ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

No.ⅩⅢ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

処理装置(プロセッサー)No.ⅩⅢ(サーティーン)

プレイヤー:peto

情報収集は僕、戦闘は『当機』の仕事だ」

年齢
22
性別
星座
天秤座
身長
178
体重
70
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エグザイル
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+56
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 貴族の息子であった
名家の生まれ
経験 家、家族、自身の身体さえもを失った
喪失
邂逅
覚醒 侵蝕値 ミッドの研究によって
感染 14
衝動 侵蝕値 自我の領域が曖昧になっていく
妄想 14
その他の修正4《ハードワイヤード》の効果
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格(デュアルフェイス) 連帯感 劣等感 とんでもなく強い「相棒」がいるのさ 詳細はメモ
固定 自分 連帯感 不快感 互いに信頼を置いている
固定 ミッド 誠意 不信感 自分達を一応救ってくれた場所

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv](下限値7)
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
瞬間的な反応速度を上げ、先手を取る。ラウンド中【行動値】+[Lv×4]
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
装備した武器と、自分の神経を直接結線することで、その武器をより効果的に扱う。判定ダイス+Lv個
ライトニングリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
武器を生体電流を介して直接操り、より強力な攻撃を行う。前提条件:《アームズリンク》 攻撃力+[Lv×4] HPを5点失う
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
手足を伸ばし、対象を攻撃する。 射程を視界に変更する。 判定ダイス-[3-Lv]個
異形の祭典 2 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
無数の腕や触手を体内から生み出し、攻撃を行う。攻撃の対象を[LV+1]体に変更する。シーン中一回
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
自身の肉体を機械化させている。ブラックドッグ専用アイテムをEA P.136 からLv個選択し、常備化できる。GMの許可があればプリプレイで選択し直せる。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+4
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子機器なしで、手にしたDVD、ブルーレイ、ハードディスクなどの電磁記録媒体の情報を読み取ったり、逆に書き込むこともできる。
環境適応 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
全身を変化させて高山地帯などの低酸素地域や、寒冷地などの局地に適応できる。

コンボ

戦闘モード起動

組み合わせ
加速装置
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

人格変更、戦闘に備える。

メインシステム、戦闘モード、起動
状況開始

差し込む月明かり

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンク
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
6+5
21
100%以上
5+7
7
6+5
30

接近し、月の光と同じ輝きを見せつけながら斬る。
HPを5点失う

武装確認、完了...斬り込む

月弧斬

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンク伸縮腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
7
6+5
21
100%以上
5+6
7
6+5
30

月のような弧を描く軌道で腕を伸ばし、斬る。
HPを5点失う

武装確認、完了...逃がさん

月光の奔流

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンク伸縮腕異形の祭典
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
7
6+5
21
100%以上
5+6
7
6+5
30

刀から暗い月の光波を放つ。
HPを5点失う

広範囲攻撃、履行
月光を見よ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
月光 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 アームブレード相当、《ハードワイヤード》で取得、イニシアチブでオートアクションで装備可能、攻撃時対象のガード値-5
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマースキン 0 0 4 《ハードワイヤード》で取得
HPダメージ適用直前に使用でHPダメージを1D点軽減する シーン中一回
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 判定ダイス+3個 シナリオ中一回
バトルマニューバ その他 特殊なプログラムで戦闘行動を最適化する。
《ハードワイヤード》で取得 〈白兵〉判定達成値+2 効果重複可 3個分デス

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 174 0 0 186 0/186
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

コードネーム

研究結果 No.ⅩⅢ
研究テーマ
「戦闘用人格の人為的発現或いは合成」

実験後の経過は良好、特筆する問題なし
自我、記憶共に正常

記録01
人格の切り替え
問題なし、人格同士の衝突などは見られず。

記録02
対話テスト
人格双方、通常の会話可能
しかし戦闘用人格の感情の希薄化が見られる。

・・・

記録13
戦闘用人格への移行、模擬戦闘
移行に問題なし、人格移行後の戦闘行動にも特筆すべき問題なし。

今回の記録により実験終了条件を全て満たしました

〈解放済リストに追加〉
No.ⅩⅢ(サーティーン)
コードネーム:処理装置(プロセッサー)

さて、お仕事始めますか、処理装置(プロセッサー)
戦闘は任せろ、No.ⅩⅢ(サーティーン)

ミッドは研究成果を解放する際にひとつだけ叶えられる範囲で研究成果の望むものを与えている
彼等が望んだのはコードネームと身体の機械化であった

概要

とある貴族の当主は妻に先立たれ、一人の息子と数人の召使いと共に小さな屋敷で暮らしていたが、当主の仕事は真っ当なものではなく、多方面から恨みを買うものであった。
何度も暗殺者が送られたが、誰一人帰ることはなかった。そのうち誰もが気味悪がり、触れなくなった。

