ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

澤木 巧磨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百刺弦装ヘカトンケイル澤木 巧磨さわき たくま

プレイヤー:アマゾン

年齢
高校生
性別
星座
不明
身長
178
体重
74 kg
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
駄犬
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+32
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小2の頃捨てられてホームレス。餓死しかけててたところを天王山家に引き取られ現在。
天涯孤独
経験 金持ちに拾われた。やっほい
大きな転機
邂逅 伊波宗一殺す。
殺意
覚醒 侵蝕値 ホームレスになって早々ジャームに襲われた、理不尽。しばらくの食糧には困らなかった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人(オンリーユー) 対象はシナリオ中に決めます。対象がタイタス化した時、バックトラックで2倍振りが選択できない。シナリオ中1回ガード不可装甲無視、カバーリング不可。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の青:神殺す刃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
アーキタイプ:近接武器 攻撃力+9+LV*2 ガード値+3
原初の赤:形なき魔剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 3
射程視界に変更 シナリオLV回
原初の虹:さみだれ撃ち 2 メジャーアクション シンドローム 対決 至近 5 ピュア
ドッジ不可
尾を喰らう蛇 1 セットアッププロセス 対決 至近 4
1DのHP失う オーヴァードに1点でも与えると系一個を使用できる
喰らわれし贄 5 オートアクション 自動成功 至近 1
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時シーン中の攻撃力+LV*3
灰燼に帰すもの 5 メジャーアクション シンドローム 4 リミット
攻撃力+LV*5、喰らわれし贄解除する
カバーディフェンス 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスに1回 シナリオにLV回 カバーリングする。
影送り 1
影が繋がっている範囲で移動、同エンのキャラクターも同意するなら連れてける。

コンボ

神毟り

組み合わせ
原初の虹:さみだれ撃ち灰燼に帰すもの原初の赤:形なき魔剣
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
51
100%以上
3

ドッジ不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 152 0 0 162 0/162
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 元はモルフェウスをコピーしていたウロボロス。グレイプニルが現れてから自然とコピーしていたエフェクトがミストルティンのモノに変化していった。使用するアーキタイプは腕に巻きつく有刺鉄線。もちろん生み出したら刺さって痛い。生み出した後は影を用いて自在に操り、ぶつけるなり巻きつけるなりして戦う。

 ギャンブル狂いの父親と、アルコール中毒者の母親の間に生まれる社会不適合者のサラブレッド。物心がついてすぐに母親は急性アルコール中毒により死亡した、お酒を飲んでいない時の方が珍しい人だったが、その珍しい時は優しい人だったような気がするので少し悲しいと思う。その後父は悲しみを紛らわす、と言う言い分でもっとギャンブルに依存していった。違法賭博に闇金、おそらく一部の臓器も売っただろうと思う。夕飯を買うお金がないとの理由でスーパーにて間違えて万引きをさせられていた。たまに酒も間違えて万引きさせられた。そんなんでも唯一の肉親であったため切る選択肢は頭になかった。
 ついに父親も蒸発したので天涯孤独の身となった、いきなりホームレスで食べ物もない状態で3日間。泣き面に蜂、飢餓状態で路地裏生活してるときに化け物(のちにジャームと分かる)に襲われ臨死体験。このロクでもない世界に生まれ、ロクでもない人生を過ごし、ロクでもない終わりを遂げると思うと、涙とか怒りとかいろいろ湧き出て気づいたらこっちが襲い切ってた。久しぶりの肉はまずいけど涙が出るほどおいしかった。そんな生活をおおよそ半年、ジャーム狩りをしているところを天王山家の連中に拘束される。最初は父親の借金返済の為にとうとう来たか怖い人、と思った。
 
 孤児院にぶち込まれた、最初はかなり荒れていた。なんせ人とのつながりのないオーヴァードだもの、ジャームと同じよ。でも似たような境遇のヤツやら、もっとひどい奴らを見てると暴れてる自分を客観視してスンっとなった。そして小学5年生のころには割とまともになった、と思う。おそらくきっとメイビー、その時に見た天王山和香菜とか言う金持ちの娘ってものを見たからだろう。ロクでもないと思っていた世界には、案外ロクでもなくない境遇の人間も居るのだと、初めて理解した。だから、せめて、自分のことぐらいはロクでもない、とは思わないように成れるよう努力した。
 
 中学生に上がる前、思い切って直談判。孤児院付属の教育設備ではなく世間一般の中学に通ってみたいと。すると何か良く分からん学力テストと一般常識の確認シートを受けさせられた。結果は条件付きの許可、和香菜の護衛を学生生活と兼任するならばよいとのこと。この時、澤木巧磨は知る由もなかった、実際には自分が問題を起こさないか和香菜に監視されているというのが実態であると。護衛を始めたての頃は酷かった、目につく奴全員敵の精神で和香菜の周囲に寄る人間を睨んでいた。3日目には和香菜に死ぬほど注意され落ち込んだ。それでも色々めげずに自分なりに(和香菜に言われるままに)護衛の仕事をしていると、中学2年の頃にはすっかりと和香菜及びその周辺の友人のパシリになっていた。足が速いということでウーバー澤木の異名を手に入れた、リレーのアンカーにもなった、渾名が『出前館』に進化した。

 そんなこんなで高校受験期、まだ娑婆の空気を謳歌したいと思い再び土下座外交をすると、和香菜と同じ高校に入れという無理難題を突き付けられた。そうしてしばらくしょぼくれていると和香菜に感づかれたのか、勉強を教えてもらったりした。一生この人についていこうと決めた。追加合格の枠の連絡が来たときは死ぬほど感謝したし、若返るほど喜んだ。そして現在高校生、絶賛ポンコツパシリ護衛をかましながら、クラスメイトから『駄犬』の二つ名を貰っている。

以上妄想、設定に齟齬があれば修正したりします。でも大まかな流れはこんな感じがいいなぁって思ってる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 32

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