ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ロゼン・ヨゼロ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

該当無しノットファウンドロゼン・ヨゼロろぜんよぜろ

プレイヤー:SEi-Chan

なぁに、私に何か用?

年齢
25
性別
星座
蟹座
身長
171
体重
標準
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+39
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は生まれた頃からひとりだ。ひとりぼっちには慣れている。
天涯孤独
経験 私には私自身知らない秘密があるようだ。まあ、戦いの中で見つけられるだろう。
秘密
邂逅 「上司」とは、狩る側と狩られる側だった。今は、共存している。
回収
覚醒 侵蝕値 さ迷っていた途中でぱたりと死んだ。そして生き返った。……居眠りから目覚めたのではなかったようだ。
18
衝動 侵蝕値 水が欲しい、喉が渇いている。なぁ、水を持っていないだろうか?なんでもいい。液体なら、寄越せ!
吸血 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 白兵攻撃のダメージを常時+8。武器で攻撃した際、メインプロセス終了時にそれを破壊。
上司 信頼 憐憫 RE 私を心配してくれているのは分かるが、もっと戦わせてくれてもいい。彼の言う秘密に関係しているのだろうか。
野生動物 懐旧 厭気 YE いつまで、もう戻れない集合に執着しているのだろう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
瀉血 1 常時 自動成功 自身 至近
汚染や老廃した血を排出することで自身の美を保つ。
体型維持 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を操作し、常に理想の体型でいられる。
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
エフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値を-lv(下限値7)。
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイス数を+(Lv+2)個。持続中素手のみ。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。移動中は離脱も行える。移動中にエンゲージに接触しても移動を終えなくてもよく、封鎖の影響も受けない。1シーンにlv回使用可能。
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン間、自身が対象に行う攻撃の攻撃力が+(Lv×3)される。対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合は適用されない。
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーンの間、素手の性能変化。性能は武器欄に記載。
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
前提:《ターゲットロック》。《ターゲットロック》で上昇する攻撃力を+(Lv×5)する。自身はバステの暴走を受ける。
乾きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
エフェクトを組み合わせた白兵攻撃は、対象の装甲値を無視してダメージ。命中すると自身のHPを(lv×4)回復。攻撃は素手か《赫き剣》でなくてはならない。
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+(Lv×4)。HP5点消費。

コンボ

標的照準(ろっく・おん!)

組み合わせ
《ターゲットロック(3)》《攻性変色(3)》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

《ターゲットロック(3)》
シーン間、自身が対象に行う攻撃の攻撃力が+(Lv×3)される。対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合は適用されない。

《攻性変色(3)》
前提:《ターゲットロック》。《ターゲットロック》で上昇する攻撃力を+(Lv×5)する。自身はバステの暴走を受ける。

攻撃力増加実数値
100%以下 +24
100%以上159%以下 +32

狩りの準備(はんてぃんぐ・すたいる!)

組み合わせ
《完全獣化(1)》《ハンティングスタイル(1)》《破壊の爪(2)》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

《完全獣化(1)》
シーン間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイス数を+(Lv+2)個。持続中素手のみ。

《ハンティングスタイル(1)》
戦闘移動を行う。移動中は離脱も行える。移動中にエンゲージに接触しても移動を終えなくてもよく、封鎖の影響も受けない。1シーンにlv回使用可能。

《破壊の爪(2)》
シーンの間、素手の性能変化。性能は武器欄に記載。

《完全獣化》ダイス増加数
~99% 3個
100%~159% 4個

コンボはすべてこれを使用。

狩りの一撃(はんてぃんぐ・すとらいく!)

組み合わせ
《コンセントレイト(2)》《渇きの主(1)》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
6
20
100%以上
9
7
6
22

《コンセントレイト(2)》
エフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値を-lv(下限値7)。

《渇きの主(1)》
エフェクトを組み合わせた白兵攻撃は、対象の装甲値を無視してダメージ。命中すると自身のHPを(lv×4)回復。攻撃は素手か《赫き剣》でなくてはならない。

Dロイス「羅刹」加算済

渇きの一撃(りーさる・すとらいく!)

