ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NPC:アンデレス・シードゥス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NPC:アンデレス・シードゥス

プレイヤー:eisuto

年齢
65歳
性別
星座
不明
身長
183cm
体重
80kg
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ウロボロス
HP最大値
+325=350
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
-685
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正220
侵蝕率基本値220

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC8 交渉1
回避 知覚3 意志10 調達1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
E 《エルピス・パンドーラ》
E 《サリヌス・ドゥルキス》
E 《ありえざる存在》 レネゲイドキラー

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション
スターダストレイン 5 メジャーアクション
シーン化 1S1
※破滅の天使 1 メジャーアクション
失敗にできずカバーリングできない。1S1
滅びの光 7 メジャーアクション
21点
イェーガーマイスター 7 メジャーアクション
28点
光の弓 7 メジャーアクション
9点
赤:雷の剣 7 メジャーアクション
5点。同えん化に。
幻想の色彩 2 メジャーアクション
視界化
原種暴走 1 オートアクション
1点でもダメージ与えたのち、シーン間エフェクト範囲化。
背徳の理 5
1点ダメージ後ダイス+10
※加速する刻 1 イニシアチブ
イニシア行動
※レネゲイドアクセル 1 イニシアチブ
行動済みの時使用、未行動になる。行動値0へ
極光螺旋 5 マイナーアクション
20点上昇 1s1
背教者の王 7 メジャーアクション
22点 2R目から
※レネゲイドイーター 3
ガード時4Dカット
雲散霧消 8 オートアクション
エフェクトノダメージ-40。1R1
レネゲイドキラー 12 セットアッププロセス シーン(選択) 視界
ありえざる存在
生命増強 7
空を断つ光 1 メジャーアクション
5点 シーン化 1S1  2R目から
虚:魂の錬成 8 オートアクション
80点戦闘復活
再生の王錫 8 オートアクション
復活時HP9D回復
※:蘇生復活 1 オートアクション
1点復活
ヴァイタルアップ 1 セットアッププロセス
2R目開始時、HP150点回復

コンボ

組み合わせ
コンセ3・滅びの光7・イェーガーマイスター7・光の弓・雷の弓7・幻想の色彩
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
220
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3+5
7
8
63

1回目は極光螺旋で+20
2回目は背教者の王で+22

組み合わせ
原種暴走背徳の理5
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

1点ダメージ後ダイス+10、範囲化

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
RMAアーマー 3 -3 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 45 770 0 0 815 -685/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

『────どうか、哀れな人々に。この苦しみに見合うだけの意味を。』

イメージソング:broKen NIGHT

PC3、PC4を未来から送った未来世界におけるUGN第3支部支部長であり、この事件の黒幕。
星を見ることをやめた賢者。150歳付近
10年後の未来において2度の世界大戦を引き起こすきっかけを作った張本人であり、オーヴァードを死滅させる完成形レネゲイドキラーを世界へばらまいた本人。
白神学園創始の際、遺産を保管する地下領域隔離壁の設計者の1人であった。隔離壁の設計に携わっていたのもその際FH・UGN双方への面識を持っていたから。
2009年付近に行われたアドムカドモンのメンバーの1人でもあり、当時の参加側はUGN。この時FHとのコネを持つことになり、後にコードウェルよりマスターレイスのスカウトを受ける事になる。
番号は13(トリデカ)。
欲望は『人類の意味を知りたい』。
元は星を見て未来に思いをはせるような少年であり、人々が命を落とすさまを見てそれを救うために研究者となる。
高名な研究者(正確には医薬品開発者。名前は違う)であり、彼の手によって『医学は50年の進歩を得た』と評されることとなるが、100年ほど前(40歳付近)、自身が治療薬として開発した化学物質が兵器転用され、引き起きた戦争を見て人の性と自身に絶望、人の意味を問うようになる。
その後失踪(表の経歴上は死亡)。人類の意味を知るために各地の戦場を巡る事となる。(この時に自分の名前をアンデレスと変えることになる)
13年前(2019年)、『時間枝にif(もしも)の可能性を作る』、未来を創る箱であるエルピスを発見、接触した。このタイミングでコードウェルとも出会っており、密かにマスターレイスとなる。
未来世界においてはUGNにそのまま参画し、第3支部(白神市近辺)の支部長となる裏側でマスターレイスとして名を刻むことになる。


世界の終わり、人の結末を知ることでその意味を問うという未来を創る。つまりは物事が結末によって意味を収束させるので、人類が終わったのちに初めて人が存在した意味を知れるかもしれないという事。
(星から生まれた人が滅びかけることによりその自浄作用として星の端末(セフィロス)を顕現させ、上位存在である星(天使)自身に人の意味を問おうとした。)
それはある種の人類救済。苦悩、苦痛蔓延る世界においてその全てを無くせば、今に喘ぐ人はいれどその未来に苦しむ人間は生まれなくなる。
これ以上、人という存在の価値が落ちることも無い。

その後、レコードによって生まれた未来においてはオーヴァードへの迫害をきっかけにした第3次世界大戦、オーヴァード研究の加速、軍事転用によって起きた第4次世界大戦のきっかけを作り、完成形レネゲイドキラーの蔓延する死の世界を作り出した。
しかしこれらはあくまでレコードによって作られたifの可能性であり、現実にするほどの因果が無い。
その為レコードに干渉した際区分けた自身の魂を挟み込むことで因果を引き寄せた。
星座が誰かによって見出されるように、他者によって観測されればされるほど因果は強くなり、実数を持ち実在する可能性としてifからその存在を形持つことになる。
つまりエルピスによって虚構の未来を創り、自身の能力で因果を引き寄せ、ダメ押しとして他者にエルピス内の魂とその虚構の未来を観測させようとした。
そしてPC達やスイがこの遺産に接触することで無事観測。(10年の間なのはラルフが望んだ滅びの未来を生み出すために必要な過程が10年分だったから。つまりこの10年後より先に未来は存在しない)
区分けにしたおっさん魂こそが後に言う10年後から来たというスイである。(おっさんがifを実数にするために挟んでおいた魂。スイが誰かと縁を繋ぎ、この世界に存在として根付けば根付くほど滅びの可能性は現実の物として因果を強めていく)

