本を発ったのであった。

自分用メモ
一人称：自分（、俺）
三人称：○○さん、○○ちゃん、お兄さん、お姉さん
私へ　ふざけるのはほどほどにすること
普通の人をベースにちょっと冷川理人、伊藤ふみやあたりのイメージ
職業探偵が先行した場合、それは探偵になりえるのかという要素もあり

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