ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

太陽の騎士オンズレーク - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

太陽の騎士オンズレーク

プレイヤー:ask2

年齢
20代(生前)
性別
星座
身長
178
体重
血液型
ワークス
騎士
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 北方の流れ者だ。
外国人
経験 こんな世でも、どうして出会いはあるものだ。
戦友
邂逅 おれがおれであるかぎり、貴公の友でいさせておくれよ。
【友人】"暗月卿"エルドリッチ
覚醒 侵蝕値 かつて生き、そして死に、今は……死に生きている。
18
衝動 侵蝕値 恐れを知るからこそ、知らぬ顔で立ち向かいたいのさ。
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避2 知覚 意志2 調達1
情報:ブリテン1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
屍人 受けるHPダメージを常に2D軽減、バックトラックの出目で一番高い数字を1に変更する
"暗月卿"エルドリッチ 同情 脅威
"鮮血の騎士" 好奇心 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
バッドステータスを受けた直後に使用、暴走以外のバッドステータスをひとつ回復する。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング
スプリングシールド 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
G値+10、1Sclv回
がらんどうの肉体 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
HPダメージ算出直後、そのダメージを-[lv+2]Dする。1R1
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
白兵攻撃D+[lv+1]
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション 2
C値-lv
マーキング 1
サインを残す
環境適応 1
苦境を往く

コンボ

戦技

組み合わせ
貪欲なる拳コンセントレイト:エグザイル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
4
100%以上
4+5
4

白兵攻撃/北方の戦士は武器を択ばない。

霊薬の小瓶

組み合わせ
がらんどうの肉体
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ダメージ軽減/地の底で拾った硝子瓶。飲むと傷が癒えるが、亡者にしか効果がない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
メイス 3 白兵 〈白兵〉 -3 6 1 至近 【相当品】バトルアックス
ミドルシールド 1 白兵 〈白兵〉 -2 1 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
九生足 10 一般 戦闘不能から復活するときHPを10点回復、侵蝕率+1
思い出の一品 2 その他 〈意思〉 判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 134 10 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 一人称「貴公」、二人称「おれ」。
 陽気で親切。気さくだがどこか抜けている、変わり者の百騎士。

 十年前"暗月卿"エルドリッチとの闘いに敗れ、のちに僻墓で目を覚ました。亡者化によって記憶の一部が欠落している。

「おれには約束があったはずなのだ。友と交わした、古い約束が……」

 もとはブリテンに流れ着いた蛮族の戦士だったが、信念に殉じる騎士たちに感化され「太陽の誓い」を掲げるようになった。「太陽の誓い」は助力を乞う人間を成功に導く誓約であり、ともに分かち合う勝利を何よりの名誉とする。

 リンダムの僻墓に挑む以前から拠点を持たず、ブラックキャメロットを離れ各地を放浪していた。
 非好戦的だが冒険好き。不用意に聖域や縄張りを冒してしまい、交戦状態に陥ることがしばしばあった。

 「話せばわかるさ」と誰にでも──あるいは何にでも──向かっていき、当然のように襲われたり、友人になったりしている。こうした結果が巡りめぐって「百騎士は魔獣や巨人さえも従える」という噂に発展していることを、本人は与り知らない。

概要

 イメージ的には白霊専門の人。太陽の戦士の誓約。
 こんなんで百騎士なのは、彼個人は良い人でも、ホストがマナー悪いと同じように悪く見えるよねというノリ。

 エルドリッチを討伐しにきたことはおぼえてるし、亡者になった今もその使命に駆られているけど、それが「なぜ、何のために」「誰と」交わした約束のためなのか忘れている。PLはこのあたりノープランナーです。

Cemetery of Darkmoon

   ロイス:"暗月卿"エルドリッチ 推奨感情:P執着or同情/N憎悪or脅威○
   カヴァー/ワークス:任意/騎士・傭兵・幻想存在

   あなたは一度死んだ身である。
   地底の中、その身朽ちた亡者であった。
   ありし時、古き僻墓の征伐に望んだ果て
   女神の騎士、暗月卿エルドリッチとの争いに敗れた故に。

   あなたは敗れ去り、地の底で他の骸と同じく土へ還った。
   だが、死して尚動く躰がある。
   僻墓に満ちる死の魔力の故か、その執念が死の淵より妖力に覚醒めさせたのか。
   墓の奥、その意志は一人目覚め、再び再起させたのだ。

   騎士の道は潰え、忠義などなくとも、その胸に滾る火があるならば。
   その内なる力と共に、再起の刃を突き立てることは出来る筈だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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