“獣の字を使わずに動物っぽさを出したい”倉田 優
プレイヤー:はまつ
- 年齢
- 高校生くらい?
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 中背
- 体重
- 中肉
- 血液型
- ワークス
- チルドレンA
- カヴァー
- 学生?
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 以下ダイス 98 気弱設定とシナジーなさそうなので降りなおしても良い | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 6 シナリオに丁度いい? | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 55 | |
| ビジネス | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 9 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 12 |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒロインの女 | / | ||||||
| 十川 逢生 | 遺志 | / | 悔悟 | ||||
| Dロイス | 心映鏡 | ― | アンティーク調の古びた見た目をした鏡。持ち主の強い想いを叶え、その姿を変えると言われている。 このDロイスを取得した際に〈白兵/射撃/RC/交渉〉の技能からひとつを指定する事。指定した技能のレベルに+5する。割り振った値は「5(10)」のように割り振る前の値とは別に記述する事。経験点による技能の上昇は、割り振る前の値を参照して行なう事。 また、指定した技能による自身の攻撃の命中判定のクリティカル値を-1する(この効果によるクリティカル値の下限値は3とする)。 この効果はあなた以外には使用できず、1シナリオに1回まで使用できる。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 完全獣化 | 5 | ||||||||
| ダイス増えるやつ 武器NG | |||||||||
| コンセントレイト | 3 | ||||||||
| crit | |||||||||
| 神獣撃 | 3 | 80% | |||||||
| 攻撃力高い奴 | |||||||||
| ライトスピード | 1 | 100% | |||||||
| 追加ターン | |||||||||
| 一閃 | 1 | ||||||||
| 全力移動後に攻撃 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | ||||||||
| 素手に攻撃付与するやつ(一見弱そうだけど素手最初マイナス5もあるから多分取った方が強い 未来のはまつへ) | |||||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
中肉中背 黒髪
好きなもの 静かな場所 読書
嫌いなもの 女性の笑い声や男性の怒鳴り声などの大声の類 力を振りかざす人間 良い子ぶっているが結局破壊や殺しにしか使えない力を持っている自分
趣味
雑に書いたりメモったり(はまつメモなので読まなくて良い!)
・気弱めで心優しい男 所謂虫も殺せないやつ 優しい子に育つよう名付けられた通りの気弱だけと良い子に育った
・FHが資金調達手段として流通させている薬物の影響(FHならそれくらいやるよね?変だったら母を精神病にする)でおかしくなった母に父が殺され、「お前も私の血が流れてるんだから本質はこういう獣みたいな人間なんだ」と言われ殺されかけたタイミングで覚醒 遮二無二抵抗して気が付いたら血まみれの獣の爪とそれに裂かれた母の死体があった 母の絶叫で呼ばれた警察経由でUGNに保護される(そこでヒロインと会う?)
・母の言う通りの「獣」の、明らかに破壊や殺しに特化した爪に変貌する自分の肉体に恐怖を覚えるが、これを正しい方向に使うことで…的な話をUGNの人とかヒロインにされることでちょっと前向きに頑張ろうとする
・実際にFHとの戦いを経験することで、何かを傷つけることに多大なストレスを感じながらも、平和の為に頑張るんだ!この力も悪いモノじゃないのかも!って思い始めた辺りでヒロインが死んじゃって結局なんも守れないのか…と意気消沈してる
・なんかのはずみ(未定)で能力に目覚めた時、明らかに他人を傷つけることに特化した特徴をしていることに戸惑いを隠せない(ので生来の能力者にはしない)し、実際戦って人を傷つけることに大きなストレスを持つことになる(ので女にケアさせて惚れさせても良い その女が死んでメンタルぐしゃぐしゃになるとか)
・上手いこと進んだらこれは守るための力なんだ…!ってなるし、上手くいかなかったらなんかこう…闇落ちさせたい 抑圧された破壊衝動に乗っ取られる的な方向で
来歴(幼馴染設定のこと忘れてたのでちょっと保留)]
優しく誠実な両親の元、人助けを躊躇わないような立派で優しい子になってほしいという育成方針の元育てられる
→小学校中学年くらいに父の会社が倒産するとかなんとかで生活苦に。(ここもFH絡めたいな 憎んでほしいから)「優しさ」のせいで借金を負うことになった父は段々すさんで、終いには母子に暴力を振るうようになる。
(このへん、こういう知識に疎くてなんか雑)
→暴力と借金返済の為の過労に耐えながらも優には「貴方はああなってはいけないし、あの人を憎んでもいけないよ。」と言い続けた母も、ママ友経由で「疲れがすっと飛んで、すぐラクになる」と噂の、FHの資金繰りに使われているドラッグに手を出してしまう。中学校くらい
→薬の力で活力を取り戻したに見えた母だったが、脳の萎縮により妄想にとりつかれるようになり、父に暴力を振るわれかけた際に「この血筋はこの世に残してはいけない」という妄想の元殺害。
→息子の優に「この血は呪われている。あの人も私もそうだったように、善人面したあんたの中にも獣が潜んでいる。殺さないといけない」と宣言し殺害にかかるが、死にたくない、幸せだった日々に戻りたいという強い願いに応え力に覚醒した優の、皮肉にも獣じみた爪により負傷。
→やはりこの呪われた血の行く先は獣、いや化け物だったのだと悟った母は狂笑を上げながら自害。騒ぎを聞きつけ通報を受けた警察経由で優はUGNに保護されることに。
→両親が狂ったのも死んだのも自分のせいだと思っており、罪滅ぼしとしてUGNの活動に協力することにしたが、その強すぎる破壊に特化した力から来る強いギャップに多大なストレスを感じる。
→数多いトラウマや任務でのストレスから精神面が不安視されたため、(本人は希望しなかったが)表向きは真っ当な人間として生活してもらうべくUGNエージェント二人と共に高校に入学することに。
ヒロインが幼馴染設定である必要があるのにここまで書いた今気づいたので一旦保留
両親
立派な両親により「優しい子に育ってほしい」という願いを込め名づけられた。気弱な面が目立つが優しく人助けを苦ともしない性格に育った。
勤めていた会社が倒産し、父が連帯保証人となってしまっていたことから多額の借金を負うことになり生活は一変。優しかった父は暴力を振るうようになる。
暴力に耐え優しくあり続けた母も疲弊してしまい、ママ友経由で薬物に手を出し精神に不調をきたしてしまう。
薬への依存が強まったことで「一家全員殺すことで呪われた血を絶たねばならないのではないか」という妄想に囚われてしまい、父が酔って酒瓶で殴ろうとしてきた際に実行に移す。
物音に目覚めた優は母が父を殺害しているところを目の当たりにする。
「いい子面をしているお前の内側にも我々のような獣が潜んでいる。呪われた血を絶たねばならない」と叫び襲い掛かる母に驚き、必死に抵抗していた彼が次に目にしたものは血まみれで倒れている母と、血に塗れ母の着ていた服によく似た布切れの付着した自分のモノとは考えられない程大きな爪だった。
幼馴染
お隣さんだった 幼少期から仲良く過ごし、学生時代も優があまり社交的でないこともありそのまま交流が続いていた。優の父の借金などの話は全く知らなかった。物音とオーヴァードの力を感じ取り優が母親に殺されかけている現場に駆け付け、優をUGNに保護した。(適当 ヒロインの設定出てから変えたいよね~って思ってる)
詳細
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |