“従者型”個人的なエフェクト評価
プレイヤー:紅血痕
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -981
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 従者がいないと意味のないエフェクトを主に評価 | |
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
評価:6 | 必須 | / | どうあがいても取得するエフェクト。《赤色の従者》のみこの評価 | ||||
評価:5 | ほぼ必須 | / | よっぽどでなければ構成から消えない重要なエフェクト | ||||
評価:4 | おすすめ | / | 雑に取っても使いやすいおすすめエフェクト | ||||
評価:3 | 普通 | / | 多少構成に制限が付きやすいがまだ使いやすいエフェクト | ||||
評価:2 | すすめはしない | / | 構成に制限が付きやすく扱いにくさが目立つか、わざわざ選ばなくてもいいエフェクト | ||||
評価:1 | やめとけ | / | 趣味の範囲。経験点がとても潤沢ならお好きにどうぞ | ||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
赤色の従者 | 6 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
そもそも取得していないと従者型にならない。従者のHPが必要な場合は、どうせ取得しているのでこのエフェクトのレベルを上げてからが基本 | |||||||||
血の絆 | 5 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ほぼ《赤色の従者》とセット。これがないと毎回メジャーを消費して行動済みの従者を作成することになるのでテンポもキャラも死ぬ。 | |||||||||
従者の行進 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
組み合わせられるのは《赤色の従者》のみ。《血の絆》を取らない場合や《闇夜の呪い》などで従者を何回も消滅させる前提の場合はほぼこちらを取得することになる。結構侵蝕が重いので注意 | |||||||||
マグネットフォース、炎陣などのカバーリング | 5 | ||||||||
従者を生かしておくためにほぼ必ず取得することになる。回数制限の緩いものを取得するのが理想的だが、取得できない場合は《カバーディフェンス》でも取得しているだけで安心感が違う | |||||||||
赤河の従僕 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
従者がいる間はほぼ判定を任せることになるので非常に有用。全能力値が上昇するし、常時なので「使用するたびに侵蝕が……」とか気にしなくていい。特に従者を最後まで守り切る想定ならダイス増加エフェクトが不要になる事も | |||||||||
忌まわしき砲弾 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | 従者専用 | |
シーン回数制限が優秀。攻撃役の従者であれば取っておいて損はない。経験点に余裕があればだが | |||||||||
愚者の兵装 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 従者専用 | |
このエフェクトで常備化したアイテムは特別に従者も使用できるし、作成する従者すべてが常備化した状態で作成される。武器防具の取得が基本になるが、選別や回路、安らぎなど明らかに強力なアイテムが存在する。またこのアイテムは《血の戦馬》中は本体も使える | |||||||||
怒涛の狩人 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | 従者専用、リミット | |
《忌まわしき砲弾》の回数制限の緩さと、このエフェクトの係数の高さが優秀。攻撃型で経験点に余裕があれば取って損はない | |||||||||
鮮血の一撃、滅びの一矢などダイス増加 | 4 | ||||||||
本体も使用できるエフェクトを取得しておくことで、ここぞで従者をロイス盾にして本体が役割を果たすことができるようになる。 | |||||||||
従者の疾駆 | 3 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 2 | ― | |
従者を範囲攻撃から(ほぼ)先手で逃がすことができる。1体だけだが複数体いる方が稀なので特に気にはならない。別エンゲージの従者を守る手段は取っておくこと | |||||||||
戦馬一体 | 3 | セットアッププロセス | 《血の戦馬》 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
装甲値と移動距離が増える。特に移動距離は+10mなので、他エフェクトなどで行動値0になってもちゃんと移動できるのがいい。でも装甲も移動距離も特に要求しないことが多いので取得は好みによる | |||||||||
血の戦馬 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ミドルでも使うかどうかで《血の絆》のレベルを2にするかカバーリングするか変わってくる。経験点的には《血の絆》を2にしてミドルでも使う方が少し安い。また一部優秀な従者専用エフェクトが使えるようになるのもいい | |||||||||
護り手の主 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
カバーリングより優先度は下がるが従者を守れる手段。しかも遠隔。回数制限がネック | |||||||||
意志なき者の舞い | 3 | リアクション | 〈回避〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | 従者専用 | |
無難。ただし技能値や達成値の確保に苦労するので回避型として組む場合は他のエフェクトを取りがち | |||||||||
かりそめの狩人 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | 従者専用 | |
従者しか使えないが効果は無難。特にブラムスのダイス増加系はHPを消費するものが多いため、HPが低くなりがちな従者にはありがたい | |||||||||
