“魔弾の悪魔症候群”那須野 祥一郎
プレイヤー:ムニメー
「ひ、ひいぃ。避け、ないで。ください……」
「……避けんなッつったよなドチンピラ共ォッ!!!」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 171
- 体重
- 67
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 不良少年B
- カヴァー
- 気弱な男
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「い、遺産の適合者なんて。僕の知ったことじゃないよ……」 | |
|---|---|---|
| 遺産の器 | ||
| 経験 | 「僕には関係ない……この遺産も、できることなら、あんまり……」 | |
| 逃走 | ||
| 邂逅 | あの人は……本当にカッコイイ…… | |
| 『頂点』 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 『弓』の継手として育てられた。 |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 一度弓引けば、『当てる』事に何よりも飢える事だろう |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | 5 | 遺産の器 |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産の器:必中の弓 | 有為 | / | 不安 | 「目標を外すと、酷いストレスと吐き気に襲われる……」 | ||
| REC | 強羅瑠璃 | 連帯感 | / | 脅威 | 「……すみません、瑠璃さん……」 | ||
| 『頂点』 | 尊敬 | / | 悔悟 | 「…………」 | |||
| シナリオロイス | 金剛 拳司 | 感服 | / | 憐憫 | 「『キングコング』……ああいう真っ直ぐなヤツらから、倒れていく世界になってるんだよ」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| ダイスLv+1増加 R1回 | |||||||||
| 砂塵霊 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
| 砂の加護と同時使用 攻撃力+Lv×4 | |||||||||
| 天からの眼 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| ダイス+Lv | |||||||||
| ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 装甲無視 ダイス-1 | |||||||||
| コンセ:エンハイ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限7) | |||||||||
| レーザーファン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
| 攻撃範囲選択化 同エンゲ不可 シナリオLv回 | |||||||||
| マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 攻撃力+Lv×5 シナリオ3回 | |||||||||
| 光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動 離脱可 エンゲージ接触による移動終了なし 封鎖不可 シーンLv回 | |||||||||
| 悪の華道 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | — | ― | |
| エキストラに約束を守らせることができる。 シナリオLv回 | |||||||||
コンボ
魔弾の一撃"デア・フライシュッツ・ショット"
- 組み合わせ
- M:コンセ:モルフェ+天眼 O:砂+砂塵 100↑:マスヴィ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9(+6)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+6
- 8
- 2+10
- 23+1D
- 100%以上
- 6+8
- 7
- 2+10
- 47+1D
- 6+6
魔弾の雨"デア・フライシュッツ・レイン"
- 組み合わせ
- M:コンセ:モルフェ+天眼 O:砂+砂塵 100↑:マスヴィ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12(+6)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+6
- 8
- 2+10
- 23+1D
- 100%以上
- 6+8
- 7
- 2+10
- 47+1D
- 6+6
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 必中の弓 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 11+1D | — | 視界 | 射撃攻撃の達成値+13(サイドリール込み) 攻撃が当たらなかった場合暴走 エフェクトによるダイス減少ペナルティを受けない |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 必中の弓 | |||
| サイドリール | 15 | 射撃攻撃力達成値+3、ダメージ+1D |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 0
| 169
| 15
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格
気弱な性格。
だが、『弓』による攻撃を避けたり、避けようとすると、激しく激怒しメガネを外して前髪を上げる。また、荒っぽい性格になる。
強さ
三下オーヴァード集団であれば軽く殲滅できるほどの威力を持ちながら、正確無比と言えるほどの精密射撃を両立させられる射撃技術を有する。
バッドシティでは
学校に戸籍を置きながらも、学生と裏稼業の二足のわらじを履いている。まずは一億貯金したいらしい。
過去
那須野一族は、平安時代より代々弓の名家としてその苗字を脈々と受け継いできた。
現代に生まれた那須野祥一郎・祥次郎は、那須野一族の当主になるべくして生まれてきたと言っても過言ではなかった。
しかし、祥一郎には弓の才が欠片もなく、祥次郎だけが愛されて育った。祥一郎も弓が好きではなく、かといってこの世で一人の弟が嫌いになれる訳もなく、兄の気も知れぬ弟の人生をひたすらに祝福する幾人のひとりになりさがっていた。誰からも興味を向けられず、誰にも興味を向けず、心の隅でのみ家族の情を持つ弟以外、彼はただ世界で一人だった。
彼の人生が変わったのは、祥次郎が『弓』で的を外し、発狂して自害した日であった。祥次郎は遺産に選ばれなかった。
祥一郎は怒る。怒って、『弓』を手に持つ。もちろん、壊さんとするがために。
僕が唯一愛した家族をよくも。初めて一族に逆らい、初めて誰かに暴力を振るった祥一郎は、そう叫んで『弓』を壊そうとした。
しかし、『弓』は残酷にも、祥一郎を「遺産の器」として選んだ。弓の才がどうということはなく、ただ遺産の器に相応しいかどうかが、『弓』を握る鍵だった。
祥一郎はいつの間にか、血の海に倒れていた。
そこには、腕を鬼のように変貌させた少女が立っている。彼女は、暴走した祥一郎を止めたことと、遺産について説明した。
その後しばらくは少女の率いる組織に所属していたが、『弓』が恐ろしくなって逃げ出した。
しかし、『弓』はどこまで逃げようとも、何らかの形で戻ってくる。
そして、彼は怯えながら逃げ込んだバッドシティにて、また一つ運命の転換期とも言える出会いを果たすのであった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
| 30 |