容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

傭兵部隊『黒鷲-シュヴァルツアードラー-』の元部隊長で戦闘狂で情に厚いシャドウの青年

シュラハトに好意を寄せていたリーベ・クーリガァ、シュラハトといつも喧嘩してるが互いに信頼し合ってたシュトゥルム・イェーガー、シュラハトの姉的存在で無茶をするシュラハトをいつも肯定していたグリュック・ゲッティン、シュラハトの兄的存在で守ることの大切さを教えてくれたクラフト・ケンプファーケンプファーという4人の仲間がいたが、依頼の最中巨大な遺跡を見つけ調査をし最奥へと向かいそこで凶暴な蛮族、ドレイクカウントと遭遇し撃退しようと挑むが竜形態になったドレイクカウントに仲間達がシュラハトを庇って次々と殺されてしまう。
仲間達が4人とも倒された後怒りと悲しみが頂点に達し無我夢中で攻撃する。
そして気付いた時にはドレイクカウントは倒れていたが、後に残るのは虚無だけだった。
それから半年外に出ずに引きこもっていたが、シュラハトが居た村が蛮族に襲われ村の住人に頼られ最初は無視してたが、仲間が最後に言った言葉を思い出し半年ぶりに戦場へと赴く。
だが半年のブランクは大きいもので、何とか討伐することは出来たが苦戦を強いられた。
こんな調子じゃまた”あの時”の様に仲間を目の前で失ってしまうかもしれない。そう思い修行の旅に出る事を決意する。
そして今、カザナやミレイユ、メッフィーやコナと出会い旅をしている。


シュラハト＝ドイツ語の戦う
フィンスターニス=ドイツ語で闇
リーベ=ドイツ語の愛
クリーガァ=ドイツ語の戦士

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