そんな矢先、またしても単独彼を殺そうと屋敷に侵入した者がいた。
彼は当主に因縁があり、必ず殺すと誓っていた。
雷の降る夜に忍び込んだ屋敷で彼は目にしてしまった。


一方、父を尊敬している貴族の息子がいた。幼い頃には母亡くなり、自分のことをよく気にかけて育ててくれた父のことを尊敬していた。
しかし、成長と共に唯一気がかりなことが浮かんだ。父の仕事である。
今までその類の話をされたことはなく、それとなく訊いてみても返事は曖昧で「話したくないのだ」と彼は自分を納得させ、日々を過ごしていた。
ある雷の降る夜、自身の部屋の扉の外から物音を聞き、部屋を出た。
物音を辿ると父の部屋である。部屋の中には誰もおらず、本棚に隠されていたのであろう下へと向かう階段から人の話し声と大きな音が響いていた。
彼が階段を下ってみるとふたりの争っている人間と横たわるひとり。ふたりは見覚えのない男と見覚えのない姿をした父。明らかにただの人間の姿ではなかった。ひとりは召使いであった。


暗殺者は即決した。のこのこ現れた暗殺対象の息子を人質に取る。
が、その応酬は「死」であった。
暗殺者と息子は心臓を同時に貫かれ、死亡。


その後、2人の死体を前に当主は歪んだ笑みを浮かべ、横たわる召使いに向き直り、作業を続ける。
しかし、その完了前に突入してきたUGNみ無力化、拘束された。
彼は自身や召使い、息子の記憶から妻を再現しようとしていた。


貴族の息子は目を覚ました。
「目を覚ました」?
彼は、彼の「肉体」は死亡した。しかし、その意識、人格、精神を彼の父はその脳に保存していたのである。
暗殺者も同様であった。

ただ双方にとって予想外だったのは「肉体が同一である」ことであった。
「ミッド」
そう名乗った者達の研究で自分達は1つの身体に2つの精神を宿す「なにか」になったらしい。

息子は父の真実を聞き、暗殺者はその顛末を聞いた。
息子が暗殺者に対して恨みを持つことはなかった。享楽や気分ではなく、暗殺とはいえ他の為に動くことのできる人間を彼は恨めなかった。
暗殺者としても貴族の息子は暗殺の対象になっておらず、敵対もしてこないことから、特に難しく考えず、人格としての表を押し付けて裏へ隠れた。

ミッドにより1つの身体に入れられた2つの精神は反発せずにここに在る。

貴族の当主

彼はオーヴァードであった。
精神を操ることのできるエフェクトを使用し、意識改変を行う仕事を行っていた。
その強力さから裏の世界で重宝されると同時に多くの者の恨みを買った。
周囲にオーヴァードやUGNの支部が存在しなかったため長続きしていたが、UGN支部が付近に建てられ、検挙された。
意識に人格、精神の保存が可能で、死亡した妻を記憶から再現しようとしていた。

Dロイス「戦闘用人格(デュアルフェイス)

侵蝕率が99%を超えた際、あらゆる判定ダイス+3個、攻撃力+5、バックトラックのダイス-1個

ミッドによって生み出された二重人格。

諸設定

性格:優男(No.ⅩⅢ)、機械(処理装置)
一人称:僕(No.ⅩⅢ)、当機(処理装置)
好き:食事(No.ⅩⅢ)、特になし(処理装置)
嫌い:戦闘(苦手)(No.ⅩⅢ)、特になし(処理装置)
趣味:処理装置のサポート(No.ⅩⅢ)、特になし(処理装置)
見た目:高身長、緑髪、黄色の目(No.ⅩⅢ)、目が水色に(処理装置)
戦闘スタイル:戦闘用人格に移行、月光を装備、確かな剣術で敵を追い詰める。

二重人格の機械化されたミッドの研究成果。
かつての貴族の息子はNo.ⅩⅢへ、かつての暗殺者は処理装置(プロセッサー)へ。

戦闘は全般彼に任せてるんだ。僕は争いは苦手でね...
戦闘であれば当機に任せろ。須らく遂行しよう。―――戦闘についての会話にて

やりたかったこと

二重人格
別に強くもなければ弱くもない

ぴくるー

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2023/6/27 EE分 4
2023/9/4 追加 30
1 2023/9/14 Finishing touch! 22 フセギ ひろりんちょDX・勇 緑承アルパカ・花浜青葉
二重人格おもろくてよかった、Sロイス使ってダメージ爆盛できたし範囲攻撃役しっかり果たせた。成長は機械らしく正確性に振った。白兵、ハードワイヤードでバトルマニューバ。

チャットパレット