ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

山川 光海 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヒジュラ逃避行山川 光海やまかわ みつみ

プレイヤー:kosica45

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
170
体重
60
血液型
A型
ワークス
高校生(UGNイリーガル)
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+15
未使用
-4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 民政党副幹事長、山川弘明を親に持つ。厳しく躾けられ、いずれは政界に入ることを強いられている。
政治権力
経験 覚醒後、半ば強引にUGNに預けられた。施設から何度も逃げ出している。
脱走
邂逅
覚醒 侵蝕値 日々の抑圧から”どこでもない場所へ行きたい”と強く願うようになった
渇望 17
衝動 侵蝕値 青く鋭く燃える炎のように、静かな闘争心が心の奥でたぎっている。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 白銀明日香 好意 不安
固定 ローザ・バスカヴィル 連帯感 侮蔑
固定 山川弘明(父親) 感服 恐怖
固定 山川鳴(母親) 親近感 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、あなたのHPを[LV*4] 点回復する。ただし、この攻撃は素手か《赫き剣》によるものでなければならない。
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV*4する。HPを5消費する。
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。
一角鬼 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[LV+5] ガード値:2 射程:5m
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたは戦闘移動を行なう。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
白兵攻撃の攻撃力を+[LV*5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0となる。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション
血の宿る香りをかぎ分けることで、必要と感じたら、<RC>による判定を行わせて良い。
獣の直感 1 メジャーアクション 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって、わずかな気温や湿度の変化、あるいは地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測するエフェクト。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 情報+2 3回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 139 0 0 149 -4/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

自身の「逃げ癖」に嫌気がさしている高校生の男の子。
親が厳しく、自身もまた完璧主義であるが故、挫折経験を多く積んでいる。
正しいことをやらねば、より強くならねばと自身に言い聞かせるほどに、身体はこわばって前に進めない。

11歳のころオーヴァードとして覚醒しUGNに所属。
訓練期間は目覚ましい成績を上げ、将来を期待されるが、いざエージェントとしての任務が始まると、足がすくんで動けなかった。
「戦場で誰かが生きるってことは……誰かが死ぬってこと……なんでみんな、それについて何も言わないの!?」
以来、正式なエージェントをやめ、イリーガルとしての立場をとった。
しかし高校3年生となり受験が近づくにつれ、親と同じ大学に受かるかどうかがプレッシャーとなり、また逃げだそうとしている。

あれだけ嫌だった任務でも、受験が嫌というモチベーションなら進んで受けようという気持ちになった。そんな自分のことが、彼は何よりも嫌いだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

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