容姿・経歴・その他メモ

履歴

「俺は日守　鋼。動いて二ヶ月のサイボーグだが、何か文句でもあるか？　これでもちゃんとしたアカデミア生徒だぜ？」
「超電圧を装填《Rerord》――んで、開放《Trigger》！！！」

アカデミア生まれのサイボーグ。体全体が機械化されており、実質ロボットではあるが本人はそれを特に気にしてはいない。戦闘スタイルはエクシードウェポンが変化した籠手による白兵肉弾戦。両手両足に超電圧を流せる機構があり、電流変換で直線的なブーストを出力できる。それによっての超高速白兵の他、空中での姿勢制御や移動も得意とする。
性格は一見言葉遣いが軽いが、実際は自分より人のために動く事を優先するお人好しが本心である。そのため、自分を蔑ろにしやすく何かしら不運に出会いやすい。

過去設定（現在の情報）
『昔の』陽守鋼は、普通のオーヴァードであったがリリィから気を寄せられていた。しかし、そのリリィを護るために賢者の石関連の力を使い、死亡。そこで赤いレネゲイド粒子となり賢者の石として組み込まれた。そこから城ヶ根充次によって記憶は失われたもののサイボーグとなって復活し、アカデミア生として動き始めることとなる。

好きなものはチョコで嫌いなものは梅干し。典型的な子供舌。音楽の好みはロックで読む漫画の興味は少年漫画。

現在はエクシードジェネシフトによる味覚障害があり、味を薄く感じる症状が出ている。

セッション履歴