容姿・経歴・その他メモ

130+50+10ver[支援/攻撃寄り]…そういえば、なんでゼノスにやられてないんだろう。
―から+80verへ。
[中立・善][良心枠／感性が一般人寄り／胃痛]
現UGNイリーガル元フリーランス
要人への貸し→[相棒]の名残（一応色々知り合いは居るんだよね。…どっちにも。）
探索者ライク(魔術使い)な代物である為、巻き込まれ体質だったりするかもしれない。
本人が良心的でも魔術は都合のいい代物ではない。

タブ多重じゃない型草案→https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=twC6ts
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ウロボロスとしての能力は、レネゲイド特効（攻防両面）の側面が強い。
力を喰らい、吸収し、削る。また、バロール、オルクスのような干渉能力をもつ。

彼のソラリスとしての能力は、治療には不向きらしい。
興奮作用といったものの方が強い。相手の能力によるところが大きい。
自己再生を促すだけならまあともかく、出血まで増やしていては…。
純粋な癒し手のポジションに収まることができればそれが一番無難で…
前線から遠ざかりやすくて…都合がよかったのだが、それだけはできない。

本来攻め手の方が向いているのでは？　あんまり向いてない小難しい事して補助するくらいだったら。
どうも自分で殴るだなんてとんでもない！…という意志が能力の使い方に反映されているらしい。
…自分で殴っているか、そうでないかの差なんてわずかだ、という事は自覚している。

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高槻要…っていうのが本名だね。
カライスは元々芸名みたいなものだったんだけど、オーヴァードとしてはこっちで通したいね。
僕自身の目の色の事だね。トルコ石の古い呼び方だったかな。
コードネームの"夢幻の杯"に加えてもう一つ名前あるんだ。
……うん、……呼びやすいのでいいよ。
なんていうか、オーヴァードとしての自分と人間としての自分、分けておきたいな、みたいな…。

他のオーヴァードって大体身体能力上がるんだってね。
僕は特殊な部類だから、あんまりそうじゃないみたい…。
運動は得意な方じゃないんだよ。つまり一人でまずい事になると最悪死んじゃうってこと！
危険は避けて歩きたいね…。

僕の影、ぶつけると相手の力が（無理やり）引き出されるみたい。
…もしかすると引き出してるんじゃなくて、…雑に付けてる？だから負担大きいのかな。
せっかくなので、マジック道具…カードだとか、鳩だとかの形にしてるかな。
あら不思議、種も仕掛けもありません。……見た目だけ融通利くの、なんで？
……ああ、杯っていうのは、魔術師のことだよ。

僕の意志を問わずに、傍の誰かに被害を押し付けてる事もあるんだよね…この影…。
一応、意図的にもできるんだけど…どっちにしろ申し訳なくて……。

侵蝕率が上がってきてる時のことは…、すごく疲れてちょっと覚えてないこともあるかな…。
影で力を相殺してる時の方がまだ覚えてる場合が多いかな。
「あの力の増幅の原理、何？」って言われても…前は全然分からなかったんだよね。
ちょっと分かった気がする。多分僕の食べた力を出して加えてるんだよね。疲れにくくなったしこれで…
…と思ったんだけど…なんかまだちょっと違うみたいで、効果が落ちた…？（灰暴食の魔王を剥がした結果

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起源種
[ 0~ 79%][Lv+0]
[ 80~ 99%][Lv+1]
[100~149%][Lv+2]
[150~199%][Lv+3]
[200%~][Lv+4]

≪毒薬一体≫（エンハンスクラーレ）
クラーレ（curare）は矢毒に使われる毒の一種。
毒と薬は表裏一体である。
また毒薬というのは、使用制限が厳しい薬である。劇薬より強い区分らしい。

彼は他人の行動を適切に補正できるような戦闘センスを持っていない。
…第一、自分の能力の微調整が難しい。余計なことはしない、邪魔にならない。
そう考えると、能力の性質上、威力を単純に上げるしかない。つらい。

NOタブ多重側の調整の結果、80未満は効果が３種なので≪エンハンストレイ≫…と言えなくなった。
ついでに80から仕事する感が強くなってしまった。
結果として≪毒薬一体≫（エンハンスクラーレ）となってしまった。


