容姿・経歴・その他メモ

名前：フク（「黒」を意味する韓国語「흑」より）
コードネーム：black lily
年齢：不明
性別：不明
シンドローム：ブラックドッグ・モルフェウス

《外見》
身 長：212cm
体 型：89kg
瞳の色：白に近い灰色
眼の形：ややタレ目
髪の色：黒
髪 型：ウルフカット
肌の色：白
服 装：黒を基調とした服を好んで着る。
その他：片目を隠しているが、それに関した理由は特にない。他人に手を見せない・触れさせない。いつも袖や黒手袋で隠している。

《内面》
性 格：忠実な、献身的な、（シロ以外には）横暴な
一人称：フク
二人称：きみ
他NPC・PC呼び方：リーダー、アオギ、ロクドー、オウシキ、シロ
好きな事、もの：シロ、ドクターペッパー、歌うこと（他人には聴かせない）
嫌いな事、もの：シロを傷つけるもの
イメージカラー：lamp black（#24140e）

「フクはね、絶対に、きみたちを許さないよ。だって、シロを傷つけたでしょ？　フク、怒ってるんだよ。これでも。」
「シロ！　フクね、ちゃんと、シロのためにがんばるから！　フクのこと、応援してね！」

《以下、その他詳細な設定》
シロ至上主義。シロに仇なす者、全て倒す。そういう気概で生きている。シロは「けんか」……すなわち戦いが嫌いだということを、フクはきちんと知っている。それでも、敵対者を排除するためであれば喜んで戦いに向かう。それは、「エネミー」としての本能かもしれない。シロを守ると銘打って、自身の欲望を満たしたいだけかもしれない。しかし、シロを守るためには、戦うしかない。そういう考えからは逃れられないし、逃れようともしない。
自分が何者であるか（そして、シロが自分をどのように認識するか）ということに執着がなく、大した興味もない。ただシロに与えられた「生命」をシロのために使えたらそれでいい（むしろ、そのほかの選択肢は存在しない）と考えている。シロのためであれば、自己犠牲も厭わない。
＞シロを泣かせたくはない。だから、きちんと、正しく、シロを守れるように、動こう。

シロ以外の物事全てを基本的に「どうでもいい」と感じているため、極力関わろうとしない。しかし、シロが関わろうとするなら（そしてこちらにもそれを促すのであれば）できるだけ、そう、見かけ上は、仲良くしてやろうと考えている。
LOTOとのつながりを与えてくれた黄色 菜野にはある程度の恩義を感じており、どこかでさっさと貸しを返さねばならない（そうしないとどうにも居心地が悪い）と考えているが、直情的な彼とはなにかと相性が悪いことが多く、ほとんど話せていない。
＞シロに教わり、クッキーを作ってプレゼントした。大袈裟なほど喜ばれたので本当にやめておけばよかったと思った。

背が高い（212cm）。背の小さなシロと話すときは必ず屈み（もしくは持ち上げて）、目を合わせて話そうとする。その他大勢に対しては、そのような配慮は微塵も見られない。
シロの前では表情筋が動くが、シロがいないと（省エネモードに移行するのか）無表情になってしまう。
＞ちょっとだけ表情を出すようになった。まだ、マイナスな感情だけだが。

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