容姿・経歴・その他メモ

少し身長の高い、赤い髪の少女。
主に三つ編みのお下げにセットしているが、中々直せないアホ毛が少しだけ気になっている。

ごく一般的な家庭で育ち、普通の生活をしてきた。
人より少し運動が得意で小学生の時は武道や武術を色々嗜んでいた。
しかし、高学年のある日、ひょんなことから近所の男子中学生と喧嘩になりボコボコにしたところ、
「怪力女」と揶揄され、それがトラウマとなり、以降力を付けることを躊躇っている。
そのため、数年前よりも筋肉は落ちており、前みたいにアグレッシブには動けない。
それでもセンスは一人前らしい。

また、以前のトラウマから、あまり人に強く出ることが出来ず、気弱な性格で人に流されやすい。
嫌なことは嫌と応えることが出来ることだけが何よりの救いだろう。

このまま、特別に強くなくていい、普通に勉強して、普通の生活を送るのが夢である。

覚醒後の補足

データの都合上ウェポンケースを所持しているが、UGNが作ったものではなく、彼女の化身としての力で、武器は基本的に彼女の体内に格納されている。

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