≪被害を逸らす≫(チェック)
(この攻撃…申し訳ないけどパス！！)
[拒否可能]対象にカバーリングをさせる。どうカバーリングするかは対象が決定する。

「ある一人が攻撃を受ける」事象を誰かから誰かへ押し付ける。
押し付けられた側の被害は当然ながら増大する。なかったことにはなっていない。
本人の意思を問わず発動することがある。自衛機能のようなものだ。
誰かを保護するために使うことも可能である。……誰かを身代わりにして。
一応、彼の意志の方が優先される為、自分が被害を被ることもできる。
…彼が護身を行って、謝る方が多いだろうが。


≪破滅の呼び声≫(カーテンズコール)

性質はバロールのそれに近く、(割と単純に)力の増大を引き起こす。
あるいは、ウロボロスのそれらしくレネゲイドによる護りを喰らい削る。

増幅はともかく、どうも追加も含まれるらしいが、そのエネルギーはどこから？
そこは本人の理解もあやふやらしい。感覚派である。
影…―何を呑み込んでも溢れる事の無い杯のようなそれ―…の中から？

カーテンズ：〈俗〉終わり、破滅、死◆通例curtains
元々は灰：暴食の魔王だった。本人への負担が減って出が早くなった分、効力も減少した。

コントロール方法の理解が進んだ分、以前のようにR中全判定が振れなくなるような無茶はしない。
無茶をしない程度ということは、その分手加減をしてしまっているらしい。
なお、本人曰く「疲れるものは疲れるよ…」



≪彼方よりの手≫（ノットフォールド）
ノットフォールド（まだ(勝負を)降りるな）

本人が調整を行う…という訳ではない。調整を行う余地を作ると言った方がいい。
対象の思考速度・精度の上昇(ソラリス的)や
微弱な時間への干渉（バロール的）によるものである。

彼が得意なのは力の増大であって、このような細かいことはかなり気を遣わないとできない。
（…その上に調整を行うのは対象自身である）
故に、やっぱり本家オルクスのそれより彼の負担は大きく、疲れる。


≪全てを呑む杯≫(ネバーフェイス)
対象が使おうとした力を自身の影に吸収させ、無力化する。

ネバーフェイス（認めるものか、絶対に受け入れるものか)
彼は貪欲だ。いくら弱くても、譲れない一線もある。
自分にいくら負担が掛かろうと、それが自らの理性を蝕もうと…
その行為が、出るであろう被害が、欲望が認められないのなら…
自らの影を以て、その力や欲望を喰らい尽くすのみ。

クソ疲れる。



～リストラされたエフェクト～
≪レイズインパルス≫アウトレイジLv1[100%][1/1]
C値-1(下5)、BS暴走　(拒否可能)
（衝動に賭ける）
対象の力をより引き出そうとするには？
理性的であるよりも、衝動に身を任せることがいい、…場合もある。
ウロボロスとしてのレネゲイドの活性化、ソラリスとしての精神干渉により留め金を外す。
どうしても対象を暴走させてしまうため、対象の暴走の性質を考えなければならず、
全ての場合においてリスクが伴う。故にこれは「賭け」である。
賭ける以上は、自分も苦手分野を克服し、無理をしてでも"負け"の可能性を減らしたい。
　→≪ノットフォールド≫(白：妖精の手)
相手に無理をさせるという都合上、やっぱり謝る。

履歴

元々はフリーランスだから、組織より、その人がどうこうの方が正直言って大事かな。
…覚醒の原因が気になる、から調べてみたいー…けど組織に居たら都合悪そう。
だけどその前に僕が死にそう。仕方ない。もうそろそろどこに付くかは決めます！決めました！
……UGNと距離を置く理由がかなーり薄くなった感じもするからね。
…知り合い同士でいがみあってたら……、それはあんまり考えたくないな…。
仕方ない時は仕方ない…。……あんまりやりあって欲しくないけど。

…まあ、その。絶対敵に回したくないなぁ……という子が…UGNに居るんだ…。
※天本 耀子のことである。PCとして同席したことがある。
　イリーガル化した最大の理由はそれである可能性が高い。

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