ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

穂村千秋 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛求める者キルケ穂村千秋ほむら・ちあき

プレイヤー:八坂 江

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ソラリス
HP最大値
31
常備化ポイント
12
財産ポイント
10
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+8
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 裕福だったが愛の無い家庭。
資産家
経験 離婚をきっかけに転校。当時の友人の振舞を参考に、今の学校では振舞を変えるようにした。
転校
欲望 家に自分の居場所は無かった。安らげる場所が、友達が欲しい。
居場所
覚醒 侵蝕値 春日に勧誘&改造された。もう、私は好きにしていいんですね…?
命令 15
衝動 侵蝕値 見捨てないで、離れないで、私の傍に居て…!
恐怖 17
その他の修正2
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会4
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 AIDAを取得、FHアイテム解禁、基本侵食+2
父親 執着 嫌悪 どうして、お母さんを助けてくれなかったんですか…?
クラスメイト 憧憬 劣等感 元気で明るい良い子だった。…あんなふうに振舞えたらな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 1 メジャーアクション シンドローム 2
アドレナリン 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
ダイス+[Lv+1]
骨の剣 5 マイナーアクション 3
素手の性能を変更
死招きの爪 3 マイナーアクション 3 リミット
骨の剣の攻撃力+[Lv*5]、他の武器が装備できなくなる
異能の指先 1
対象の記憶を探れる
鍵要らずの歩み 1
元気の水 1
快楽の香気 1

コンボ

「つかまえた。」

組み合わせ
アドレナリンコンセントレイト(骨の腕死招きの爪)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
4-1
30
100%以上
5
4
37

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 -1 30 0 骨の剣+死招きの爪を適用、IA準拠
素手(100%以上) 白兵 〈白兵〉 -1 37 0 骨の剣+死招きの爪を適用、IA準拠
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話
AIDA 一般 肉体・社会のダイス+3、精神強化手術を3つ所持した扱いとなる。
思い出の品 2 一般 意志判定+1。転校前の友人との写真。貴女のようになれたら。
BB 一般 各種の判定前に使用可能。
その判定の達成値+3
この効果を使用する度に侵触+1
母親であったモノ。
元から精神の壊れた、ただの一般人である彼女に、レネゲイドを絡めた凌辱を耐えることなど不可能だった。
故に、これは繋がり/ロイス/コネではなく被造物/アイテムに過ぎない
どこまでも、製作者の意に従う母親だったものの影法師である

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 108 0 0 138 0/138
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ビジュアルイメージ:萩風&駆逐水鬼(艦隊これくしょん)

「一緒に頑張りましょう!」
「みんなすごいなあ、私も負けないぐらい仕事しないと!」

「……ただいま、お母さん。ご飯、作るね」
ーやだ、やだやだやだやだ!どうして?!私だけ"そこ”に居ないなんてやだ!」
「っ、違う!私、みんなにそんな事したくない!やだ、やめて!?」

高校に通う少女。緊張すると慌てがちではあるが、周りと仲良くなろうと積極的に接して明るく振る舞う。
しばらく前までは別の学校に通っていたが、家庭の事情で転校してきた。
現在は友人に誘われて古書店のバイトをしている。

――実態は内向的かつ臆病な性格。
生まれは裕福だったが両親の関係はギスギス。実力主義の父親に怯えながら生活する日々だったため、周囲の眼を気にしている。
前の学校でも周りに怯えていたため打ち解ける事が出来なかったのだが、そんな中で自分に話しかけてきた人物がおり、友人となってくれた。このおかげで自分ももう少し前に踏み出せそう…と、前向きな自分を取り戻していた。
…しかし、そんなタイミングで両親が離婚し千秋は転校する事に。さらに精神が傷ついた母親を1人で世話しながら生活する事になった。
転校に伴って「内気な自分を変えよう!」と思って、当時の友人の性格をまねて転校デビュー、表面上は社交的な性格として振る舞っているが、家に戻れば不安定な母親を必死に支える生活。
家は安息の場ではなく、学校で出来た友人との対人関係でどうにか精神を繋ぎとめていた。
――あの日、友人たちが人の範疇を超えた力を奮って戦う姿を目撃するまでは。
私はあそこに居ない。結局、自分は1人だった。
……でも、あれは仕方ない事だし、自分はこういう境遇の人生が続くのだろう。
今まで通りだ。少なくとも、学校やバイト先では明るく振る舞おう。それでいつも通り。

そう、諦めかけた時、"悪魔"の囁きが、彼女を変えてしまった。

※FHPCの覚醒シナリオ用。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 8
コンセントレイトはLv1まで

チャットパレット