ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍宮 隼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血濡られた魔銃(ウィンチェスター)龍宮 隼(たつみや しゅん)

プレイヤー:しゃち

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
167
体重
58
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+42
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 誰も僕を見てくれませんでした
天涯孤独
経験 決して忘れません 手放しません 絶対に
仲間の死
邂逅 お世話になりました ありがとうございました
借り
覚醒 侵蝕値 生まれた時から僕はバケモノでした
生誕 17
衝動 侵蝕値 全て砕けてしまえばいい 敵も 世界も 僕も
破壊 16
/変異暴走 暴走時に対象を選択する場合常に最大数を選ばなければならない
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正0
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
芸術:絵画2 知識:レネゲイド2 情報:UGN2
芸術:料理1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
永見昴 尽力 執着
永見昴 慕情 悔悟
一年前の犠牲者 庇護 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き猟銃 4 マイナーアクション 3
[Lv*2+4]の射撃武器を作成 使用後HPをLv失う
破壊の血 4 マイナーアクション 2 リミット
「赫き猟銃」の攻+[Lv*3] HP2消費
コンセ(モルフェウス) 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
カスタマイズ 2 メジャーアクション 2
判定D+Lv
剣聖の手 1
オーバーロード 2 オートアクション 3 80%
武器の攻+[武器の攻撃力] 使用後武器破壊 1SLv回
デトネイトモード 1 オートアクション 3 120%
武器の攻2倍 使用後武器破壊 HP5失う 1SLv回
ブラッドリーディング 1
猫の道 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き猟銃 射撃 〈射撃〉 0 24 HP-2消費 破壊の血適用
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2
思い出の一品 2 血染めのリボン 永見昴の遺品
専門家(レネゲイド) 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
18 154 0 0 172 0/172
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:僕 二人称:君 あなた 好きなもの:水 模写・風景画 苦手なもの:交遊 日常 絆
<人柄>
内向的な少年。人付き合いが下手くそ。親に捨てられた過去から人を信じられず孤独な幼少期を過ごして来た。
スケッチをすることが唯一の趣味(一人で黙々と作業できるため)模写や風景を見たまま描くことは得意だが人物画やオリジナリティを出すことは苦手。

特別でない自分にコンプレックスを抱いており「特殊な能力者」に憧れがある。

<能力>
自身の血を媒介に「魔銃」を作り出す。「魔銃」は使用者の右腕と一体化しており、血を注ぎ込めば注ぎ込むほどその姿を禍々しく変化させ際限なく威力を向上させることができる。…が、威力をあげすぎるとその破壊の衝撃に銃身が耐えられず崩壊、使用者の肉体にも負荷をかける。
使いすぎれば寿命を縮めることになるだろう。

<経歴>
親に捨てられ施設で育った。生まれつきのオーヴァードであり、優秀な能力を持っていたため施設長に推薦され本部所属のチルドレンになる。
その後も優秀な戦績を納めたため、アッシュ・レドリックの目に止まり彼の駒の一つとなった。
ある任務を受け日本に帰国。N市支部の所属になり「ケージ」の警備などを担当していた。
その時に永見昴と出会う




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彼は一年前、「ケージ」が襲撃された日アッシュから一つに指令を受けた。
それはある研究データの一部を極秘に回収することだ。
彼は任務を遂行した。それ以外の道は知らなかったからだ。
その結果永見昴は何者かに殺された。
彼が最初から彼女の元に急いでいれば助かったかもしれない…し、助からなかったかもしれない。
そのことが今でも彼の中に暗い影を落としている。
任務が終わった後も彼はアッシュに嘆願しN市支部に在籍している。
この町に残ったのは彼女が好きだった父親を、友達を、この町を守りたかったからだ。
その行為が贖罪にならないただの自己満足にしか過ぎないことに気付きながらも……
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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
1 5/15 『Truth Or Fiction』ver.SD 23 すだ

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