ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黛 累 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブラインド”黛 累(まゆずみ るい)

プレイヤー:モモカ

自由登録 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
身長
162
体重
39
血液型
ワークス
FHチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+65
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 もし"私"が男だったら、結果は違っただろうか。
姉弟
経験 "誘惑者"のおかげで、今がある。
死と再生
欲望 そのままの自分を愛してほしい。
愛情
覚醒 侵蝕値 死にたくなかった。ただそれだけだ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 嫌われたくない。失望されたくない。捨てないで。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 愚者の黄金
”誘惑者”テト 傾倒 恐怖
黛 美夜子 尊敬 脅威

メモリー

関係名前感情
庭坂 育人 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv(下限7)
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
ダイス+[Lv+1] HP3点消費
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動 移動距離+Lv *2m
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更
煉獄魔神 3 メジャーアクション 対決 3 リミット
攻撃力Lv*3 [炎神の怒り]HP消費無効
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+Lv *4 ダイス-2
死神の手 3 メジャーアクション 対決 4 80%
攻撃力+Lv *4 前提:素手又は《骨の剣》
熱感知知覚 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣 白兵 〈白兵〉 -1 Lv+5 6 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志+1 庭坂育人が使用していたボールペン

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
8 172 0 15 195 0/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:オレ
二人称:オマエ、名前呼び捨て、○○サン
三人称:アイツ
年上など、目上の人間には敬語。

◆生い立ち
北欧の田舎。貧乏な家庭に生まれる。家族構成は父母自分弟の4人家族。そこそこ平凡かつ幸せに暮らしていた。
しかし、冬の飢饉によって明日の食事さえままならない状況に陥る。弟が生まれた年のことだった。
食費や弟を育てる金に困った両親は、ルイを人買いへと売り渡した。両親の真意はしれないが、ルイは「自分が女だから捨てられた」と認識した。
売られた先では家畜の様に扱われ、死ぬよりも苦しい日々が続いた。
こんな状況では死んでしまうと、深夜見張りの目を盗んで逃げ出した。
だが衰弱した少女の体力で逃げ切れるはずもなく、あっけなく見張りに追いつかれてしまう。
殺される間際。声が聞こえた。「生き残りたいか」と。
必死で頷き、目をつむった。するとどうだろう、目の前の男は首をかき切られ死んでいた。
これが少女の初めての殺人であり、覚醒であり、”誘惑者”との邂逅である。

その後、”誘惑者”の手によって日本にあるFHセル”スイーパー”に送られる。
セルの人間は優しかった。心地よく、故に恐ろしくもあった。
「家族」に捨てられる恐ろしさから、ルイは男のように振る舞うようになる。

セルに来てしばらくした頃。潜入捜査として老夫婦の家に養子として預けられた。
老夫婦は優しく、まるで実子のように愛してくれた。ここにいれば物騒な仕事もしなくて済む。平凡な生活が保障されている。
それはルイが渇望したことだったが、”誘惑者”やPC4に見放される恐怖から任務を遂行した。

◆性格
らんぼうで皮肉屋。ツンデレ。本来は内気で怖がりだが、女の子らしい部分を見せると大切な人たちに捨てられると思っているため意識して粗雑に振る舞っている。
潜入捜査の一件から、自分は普通の人に普通に愛されることは不可能だと思っている。「自分が幸福になること」に抵抗があり、セルで出される食事などは避けて生ゴミを拾って食べたり、路地裏で寝たりしている。
平凡で幸せな生活に強い憧れがある。また、自分が当たり前に享受している幸せを認識していない人間を嫌っている。
★追記
「自分は幸せになれない」という考えは自分に罰を課すことで贖罪をしたつもりになり、自分の弱さを認めないため、自分の精神を守るためだけの現実逃避である。自覚してる。


◆”誘惑者”テト
 「テト様がくれた賢者の石のおかげで今も生きている。この力があるから、きっと皆もオレを使ってくれるんだ」
命の恩人。ほしい言葉とほしいものをくれた。捨てられたくない。
彼が与えたものは賢者の石ではなく愚者の黄金である。ルイ本人は賢者の石だと教えられている。

◆PC
PC1:幸せな人生を送れるはずだったのに、可哀想なやつ。染まりきらないうちに戻れるといいな。
辛い出来事からは目を背けて、忘れてしまえばいいのに。理解はできない。隔意。
PC3:狂人。悪いやつではないけど、ちょっとこわい。信頼はしている。
PC4:やさしい人。「家族」という関係は嬉しいが、自分がこんないい環境にいてよいのだろうか。見限られないように、有用でいなくちゃ。


◆戦闘スタイル
蛇の形を模した漆黒の炎が目を覆う。
自身から放出される炎を感覚器とし、視覚を遮断することで背後からの奇襲に対応したり物理的な死角をなくしている。
爪を硬化させ、相手を切り付ける。普段は革の手袋をしている。

◆CN "ブラインド"
意味:盲目の 目を閉じる 見えなくすること

◆メモリー:庭坂育人 感情:悔悟
無条件の愛を与えてくれた、やさしいひと。
学ぶことの尊さを教えてくれ、生きることの意味を説いてくれた。
そんな彼を、この手で殺した。
殺人の理由は自己愛の恐怖に他ならず、自らを危険に晒してまで彼を守る決断はできなかった。
全てが終わった今は、自分の弱さをただ悔やむことしかできない。




イメソン 『ノエル』
https://youtu.be/JBsQGG1exPc



◯ほしいものりすと 計195
・骨の剣  15
・炎の刃EAp109  35
・アマテラスHRp83  25
・死神の手RWp37  25
・ダヴィンチの調和RWp37  15
・死招きの爪BCp61  25
・流刑者の大鎌RWp37  25
メモリー×2  30

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
第1話「Fall of All」 25
第2話「First Lesson(前編)」 20
第2話「First Lesson(後編)」 20

チャットパレット