“金星の魔女”遺星 弓枝
プレイヤー:ノコ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 156
- 体重
- 45
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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|
安定した家庭 |
経験
|
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大転落 |
邂逅
|
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平穏 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
闘争 |
16
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侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 3 |
| |
芸術:ヘアメイク | 2 |
| |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 力場の形成
| 4
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
ラウンド中、対象が行う攻撃のダメージ+[Lv*2] |
| 雷の剣
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 至近
| 2
|
|
ダメージ+5の射撃攻撃を行う。この攻撃では[同一エンゲージ不可]のエフェクトでも同一エンゲージを対象にできる。 シーンLv回 |
| 大地の牙
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
|
|
ダメージ+[Lv+2]の射撃攻撃を行う。この攻撃に対してのドッジダイス-1個。同一エンゲージ不可 |
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
|
|
C値-[Lv] |
| 完全なる世界
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 5
| 100%
|
判定ダイス+[Lv+1]個、ダメージに+[Lv*3]する。シナリオ3回 |
| 妖精の手
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
判定ダイスのひとつを[10]にする。シナリオLv回 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
レイジングアーク
|
| 20
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| 4
| 3
| 至近
| マイナー。〈RC〉〈交渉〉のダイスに+3個し、ダメージ+5。侵食率+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 14
| 140
| 20
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
「"金星の魔女"、お声かけ頂いたからには頑張ります」
両親が亡くなって以降、孤児院の運営を担当している女性。運営とはいうが、元々手に余る仕事だったので今は基本的に"奴隷商人"に一任している。
元々は心優しく責任感があり、おっとりとした性格だった。高校卒業後、理容師になるための専門学校に入学していた。将来の夢は自分の店を持つこと。概ね順風満帆な人生を送っていた。
しかし、両親の死後に孤児院を引き継いだことで運命が狂いはじめる。
孤児院の子供の面倒を見ながら大学の学費を稼ぐ、という生活に限界があり、職員を雇用するなどした。専門学校を卒業するまでの間だけでもと思い、借金をして運営費用や修繕費などを捻出。だが、その先がヤクザの隠れ蓑になっていた消費者金融だったため、借金苦に陥る。
その後は理容師免許を取る前に学校を中退するしかなかったり、ヤクザの取り立てが友人にまで及んだことで周囲から孤立したりと大切にしていたものを相次いで失ってしまった。自殺も考えたが、責任感の強さゆえに孤児院の子供に迷惑をかけられず、結局自分一人で背負いこんでしまった。
"オールドタイプ"に並大抵でない暴力を振るわれていたので、助けられた今でも暴力へのトラウマが治っていない。かわいそうはかわいい
また、かなりの金額を中抜きされていたので感覚が麻痺しており、『普通に働くだけでいい』ことを幸せに思っている節がある。
借金を返し終えたら、また理容師になる夢を叶えたいと思っている。
祖父が『奴隷商人』という名目の児童福祉業者だったが、それについては知らない。実は孤児院の地下にはその頃のデータや隠し財産などが眠っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 54
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