ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴神 優里 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“bloodthirsty wolve”鳴神 優里(なるがみ ゆうり)

プレイヤー:マリー

自由登録 基本ステージ

年齢
29
性別
星座
魚座
身長
174
体重
70
血液型
不詳
ワークス
警察
カヴァー
警察
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
兄弟
経験
永劫の別れ
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
鳴神 玲 懐旧 嫉妬 めっちゃ優秀
鳴神 玲 遺志 悔悟
恩人 鯨井 心 純愛 不安 兄を失った時側で支えてくれた。
兄弟 世良大介 尊敬 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をーLvする。
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力{(消費したHP)+2}の白兵武器を作る。HPはLv*2いないの任意の数値である。
鮮血の一撃 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定ダイスをLv+1個する。使用後HPを2点失う
破壊の血 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
赫き剣の効果に攻撃力+lv*2、ガード値+3する。HPを2点失う
クイックダッシュ 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
戦闘移動を行う。1シナリオにLv回まで使用可能
紅の王 2 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
HPを●点消費するという効果をLv点軽減する
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション
対ケきで相手の感情とかを読み取るよ!
かくわしき鮮血 1
血の臭いを嗅ぎ分けて個人を特定するよ!

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 144 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

警視庁組織犯罪対策部に所属する体格のいい黒髪の男。目つきは鋭く、自分の目的のためなら人を顧みないような行動をとることも。仕事には熱心で信頼する人物に対してはそれなりの礼儀は忘れない。何かに対する怒り、焦燥感のようなものにいつも駆られている。

両親は優里が3歳の時に離婚、父親についていくがその父親も蒸発。4つ歳の離れた兄、鳴神 玲(なるがみ れい)と二人で生活していた。兄も警察だった。優秀で仕事熱心で、いつだって優里のことを一番に気にかけてくれた。そんな兄に憧れて自分も警察を目指す日々、優里は玲の殉職を知らされる。発砲事件に巻き込まれ命を落とした玲の冷たい顔を見た瞬間、怒り、絶望、憎悪、他にも正体がわからないどす黒い感情が優里をオーヴァードへと覚醒させた。

玲が死に、優里が覚醒した日から優里は孤独になる。独りで生きて独りで死ぬ・・・怒りとは別にもう誰もそばにいないという絶望感に苛まれていた優里を救ったのが玲の友人、鯨井 心(くじらい こころ)であった。彼女は毎日のように優里のもとを訪れ生気のない優里を励まし、あなたは独りではないと必死に呼びかけた。優里はそんな彼女に対して情を抱くようになる。これが恋心なのかどうかはわからないが、お互いにとても大切に思っていることはわかる。ただし愛情かどうかもわかっていないので厄介。

やがて自分自身も警察になり、組対へ配属となる。兄が殺された発砲事件は地域の暴力団によるものですでに解決されてはいたが、兄の命を奪った組織犯罪への怒りは消えることはなく、また自分の持っている”正義感”も相まって組対での仕事は自分の生きがいになりつつあった。怒りと孤独が優里を突き動かす。目的のため、任務遂行のためなら人を顧みないやり方で若年ながらも昇格していった。そんな中出会ったのが同僚の世良 大介(せら だいすけ)である。自分のやり方に口は出してこないし対等に話ができる、兄弟分のような存在だ。こいつは信用できる、裏切られることがあったとすれば信用した自分が悪いのだろう、くらいに思っている。つまりめちゃくちゃ信用している。友情とかではない。(少なくとも優里はそう考えている。)


“愛情”がわからない。知っていたかもしれないが、教えてくれた兄はもういない。
確かなのは"怒り"だけ。任務を達成するため自分の中にある"怒り"だけを信じる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
2021/10/20 RisingDRAGON 28

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