ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

林 晧月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ダンタリオン”林 晧月(りん こうげつ)

プレイヤー:はこ

年齢
秘密
性別
星座
不詳
身長
177
体重
68
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
なんでも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+82
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 仲良くなったら教えてあげる。
結社の一員
経験 お陰様で仕事を選ばないことが密かな自慢。
危険な仕事
邂逅 私の「推し」、一番星。
主人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正6レックレスフォース、原初の紫:妖精の手
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
知識:レネゲイド2 情報:UGN3
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:必中の弓
主人 白銀のユーティライネン 尽力 悔悟
危険な仕事 お得意さん 誠意 不安
シナリオ

メモリー

関係名前感情
富士宮 枢 連帯感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
コントロールソート《射撃》 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
《射撃》を精神で判定
原初の赤:アタックプログラム 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2+1
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値を+[LV×2]
レックレスフォース 3 常時
暴走中はダイス+LV個、侵蝕率によるレベルアップの影響を受けない。侵蝕率基本値+2
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
原初の●で取得した対象:自身以外のエフェクトと組み合わせて使用。このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更。1シナリオにLV回まで。
原初の紫:妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になった瞬間に使用。メインプロセスを行う。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。1シナリオ1回まで。
EF:擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

フィン・カレリアの矢

組み合わせ
コンセ:ノイマンコントロールソート赤:アタックプログラムレックレスフォース
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%以上
6+4
8
6+21
11+3d
80%以上
6+5
8
6+21
11+3d
100%以上
6+6
7
6+23
11+3d
130%以上
6+7
7
6+23
11+3d

呪石:暴走&サイドリール
侵蝕率の上昇によるダイス増加、エフェクトレベルの上昇込み。

シエルリントゥ

組み合わせ
コンセ:ノイマンコントロールソート赤:アタックプログラムレックレスフォース混色の氾濫
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%以上
6+4
8
6+21
11+3d
80%以上
6+5
8
6+21
11+3d
100%以上
6+6
7
6+23
11+3d
130%以上
6+7
7
6+23
11+3d

呪石:暴走&サイドリール
範囲(選択)
侵蝕率の上昇によるダイス増加、エフェクトレベルの上昇込み。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
必中の弓(ウッコの虹弓) 射撃 〈射撃〉 0 11 視界 射撃攻撃の達成値+10
エフェクトによるダイスペナルティを受けない。
攻撃が命中しなかった場合、暴走を受ける。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 セットアップに使用、暴走する。
暴走中は攻撃ダメージ+2D
セットアップ終了時に侵蝕率3点上昇。
1シーンに1回まで。
サイドリール 15 射撃攻撃の達成値+3
ダメージ+1D
ウェポンケース 1 武器、防具をオートアクションで装備。
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉の判定ダイス+2個
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 任意の〈情報:〉判定ダイス+3個
1シナリオ1回まで。
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 任意の〈情報:〉判定達成値+2
1シナリオ3回まで。

あんまり使いたくない知り合いたちの手を借りる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 18 144 35 15 212 0/212
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【簡単なキャラ紹介】
有能だがネジがぶっ飛んでいるので、きちんと契約書を作成し、契約内容を遵守させることで行動を制限しないと危険な曲者。
例えば、あるテロリストを捕縛して欲しいと依頼した場合、特に制約がなければ捕縛する手段は厭わず、生死すら無視する。
また、契約書に穴や抜けがあった場合、その抜け道をつついて行動するので油断ならない。
戦闘においては自分仕様にカスタマイズした、必中の弓を使用しての長距離狙撃が専門。

※敬語で会話している時はカレヴィの口調や雰囲気をトレースして振舞っている。

【コードネームについて】
家事、事務、潜入、拷問……etc
元は暗殺者であり、暗殺に必要と思われる技能は一通りできること。
相対した他者によって態度や性格、口調まで変えることから、多くの男女の顔を持つ悪魔「ダンタリオン」と、カレヴィに命名された。