かりそめの剣士 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | 従者専用 | |
従者しか使えないが効果は無難。特にブラムスのダイス増加系はHPを消費するものが多いため、HPが低くなりがちな従者にはありがたい | |||||||||
かりそめの盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | 従者専用 | |
係数は優秀だが回数制限が足を引っ張る。ここぞで使うか従者を複数体用意して代わる代わるガードさせる | |||||||||
再生する下僕 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | 従者専用 | |
メジャーを消費するので取得するならガード役か。侵蝕の軽さと回復ダイスの多さが良い。ただし本体も使用できる回復エフェクトの方がおすすめではある | |||||||||
従者の呪い | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | 従者専用 | |
デバフ量は悪くない。従者の行動値をきっちり上げておけば普通に使える | |||||||||
盾なる人形 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
従者専用のカバーリング。回数制限があるのがネックだが使っても3回くらいか。ただし従者にかばわせる状況がそもそも起こりにくい | |||||||||
実体なき一撃 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | 従者専用、80% | |
ブラムスでは貴重な装甲無視。侵蝕も軽いがHPの消費量が多いので、HP15~20程度で作成されがちな従者ではそんなに多く使用できないことが多い | |||||||||
いつわりの生命 | 3 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 従者専用、100% | |
使いどころは限られるが有用。特にメジャーが空きやすいガード型との噛み合いはいい。 | |||||||||
守護の跳躍 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 従者専用、リミット | |
《盾なる人形》の射程延長。ガード型なら持っていてもいいし、《盾なる人形》はレベルを上げがちなので取れるかも。《盾なる人形》の最大LVが5なのが重たい | |||||||||
遠隔操作 | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | 効果参照 | 3 | ― | |
従者が必要なのに本体が判定するので微妙。「射程:至近」かつ判定しないエフェクトを疑似的に射程延長するならまぁ…… | |||||||||
クロスアタック | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
従者が必要なのに本体が判定するので微妙。取得するならレベルを可能な限り上げつつ、最初は《CR:》を捨てて攻撃力を上げたほうがいい。よけさせるな | |||||||||
クロススラッシュ | 2 | メジャーアクション | 《クロスアタック》 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
《クロスアタック》を取得するなら一緒に取るべき。侵蝕率、係数、回数無制限は優秀だが《クロスアタック》がそもそも扱いにくい | |||||||||
声なき者ども | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | ― | |
そんなに必要ない。従者が万一倒されたときの保険として取るのもちょっと……。従者を複数体作るときは必須 | |||||||||
知恵あるもの | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
一部強力なアイテムを従者に持たせる名目で取得してもいいが、アイテムを事前に常備化または購入する必要があるため何とも。ただ武器や防具が欲しいだけなら《愚者の兵装》をすすめる | |||||||||
血の祝福 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
わざわざ作成した従者を消すことになるのであんまり。マイナーなのでメインが来るまで従者を守る必要があるのも《血の戦馬》より評価が低い理由。係数はいい方。どうせ使うなら従者をガード役にして消滅直前まで使い潰してから吸いたい | |||||||||
ライフブラッド | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
わずかに侵蝕率基本値の増加が少ないが従者にしか適用されない。あまり他のエフェクトでいいとは言いたくないが、他のHP増加エフェクトなら本体も恩恵を得られるのでそっちの方がいい | |||||||||
愚者の軍団 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
従者一斉展開はロマンだがロマン止まり。《声なき者ども》が必須だし、従者が増えるほど守る手段が少なくなる。ほとんどの従者は使い捨てと割り切ったほうが楽。《赤河の従僕》や《愚者の兵装》、回数制限が緩くて使うほどに強みを見せるエフェクトと組み合わせると化ける可能性がある。100%以上で使う場合は《声なき者ども》より1レベル低く取得しておけばいい | |||||||||
紅の猟兵 | 2 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 5 | リミット | |
リミットと考えるとバフ量が微妙で従者が1体だけだともったいない。なるべく有効活用したいなら3体くらいは欲しい | |||||||||
傷ふさぐ人形 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
従者の存在中は基本的に従者が判定するし残しておきたい存在になることが多いので、その従者の行動権とHPを消費するのはおすすめできない | |||||||||
サポートモード | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
効果量が少なすぎるし行動済みになる。有効活用するなら、GMに相談が必要だが従者を複数体作成して全員に使わせること。エフェクトの対象自体は個々の従者なので効果自体は重ねがけ出来る可能性がある | |||||||||
