本人は戦える力が無いことに対して強い不満を持っている。
周りからすると守れるだけでも強いのだがって話。
先の戦いでけがを負わせてしまい、アイデンティティ崩壊気味。
そんな私も力をようやく手に入れました。
前回の任務で仲間を守れなかったことに対して深い後悔を抱いている。そのため、攻撃に特化した訓練をあれから行うようになった。
しかし、自分のアイデンティティでもある守りをなぜか捨てることができなかった。そのため、中途半端になってしまい、自分でもどうしたらいいかわからない。
とにかく、本人からしたら守りにも攻めにも振り切れず劣等感が増している。
その結果戦うための力を得たが何かを失った気がする。
使う技がコロコロ変わっているが、本人曰く「可能性を探したいから」とのこと。

が、本人はアイスを気に入ったのか任務先でもよく買うようになっている。というか任務中でも食べてる。
うれしいことにサラマンダーのためアイスが溶けない！なんとうれしいことか。唯一自分がこの能力持っていてよかったと誇っている点である。
いつか群馬での任務にあたれないかなと思っている。（世界にある3つのハーゲンダッツ製造工場のうち一つが群馬にあるため。）
そのため、いつもアイスを持ち歩いているがハーゲンダッツだけは群馬の製造工場を見学してから食べようと決めているためまだ一度もハーゲンダッツは買ったことがない。
持ち歩いているアイス（基本装備）は
・パピコ2袋
・パルム2袋
・井村屋の小豆バー2本。
・ジャイアントコーン1本

そして、気づいた。別に一人で頑張らなくたっていいんだって。仲間がいるって。助け合えばいいんだって。
それはそれとして攻撃はする。