“閃緑弾”梔子 勇弥
プレイヤー:みん
- 年齢
- 41
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 178
- 体重
- 67
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
| 兄弟が多く、上の方の兄の子供も刑事になっている
|
複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| 新人の面倒を見る係
|
古強者 |
邂逅
| 零課が今に至るまでの過程を(その時所属はしていないが)知っている
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 1
| 社会 | 3
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 錬金術師
| |
―
| |
|
モルフェウス専用。《ハンドレッドガンズ》攻撃力+5。侵蝕値+2。
|
| 梔子 陸也
| 庇護 |
/
| 憐憫 |
|
最近刑事になったばかりの甥。可愛がってる
| |
| 虎尾 颯真
| 親近感 |
/
| 憐憫 |
|
相棒。彼が零課に来た時から面倒を見ており、正式にバディになった。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv |
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
武器作成。射撃/射撃/命中0/攻撃力+[LV+4]/ガード値0/射程30m |
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
対象がダイス判定を行う直前に使用。ダイス+[Lv+1]個する。1ラウンド1回まで。 |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
装甲無視。判定ダイス-1。 |
| ストライクモード
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 6
| 80%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージに+(LV)Dする。ただし、判定後にあなたの装備している武器は全て破壊される。 |
| オーバーロード
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
あなたの命中判定の直前に使用。その攻撃の攻撃力を[使用している武器一つの攻撃力]する。メインプロセス終了時に使用した武器破壊。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 115
| 0
| 0
| 130
| 4/134
|
容姿・経歴・その他メモ
飄々とした穏やかダウナー系のおじさん。
若い頃は正義感が強く、使命感に燃える熱い警察官だったが、とあるジャーム事件で妻子を目の前で亡くして覚醒。
それ以降言葉を荒げたり正義を追求することもなくなり、典型的なのらりくらりムーブをするようになった。
世界に対してうっすらと絶望しながらも自分の中にある正義感の火種を消せずに警察にとどまっている。
覚醒後も警視庁で働きつつUGNエージェントとして活動していたが、6年前に当時からUGNと警察の双方の間で名を馳せていた「零課」の崩壊を機に人員補充として零課に配属される。
それゆえ、実際に見たわけではないが報告として零課に何があったかの(少なくともUGNから見た側の)真実を知っている。
年長者であり、教育に長けていたこともあって、しばらく新人や能力の制御に不慣れな覚醒したてのエージェントに指導を行っていた。
しかしその中でかつての相棒を亡くし、どこか危うさのあった虎尾に出会い、彼の助けになりたい、自分と同じように大切な人を亡くした彼を支えたいと思い、上司(年下)に進言、今は実質バディのような関係に。
今も新人研修を担当したりT区支部のチルドレンやイリーガルに稽古をつけたりするが、任務の際はなるべく虎尾と行動することを好む。
それぞれへの感情
九曜→色々抱えてるのは察しているが自分が触れていい部分ではないと感じ、案じつつも見守っている。頼られたら協力するつもりでいるが彼が自分を頼ることはないんだろうなとも思っている。
四方→なんとなく本質が善ではないことには気付いてる。しかし彼が正義側に居ようとする間は敵対したりその本質を暴くつもりはない。着かず離れずの距離感。
鷹狩→危なっかしい若者だと思ってる。稽古をつけているしほどほどにのしてるのでそこまで舐められてはいない。能力も妄信傾向も危ういと思ってる。
華房→真面目だけど少し真面目過ぎて心配な若者。彼にも稽古をつけているが調子に乗るタイプではないのでそんなにのしてない。時々息抜きに誘う。
虎尾→新人研修で出会い、徐々に親しくなってふと彼が大切なものを失ったことを聞き、そこからの心情の推移も含め自分に重ね合わせる。彼のような人間の支えになりたい、それがまだ自分に残された”希望”の道だと考えているが、本人には伝えていない。だってこんなおじさんから重い感情向けられたら気持ち悪いもんね。歳が離れているのもあり、かなり甘やかしている。よく話しかけてるし彼が過ごしやすいように気にかけている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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