容姿・経歴・その他メモ

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立ち絵：https://picrew.me/image_maker/1272810

産まれた時からオーヴァードとして覚醒しており、UGNの保護の元で育ち、今はUGNエージェントとして働いている。
妹の望む「調和のとれた世界」に理解はあるものの、自身としてはそのような大きな夢は持ち合わせていない。
襲ってくるものは倒せばいい。そうしていけばいつか向かってくる者もいなくなるだろう。

基本的に何事にも無関心でクール。
産まれながらに妙な能力を持っている兄妹(主に容姿が化物のように変化する自分)に向けられる奇異の目や陰口…いちいち気にしていればキリが無かったからだ。
そんなことに気を配る暇があったら、何かと面倒事に首を突っ込む妹の首根っこを引っ掴む方が先だ。

【コードネーム：恐慌を謳う者(デイモス)】
由来はギリシャ神話に登場する恐怖(恐慌)の神。
エフェクト使用時の異様な容姿による威圧感から、いつの間にか周囲からその名で呼ばれるようになった。
由来となった神には恐怖神ポボスと調和の女神ハルモニアいう兄妹神がおり、それぞれ妹とペットにその名が与えられている。




※取りたいエフェクト
《異形の祭典》《ジャイアントグロウス》《餓鬼魂の使い》

　イージー
《異形の歩み》《十徳指》

履歴

【覚醒：生誕】
妹と共に、産まれた時からオーヴァードだった。
物心ついた頃には両親はおらず、妹とペットの猫が遺されていた。
両親の事を誰かに聞いたことはないし興味もない。
妹とペットが笑顔で生きていける世界であれば、他に望むものは何もない。

【衝動：破壊】
正直、この世界が本当の意味で調和を手に入れる為には、一度まっさらにするべきではないか？
オーヴァードとジャーム、UGNとFH、敵と味方…本当に面倒でくだらない。
向かってくる者、立ち塞がる者…敵だろうが味方だろうが、邪魔な奴らを消せばいいんだ。

【出自：双子】
共に育った妹には普通に生きてほしいものの、お人好しな妹を目の届かないところに置くのは不安な為、仕事の際は協力者として傍に置いている。
彼女だけがこの世界で唯一の美しいものだ。これを守らねばならない。
しかし彼女の考えや行動は理解できるものの、その感覚が「わからない」。
きっと一生をかけても彼女と同じものを感じることは出来ないだろう。

【経験：】

【邂逅：】

セッション履歴