【妖精の手】
任務先で出会った某支部長からコピーしてきた。
コピーした結果、有能な人材として目をつけられたため、もうあの支部へは行けない。

【ラストアクション】
「悪手を打ってでも生き延びろ」
これは本当に悪手、でも生き延びて相手に一矢報いねばならない。


■固定ロイス相手の設定表■

名前:カレヴィ・イルマリ・ユーティライネン
コードネーム:白銀(はくぎん)
関係:主人
相手をどう思っていたのか:
貴方の役に立って死にたい。
相手は自分をどう思っていたのか:
そこまで言うなら、僕に貢献して生きてくれ。
シンドローム:ノイマン
設定:
【必中の弓】先代継承者にして、某市の支部長であった人物。
優秀な人材を見つけると特に裏を洗わず自分の部下として勧誘し、支部メンバーとして迎える変人。
本人曰く「ノイマンの勘」が囁いた人間しか勧誘していないとのこと。
出会いのきっかけは暗殺者として名が売れ始めた時に受けた依頼がはじまり。
お互いがお互いの目標を達成した後にカレヴィに口説かれ、落とされた。
カレヴィと言う人物は、人前ではできる支部長として振舞っていたが、過去のトラウマに触れる出来事と遭遇すると意識が彼岸と此岸を行ったり来たりする為、独特の危うさがあった。
まずいとは思っていたものの惹かれることを止められず、彼が亡くなるまでの二年間は一番に人間らしい時間だったと思う。
何しろ、カレヴィと言う人物はノイマン(天才)であること、人生に諦めを抱いていたこともあって、プライベートでは何もしないので、林が面倒を見るまでは私生活が破綻していた。

10年前、FHが起こしたレネゲイド災害においてUGNから一般人の避難及び救助を任命され、現場指揮を務めた際、作戦行動中に殉職。

1~4話を通しての本当の気持ち

詳細

「誰かに心から必要として欲しかった」
だからこそ、「誰かに心から愛して欲しかった」、カレヴィとの出会いは劇薬だった。
「僕の蛇」と呼ばれて、執着、独占されて満更でもなかった。
誰も手を差し伸べてくれないなら、お互いがお互いを許そう。
貴方との全てを捨てる…
それはお互いがお互いを許せないことになる。
なら、貴方に全てを託して、私は逝こう。

履歴

アンタレス・クリュスタル
第一話 春 インフェルノ

【彼の考えとその思い】

初めての出会いで富士宮 枢に対して不敵な笑みを浮かべたのは、彼女がどう言った人物か反応を伺うためだ。
相対した他者を分析し、どのように振る舞うのが最適か模索する。
今まで続けてきたことであったし、これからも変わらないだろう習慣だった。
しかし、共に事件へ関わっていくうちに、富士宮 枢の行動を見て、かつてカレヴィの世話を焼いていた時の「自分」が出てきた。
特に未成年かつ、裏社会を知らないと言うことからこのままUGNに関わることは辞めて、別の道を探して欲しいとも考えてしまった。
間違いなく無理だろうし、自分が納得しなければ意見を違えることはないだろうと分析しているので、彼の胃は10年振りに痛みを訴えている。

第二話 夏 ラビリンス

【鏡の迷宮】

確かに彼はいた…
でも、認めたくはなかった。
貴方が間違いなく「私が愛した」カレヴィであることを。
その話し方、私を呼ぶ声は「命令」を下す時のもの。
それを認めてしまったら、もう戻れなくなってしまう。
だから、溢れ出したその感情に蓋をしました。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 6/5~7 アンタレス一話 春 24 かほりさん るおちぃさんはこ
経験点24点消費。原初の紫:妖精の手取得LV1→LV2、射撃4→5、調達1→2、情報収集チーム取得。
2 7/1~2 アンタレス二話 夏 24 かほりさん るおちぃさんはこ
経験点24点消費。ラストアクション取得LV1、レックレスフォースLV2→LV3、射撃5→6、情報UGN1→3
3 7/22~23 アンタレス三話 秋 30 かほりさん るおちぃさんはこ
メモリー取得、原初の赤:アタックプログラムLV1→LV4

チャットパレット