組み合わせ
《コンセントレイト(2)》《渇きの主(1)》《ブラッドバーン(2)》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%~99%
8
8
6
28
100%~
9
7
6
34

《コンセントレイト(2)》
エフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値を-lv(下限値7)。

《渇きの主(1)》
エフェクトを組み合わせた白兵攻撃は、対象の装甲値を無視してダメージ。命中すると自身のHPを(lv×4)回復。攻撃は素手か《赫き剣》でなくてはならない。

《ブラッドバーン(2)》
組み合わせた攻撃の攻撃力を+(Lv×4)。HP5点消費。

Dロイス「羅刹」加算済

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 0 12 1 至近 【破壊の爪】を使用した際の素手のステータス
攻撃力:+(Lv×2+8)
破壊の爪100%~ 白兵 〈白兵〉 0 14 1 至近 【破壊の爪】を使用した際の素手のステータス
攻撃力:+(Lv×2+8)
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1 普段来ている服。ロゼンの運動に耐えられるよう、少しだけ頑丈。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 159 0 0 169 0/169
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

藍色の髪に黄色の目、しなやかな身体が特徴。
身体付きは細く、ロゼンのエフェクトによって常にスリムに保たれている。
獣化を発動すると、その手足は豹のようなものに変化する。
侵蝕が進むほどに、彼女の人間性はだんだん獣性に置き換わっていくのだ。
彼女がUGNに引き取られたのは19のころ。少し早ければチルドレンとして扱われていたかもしれない。
人間関係において彼女は自由で、飄々とした自由人である。
直属の上司が付いていて、ロゼンの世話を行っている。
ロゼンを保護したのもこの上司であり、かなりロゼンのことを気がかりにしている。
ロゼンは上司の名前を「上司」だと思っているらしい。上司は本当の名前を教える日は来るのだろうか。

変態全身タイツ戦隊との交戦を通じ、上司とともに自身に眠る力を見つめなおす。
自己に眠る異能との対話の末、ロゼンは自身の凶暴性をさらに増すようになった。

今回の祭りは上司から勧められて向かったのだが、突然の自由行動にわくわくしている。

履歴

私の名前はろぜんよぜろ
今はパソコンを使ってタイピングのれんすゆをしている
器用なほうてはないのでm難しい
この間の戦闘をへて、私はじぶんのちからを見つめなおすことにした
上司が私にひた隠しにしていた、私自身に眠る秘密
ナイフはもう持たない。上司にもうしわけなかたし、私の力に耐えるナイフを探すのがむずかしいかれあ
もっと出力が増した。できることが増えるのは、どうにも楽しいものだ
話はかわあるが、どうやら上司というのは本当の名前ではないらすい
上司の本当の名前を、いつか知る日が来るのだろうか

上司の足音が聞こえてきたので、今日のれんすうはおわり

「ロゼン、今度はパソコン使ってるのか?」

「文字を消すのってどうやるの?画面に消しゴム当てても消えなくて」


履歴


物心ついた時にあったのは、草原を走っていた記憶。
生き残り、逃げ延び、ただ明日を迎えるために野生で暮らしていた。
生活サイクルは昼夜で判断していたのだが、ある日の昼のこと。
突然手足が動かなくなって、だんだん意識がぼんやりしてきたのだ。
私はこれを居眠りと勘違いしたが、どうやらその時1度死んだようだ。
そして、目が覚めて、異能を身につけた。
野生でくらすには随分快適な身体になったと思う。
オオカミと一緒に遠吠えしたり、鳥と一緒に木の上で休んだり。
そんな生活は、楽しかった。
あるとき、知らない人間が私を捕まえに来た。
返り討ちにしてやろうとも思ったが、気まぐれで無抵抗に連れ去られてみた。
その人間がUGNのエージェントだったようで、ついでに私もUGNのエージェントにされた。
人間らしい生活はそこで教わった。
人のにおいが着きすぎたようで、狼や鳥たちはもう私を歓迎してくれなくなった。
たまに、昔みたいな野生の暮らしに戻りたいと考えることもある。

「お、何書いてるんだ?」

「これ?字のれんしゅう!」

上司に声をかけられたので、今日の文字書きは終わり。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
2025/05/24 回転する世界で 5
人生初XXシナリオ
百の華、繚う君と乱れ髪

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