ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

半道 入鹿 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

迦具土(カグツチ)半道 入鹿(はんどう いるか )

プレイヤー:サーモン

自由登録 基本ステージ

年齢
50
性別
星座
魚座
身長
年々小さくなっていくねぇ
体重
あんた女に体重きくなんて良い度胸してるじゃないか
血液型
O型
ワークス
イリーガル(何でも屋)
カヴァー
高校教師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+55
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHに入る以前から暴れまわっていた
犯罪者の子
経験 鬼切りの小太刀を手にして正気に戻ってしまった
絶望
邂逅 誰かを愛し愛されたい。でもアタシはそんなこと望んじゃいけないのさ
愛情
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正4鬼切りの小太刀+4
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 基本侵蝕率₊4
間子久地楽 懐旧 不安 私が救えた唯一の子。今頃なにをやってるんだかねぇ
春日恭二 友情 悔悟 突然いなくなったのは悪いと思ってるさ…だからそんな目で見ないでおくれ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 3 セットアッププロセス 2
そのラウンドの間、行動値をlv×5する。1シーン1回まで。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+lv×2m
アタックプログラム 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
判定達成値+LV×2
炎神の怒り 3 メジャーアクション 【肉体】 3
組み合わせた判定のダイスをlv+1する。HPを3点消費する。
CR:サラマンダー 2 メジャーアクション 2
いつもの
バリアクラッカー 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 4 80%
ガード不可。装甲値貫通。シナリオlv回。
MAXボルテージ 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
組み合わせた攻撃力+10。ダイス-1。シナリオlv回。
インフェルノ 1 メジャーアクション シンドローム 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、相手を行動済みにする。このエフェクトの対象は変更できない。1シーン1回。
シークレットポケット 1
刀隠せるようになった経験点修正:-2点]
快適室温 1
ばあさんの近くは年中過ごしやすい。経験点修正:-2点]

コンボ

宿業炎断

組み合わせ
炎神の怒りCRサラマンダーバリアクラッカーインフェルノ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

この一撃に全てを

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
遺産継承者:鬼切の小太刀 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近 この武器を使用した攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象が使用している継続中のEロイスひとつを解除できる。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 いつもの
思い出の一品(書きかけの人物画) 2 誰かを救えたなんて思うから相手が不幸になっちまうのさ
これは呪いだ やっぱりアタシはこのまま死ぬのがお似合いだ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 175 0 0 185 0/185
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「"それ"を手にした時、アタシはスッと正気に戻っちまったのさ それでFHから逃げた 情けない話だろ?」

元FHエージェント。
FHに入る以前から犯罪に手を染めて各地で暴れまわっていた。
そしてある時オーヴァードとして覚醒、FHエージェントとして力を振るいUGN支部を春日恭二らと共に襲撃する日々を繰り返していた。

そんなある日のこと。いつものようにとある市のUGN支部を壊滅させた後の戦利品収集(死体漁り)をしていた時。
彼女が漁っていたUGNエージェントはかすかに意識が残っていた。
意識が朦朧としたまま誰かと勘違いしたのか、残った僅かな力で持っていた刀を差し出し、彼女はそれを受け取り。

そして全てが変わってしまった。

突然衝動から解放された彼女が見たのは血。そこら中に散らばる臓器。死体。死。
そして横から声をかけてくる見慣れた顔に対する強烈な不快感。
UGNエージェントから鬼切りの小太刀を継承した彼女はジャームに対する嫌悪感を抱くことになり、その場で暴れ、落ち着かせようとする者すら切り、その場から逃げた。
FHに居られなくなった後、何度か顔見知りが追手を寄越してきたが全て切り伏せた。もう仲間とは思えなかった。

以来、彼女は小太刀を手放すことが出来なくなった。この刀を手放せばまた衝動にのまれるかもしれない。そう思うと刀を置いてうろつくことすら出来なくなった。

そして何年か経ったある日のある場所。
一人の荒れた少年と彼女は運命的な出会いを果たし、彼女は残りの人生を腐らず他人のために使い潰すことを決心した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
lost in paradise 24
brake down infinity 31

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