“杜若”鳴潮 夜
プレイヤー:エル
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 193
- 体重
- 86
- 血液型
- B型
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 和菓子職人
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 記憶に残っているなかで一番古いのは、谷底から見た空。 | |
---|---|---|
母なる大地 | ||
経験 | 長い生のなかで一度だけ、同じ古代種と出会ったことがある。話して得られたのは、お互いが孤独であるという再認識だけだった。 | |
仲間との接触 | ||
邂逅 | 彼女たちと遊ぶのは楽しかった。だから……その後も、人里に下りては化けて出て、たくさんのご馳走を子供たちに分けたのさ。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 感染する前の記憶は一切持ち合わせていない。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 情けない話、人間をまだ怖いと思う自分がいるよ。怪物の宿命といえばそうなのかな。 |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 古代種 | ― | コンダクト取得 | ||||
幼子 | 慈愛 | / | 憐憫 | 人を好きになったのは、彼女のおかげ。 | |||
店長 | 尊敬 | / | 疎外感 | 自分の腕前を信じてコンテスト等にも送り出してくれる。……さて、あとどれだけの時間を共にできるだろうか。 | |||
シナリオ | 桜の主 | / | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定ダイス+LV個 侵蝕率基本値+5 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの間、精神判定達成値+<LVx2> | |||||||||
コンダクト | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 10 | Dロイス | |
対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行える 自分を対象にできず、対象が未行動の場合でないと使用できない 1シナリオ1回まで 他のエフェクトと組み合わせ不可 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 3 | 2 | |||||||
死神の瞳 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージ+<LV+2>D HPダメージは与えられない シーン終了もしくは効果適用まで持続 | |||||||||
黒星の門 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
同エンゲージ不可の制限を無視できる 判定ダイス+<LV+1> | |||||||||
停滞空間 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
命中した場合、そのシーンの間対象の行動値は0になる(マイナーで解除可能) HPダメージは与えられない 1シナリオLV回 | |||||||||
因果歪曲 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
対象を範囲(選択)に変更 同エンゲージ不可 1シナリオLV回 | |||||||||
時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
イニシアチブでメインプロセス 行動済みでも行え、行動済みにならない 20点のHPを消費 1シナリオ1回まで | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
その判定を失敗させる 1シナリオ1回まで | |||||||||
偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
物体の位置や移動ベクトルを知覚する | |||||||||
刻の魔術師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
物体に長い年月を過ごさせる |
コンボ
隻眼一瞥
- 組み合わせ
- C:バロール+死神の瞳+黒星の門
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 7
- 2
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4
- 4+2
オリジン:レジェンドによる達成値込
次の攻撃のダメージ+9/10D
万物溶融
- 組み合わせ
- C:バロール+死神の瞳+黒星の門+停滞空間+因果歪曲
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 7
- 2
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4
- 4+2
対象の行動値を0にする(マイナーで解除可能)
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 154 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
和気藹々とした空気を好む掴みどころのない男。
本人はのんびり屋で、喧騒の中心にはあまりならない。
見た目は軽薄な若者だが、言葉の端々から歴史の重みを感じさせるような雰囲気が滲むこともある。
とある怪物のレネゲイドビーイング……と自己申告している。遥か昔から生きる古代種でもある。
何の怪物なのかは一切語らないが、理由は説明しており「人の恨みつらみを語るのは、お互い気分が良くないだろう」とのこと。
自我を持った時期は三百年以上は前。出自のために長く人を倦んで枯れた井戸に引きこもっていたため、実際はもっと長く生きている可能性も大いにある。
二百年ぐらい前にうっかり幼子につきまとわれ、そこからズルズルと絆されて今の明るい人格が出来たようだ。
戦争を経験しているため、また自分を構成する伝承のせいもあってか、任務となると陰鬱な部分が顔を出す。
UGNイリーガルとして登録してはいるものの、理由は大量の人間が死ぬよりは、少数の犠牲の方がまだマシというもので、正義感とは無縁。
生存競争である以上は善悪の区別はないと達観している。あらゆる殺生は正当防衛であるべき、とも。
「あ~、暗い話は駄目だね!和菓子でも食べよう!」
元となった伝説
天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)、及びその零落した姿である一つ目の怪物たちを起源とする。
これらが混ざりあったものであるため、生まれ落ちた当初は(誰も何もしていないが)零落させられたという被害者意識、怪物としての感性が強烈だったようだ。
現在は神(を元とするもの)としての自覚が強く、人間は好きだけどずっと一緒にはいられない、だから華やかな場を作ろう・助けてあげようという思考で動いている。
同時に生まれもって卓越した鍛冶の才能を持つが、自分を人里に引きずり出した少女とその友達のために初めて学んだのが調理であり、それを今でも生業としている。
「得物は包丁だけで十分だとも」
基本的によく笑う糸目、たまにウインク──決して右目を見せない。
これは右目が魔眼として機能しているからだ。
見た者を呪う以外の機能はなく視覚も失われており、戦闘中は偏差把握を用いて物体を認識している。
伝説の影響か、一度に開くのはどちらかの目のみ。
(余談だが、天目一箇神とケルト神話におけるバロールは類似点が多く、よく比較される。バロールのピュアブリードとなったことは偶然とは思えないとのこと。)
接してみればすぐに分かるが、あまり神様っぽくはない。
変に知った風な口もきかなければ、年長者を労れと言うこともなく「今どきの若者」を常に装っている。
これは彼なりの今を生きる人間たちへの誠意であり、時間の感覚さえ全く違う自分が人間社会に口出しするべきではないという考えから。つまり何も知らないフリをしている、ともいう。
……その割には趣味があまりにも爺さんである。
「SNSで和菓子バズったのに!バズったのに!!」
そこじゃない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | Memorial Blossom | れふれっとさん | るえこさんごましおさんCrimeaさん卑怯さんエル |