ちなみにスイが10年後を滅ぼしたのは今回のやつが原因というのは「おっさんが滅ぼした未来を観測した=この観測した瞬間が分岐点」というのを本能で理解してるから。
良心というか若かりし頃のおっさんの心というか、天体観測が好きだった人の意味を知りたいという願いのはじまりの部分的やつ。 

本編中では未来OP、ミドル戦闘終了時から登場。レコードを起動し観測された10年後の時間を能力を用いて引き寄せ、現実の上にフィルターとして重ねた。
この時PC達の意識が10年後に飛んだのは正確ではなく、今に10年後の世界のフィルターがかかったようなものであり、スイによって守られたPC達だけが今のまま存在した。(未来に行ったのではなく今が未来になった形)
 キングクリムゾンで例えるとPC達がキンクリされ、それ以外は間の時間を認識している感じ。

10年後にはちょこちょこ姿を現しつつラスボスとしての威厳を放つ。クライマックス戦闘中、1度倒されたのちにPC達へレコードと魂の能力を使いやがて人類も生命も滅ぶという未来を求めた結末を見せる。
どうあがこうと、何を紡ごうと万物の結末は究極の虚無であると自身の感じた絶望と同じものを見せる。スイの光によって復帰したPC達の否定と思いの前に負け、諭され、未来を求めることが人の意味なのだと理解しながら最期を迎える。


名前の意味はアンデレスはアリストテレスから、アニムスウィンデーレは魂を見る、サインレイヤードは積み重ね。
ラテン語と英語の読みが混ざっているが元はアンデレス・サインレイヤードであり、アニムスウィンデーレは彼が幼き頃、かつて仰いだ星の天文学者から受けた名。

モチーフは研究者と星座。扱う能力は作り出した化学物質による行使や、魂を星座の星に見立て細分化、化学物質を媒介に魂を組み込んだものを同一の存在として扱い、因果を引き寄せるという物。
師からは星を繋いで形とする星座のようだと評された。

解りやすく言えば色々な物を自分の物として、自由に扱えるという物。自分を小分けにして増やすなども可能。これをエルピスに組み込むことで、滅びの可能性を星川スイという形に出力した。
エルピスは未来を観測する箱。それにラルフ達の因果を引き寄せる能力が合わさって『未来を引き寄せる箱』になっているということ。

結果ではなく過程にこそ人の意味はあるとついぞ気づけなかった悲しき賢人。




■Eロイス『エルピス・パンドーラ』
彼の持つエルピス、それを通して振るわれる力を現したDロイス。
本来彼の能力は戦闘には不向きの物であったが、『未来を創る箱』と呼ばれたその遺産を通して発露される事により、通常のオーヴァードとは比べらぬほどの出力を得るに至った。
さらにはエルピスの契約者である彼は、遺産の創り出した未来であるこの場所においては世界そのものを燃料としてエルピスを起動する事ができ、
それによって因果の繋がる範囲で己の望む未来を瞬間的に現実の物とする事すら可能である。
それは災厄にも希望にもなりうる神の箱。彼はそれをただ1つの答えを得るために開き、この未来を創りだした。
80億の屍を重ねようとなお揺らがぬその鋼の意志。彼に相対するという事はまさに、1つの世界を相手取る事と同義である。

“星を求めた賢人は、その旅路の果てに最後の灯火を見出した。
かくして虚構は現実となり、災厄の因果を元に滅びの未来は此処に形となった。
求めるのはただ1つの結末のみ。例えその過程(いみ)を、忘れようとも。”


タイミング:常時 技能:- 難易度:自動成功 対象:自身 射程:-
このEロイスを取得した際、このエネミーの取得しているエフェクト全てのレベルを+2する。この時レベル上限を超えてもよい。
このEロイスを取得している場合ラウンド開始時のセットアッププロセスに任意のEロイスを1つ宣言できる。(破滅の足音p126)
そのラウンドのクリンナッププロセス終了時、宣言したEロイスを取得している物として効果を発揮する。(選択したEロイスの効果の発揮に条件がある場合は、それを満たした物として扱う。)

このEロイスはバックトラックと経験点の計算の際、ひとつにつき2個分のEロイスとして計算する。



■Eロイス『サリヌス・ドゥルキス』
彼が扱うウロボロスの能力、それによって改良されたレネゲイドキラーの性質を現したEロイス。
通常のレネゲイドキラーと異なり、彼の手によって作られたその薬品はウロボロスの能力を介しており、感染者とレネゲイドウイルスを強引に剥離させるという性質を持つ。
かつて彼はこのウイルスの情報を密かに一部のFHといった組織へ流し、人類滅亡の因果の1つとした。
人類の8割以上を死に追い込み、この未来へ終止符を打ったそれらはまさしく箱より出でた災厄そのものである。

タイミング:常時 技能:- 難易度:自動成功 対象:自身 射程:-
自身の取得しているエネミーエフェクト『レネゲイドキラー』の効果を以下の物へと書き換える。
『最大lv:10 タイミング:セットアッププロセス 技能:- 難易度:自動成功 対象:シーン(選択) 射程:視界
対象は難易度lvの衝動判定を行う。失敗した場合は通常のバッドステータスの暴走の効果に加え、そのラウンド間『リザレクト』の使用が不可能になり、即座にHP5D点を失う。』







セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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