支援する人形 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
侵蝕は軽めだがバフ量が心許ない。他の支援エフェクトを取得した状態で追加で取得するかな?程度 | |||||||||
怒涛のつぶて | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | 従者専用 | |
デメリットありにしては侵蝕が重い。係数も並程度なので他に取得できるものがなければ候補に入るくらい | |||||||||
ブロックモード | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
《サポートモード》より効果量が多い。行動済みになるのは変わらない。有効活用するなら、GMに相談が必要だが従者を複数体作成して全員に使わせること。エフェクトの対象自体は個々の従者なので効果自体は重ねがけ出来る可能性がある | |||||||||
亡者の一撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | 従者専用 | |
デメリットありにしては侵蝕が重い。係数も並程度なので他に取得できるものがなければ候補に入るくらい | |||||||||
闇夜の呪い | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 従者専用 | |
侵蝕の軽さと係数の高さが魅力だがそもそも従者が消える。専用の構築が必要になりがちなのと、《赤色の従者》を使う回数が増えるので思ったより侵蝕は上がる。《ウルトラボンバー》と違ってリア不はないので注意 | |||||||||
万全なる使用人 | 2 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | 従者専用、80% | |
効果自体は優秀だが80%制限な上にシーン1回しか使えない。80%以上になってから普通の判定することはそこまで多くないと思う | |||||||||
最終舞踏 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 6 | 従者専用、100% | |
効果は優秀だが侵蝕が結構重い。また従者が消滅するのでタイミングを見計らうか構築を考える必要がある。回数制限がないので安らぎを限界まで積んで使えば侵蝕は多少気にならなくなる | |||||||||
災厄の呪い | 2 | メジャーアクション | 《闇夜の呪い》 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 2D10 | 従者専用、120% | |
侵蝕が重い。従者が消滅する都合、何回も作る可能性があるので最大20上昇は無視できない。従者が1体だろうが複数体だろうが効果は変わらないし、作成した従者が一斉に消滅するので使う時は従者が1体の時にするといい | |||||||||
傷深い呪い | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | 従者専用、リミット | |
正直好みによる。エネミーが毎回マイナーを使うタイプだと判明した時に使うと嫌がらせできるかもしれない | |||||||||
蠱毒 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
わざわざ追加で作成した従者を消滅させて、やることが他の従者1体のHP増加とダイス増加。しかも効果はそのシーン間だけという。よほど経験点があって、従者ごとにガード役と攻撃役など別々の役割を持たせられる環境でなければ使わない。使うとすればガード役の従者をギリギリまで使い潰して、これ以上攻撃されると倒されるというところで攻撃役に吸わせるとか | |||||||||
主人への忠誠 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | ― | 効果参照 | ― | |
従者型とは言えないが一応。ただの趣味なのでどうしても経験点が余ったらどうぞ | |||||||||
不死者の人形 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ただの趣味なのでどうしても経験点が余ったらどうぞ | |||||||||
従者吸収 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
HP増加量は多いが従者が消える。何よりメジャーを消費するので、活用するにはガード役従者を限界まで使い潰して本体のメインプロセス直前で従者に《D:触媒》を使用させて従者を消滅させるなど工夫というか構成の制限が必要 | |||||||||
コウモリの羽根 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 従者専用 | |
ただの趣味とまでは言わないが常時飛行状態が生きるのは接敵時のエンゲージ離脱くらい。基本は本体がカバーするのでわざわざ取る必要はない。経験点が余ったらどうぞ | |||||||||
身代わりの弾幕 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 従者専用、120% | |
一応重圧中でも使用できるがカバーリングでいい。カバーリングなら20点軽減とかケチ臭いこと言わずに確定でダメージ0にできるし侵蝕も安く済む |
コンボ
スターターセット
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》1(15点)、《血の絆》1(15点)、《炎陣などのカバーリングエフェクト》1(15点)
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 経験点
- 45点
- 100%以上
構成に悩んだらとりあえず取得をおススメ
従者がシナリオの間存在するようになるし、本体が従者をカバーして維持できるようになる(クライマックスで従者が本体をカバーしてロイスを守ることもできる)
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 1120 | 0 | 0 | 1111 | -981/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
エフェクトレベル欄を評価欄(5段階評価)として使用 |