ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

兎哲 水 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

兎は今日も日常を食むレンジャーラビット兎哲 水とてつ すい

プレイヤー:あまよし

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNの素体として育ち、小さい頃からそう過ごしていたため親との関りが本当に少ない。当人も自分のような化け物と家族なのは嫌だろうと感じている。
親戚と疎遠
経験 ある任務にて幼いながらも優秀な戦果を挙げた。本人は特にその戦果を自慢することは無く「やれることをやっただけですから」と一言だけ言った。
大勝利
邂逅 一人で戦い続けている彼女の姿を見て、自分も彼女のようにかっこいい人になれるだろうかと尊敬の念を抱いている
家族
覚醒 侵蝕値 幼いころからUGNで能力の制御をしていた
素体 16
衝動 侵蝕値 自身がいつか心を持たない兵器となってしまうのではないか。そうなったらこう悩むことなく日々を過ごしていくのだろうか…。
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点 判定を行う直前に使用可能。達成値を+20する。シナリオ1回
一華エリカ 庇護 不安
神城早月 尊敬 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マスターワーク 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
使用したシーンの間、選択した技能を使用した判定の達成値+[LV×3]。1シナリオに3回
ハンドレットガンズ 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力:LV×3+4 命中0 射程30m の射撃武器を作成する
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。判定後、装備している武器は全て破壊される。
ソウルドウェポン 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ハンドレットガンズで作成した武器を選択。シーンの間攻撃力+[LV×4]。武器破壊不能。1シナリオ1回。
クリスタライズ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃の攻撃力を+[LV×3]し、装甲値を無視する。1シナリオ3回。
特異体:ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器を一つ選択。そのシーン中、攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]する。ただし、選択した武器は破壊される。
修繕師 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
道具を修復できる。原形をとどめていないものは治せない。
レネゲイドファミリア 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
小さな生き物を作り出すエフェクト。生き物は基本的に製作者の意志に従う。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
🗡特異体 20 エンブレム/一般 ポルターガイスト

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 134 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「私の力を使いたいならいつでも使ってください。私はそうやって生きてきましたから。」

幼いころからUGNで過ごし、能力を鍛え続けてきた。それがUGNのため、世界の平和のために役になってくれると信じ続けている。こんな能力を持って生まれてきたんだ、自分は役割を全うするべきだろう。いつか自分が心を無くし兵器として戦い続けたとしても。自分のことなど気にする必要はない。この力は世界をよくするためにあるのだから。

命令に忠実で、必要とあらば演技もする。また、UGNでは故障した機械や、文具などの修理をしている。
UGN内に居る際、能力の訓練をしていない時は、膝に能力で作り出した黒い兎を乗せ平和な街をぼーっと眺めている
「…この子ですか?…昔、家で飼っていたんです。よく私の膝の上に乗ってきて…。あの頃は私も普通の人…だったんですよね」

学校に居る時は優等生らしく振舞っており、表情はあまり変化しないが独特な雰囲気から密かに人気があったりする。

◆普段の生活
神城早月と生活している。少しでも彼女の負担を減らそうと家事はほとんどやっている。「まだ学生なんだから、自分の時間を大切にしてもいいのよ?」と言われたが、「…早月さんを手伝っているこの行動もわたしにとって大事な日常の一つだから…」と少し微笑みながら言われ、それからは言及はしなくなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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