ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百瀬 桃華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星芒の射手サジタリウス百瀬 桃華ももせ とうか

プレイヤー:うめぼし

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
159cm
体重
微減
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
+15=40
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+0
未使用
90
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 超人だし、仕方ない
疎まれた子
経験 超人だけれど、憧れる
平凡への憧れ
邂逅 先輩にして教官
師匠
覚醒 侵蝕値 こっちは第二世代なのよね
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正-2
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚7 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正2 その他修正2 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 親戚 幸福感 恐怖 出自:
固定 友人 友情 疎外感 経験:
固定 玉野椿 尊敬 憎悪 邂逅:尊敬する先輩にして教官
シナリオ クラスメイト 友情 疎外感 シナリオロイス ももちゃん呼びを許してる相手
水無月ジュン 友情 嫉妬 少しは頼りにしてるわよ
牙城純代 信頼 猜疑心 大人の女性って感じよね
朔夜 庇護 恐怖 どういう関係なの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
インフィニティウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 8
単体に攻撃を行う。 この判定のクリティカル値は8、攻撃力は10となる。 命中判定:7dx8
確定予測 1 リアクション 自身 8
攻撃の命中判定に対してあなたのリアクションとして行う。 達成値が相手の命中判定以上となった場合、攻撃の回避に成功する。 回避判定:7dx8
チェックメイト 1 効果参照 効果参照 対決 単体 8
誰かのダメージロールの直前に使用する。 そのダメージを2D10増やす。このダイスはあなたが振ること。
スポットライト 1
任意の場所に光源を
万能器具 1
だいたいなんでも作れる 必要なら〈RC〉判定

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 49 0 0 40 90/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナリティ

勝気で猫かぶりな優等生エリート

人物


「アンタねえ、クラスではその名前サジタリウスで呼ぶなって言ったでしょ!」

 N市UGNに所属するチルドレン。現在は任務の傍らN市南高校に在籍している。
 ツインテールに結んだ赤い髪と、ツリ目な目元には髪と同じく赤色の瞳が輝く少女。
 勝ち気で真面目、自信家で激情家。そんな強気な性格の持ち主だが、N市南高校ではお淑やかな文学少女として振舞っている猫被って。正体を周囲に悟られないよう彼女が考え出したそのイメージ戦略は、概ね成功しているように見える……が、負けん気の強い性格のせいで、同じオーヴァードを前にするとボロが出るようだ。
 学校では『文学少女っぽい』という理由から赤縁の伊達眼鏡を掛けている。なお成績は上の下あたり。たまに欠席(任務)しているのが響いている。
 
「任務中にその名前ももちゃんで呼ぶなって言ったわよね!!」

 UGNには身寄りのない自身を育ててくれたことに対する恩義から忠誠を誓っており、支部の一員であることに確固たるアイデンディを持っている。だが同時にUGNにいては決して叶わない、平凡な生活への憧憬を抱いている。彼女自身、N市南高校へ在籍しクラスメイト達と交友関係を持ってから、その憧れはより強くなっていると口にしている。
 N市南高校での猫を被った姿も、あるいは彼女自身が思い描いていた「平凡な自分の」姿なのだろうか。
 個性的な面々が集うUGN内では常識人寄りな感性で、変わり者同僚たちに振り回されがち。
 
 シンドロームはエンジェルハィロゥ/モルフェウス/ノイマン のトライブリゲード。
 ノイマン特有の優れた思考能力に基づいた射撃と味方の支援を得意としている。ただ感情的な一面が災いして、細部への注意力や忍耐力、冷静な判断力に欠ける部分が散見される。共に肩を並べて戦う仲間と、司令塔たる存在がいてこそ、彼女の真価は発揮されるのだろう。
 

経歴


 生まれながらにしてオーヴァードであった、ということ以外に百瀬の出自に関して分かっていることは少ない。幾つかの孤児院を転々とした後に、初めて触る道具を完璧に理解して扱ったり買った覚えのないおもちゃで遊ぶ彼女を奇怪に思った保護者により、N市の大学附属病院を受診したことがUGNによる保護のきっかけとなった。
 生来の能力を行使するだけで敬遠される環境から一転、周りがみな自分と同じ超人ばかりの場所に送られた彼女の眼には、UGNが理想的な環境に映ったことだろう。
 彼女の勝気で感情豊かな一面と面倒見の良さは、上記の経歴に由来している。自身に耳を傾けてもらい、存在に気が付いてもらうためには、絶えず自己主張を行い、無理解な大人たちと戦う必要があったことは想像に難くなく、施設の弟妹らの模範として振舞うことは、彼女に与えられた役割であった。
 かくして“シルクスパイダー”玉野椿らによる厳しい訓練の日々を、持ち前の負けず嫌いな性格と適応力で乗り越えてきた彼女は、UGNチルドレンとして――それもとびきりのエリートとして――誇りを持って任務に当たっている。


 今のN市支部長“タスクバイパー”牙城 純代に対しては「模範にするべきエリート」として、そして何より大人の女性として尊敬のまなざしを向けているが、たまに見せるいい加減な部分に困惑したり振り回されたり。とはいえ決めるところはばっちり決めているので、やっぱり尊敬している。いつか帝王学を教えてほしい。

履歴

『Under the Scarred Moon』

PC2:日常の守護者
シナリオロイス:クラスメイト(友情/疎外感)
カヴァー/ワークス:高校生/UGNチルドレン
キミはN市UGNに所属するチルドレンの一人だ。
任務の傍らN市南高校に在籍するキミはその日の放課後、学校を覆うほど強力な《ワーディング》の発動を感知する。
その大いなる脅威から、キミはキミの日常を守り抜かなければならない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イマーシブモード

チャットパレット